日本の国宝 86号

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日本の国宝 86号

定価:586円(税込)
表紙:色絵藤花文茶壺(部分) MOA美術館蔵
発売日:1998年10月6日
  86号 

品切れ・再販未定

静岡/MOA美術館 三嶋大社 久能山東照宮 鉄舟寺 平田寺 佐野美術館
駿河、遠江、伊豆----東海道の要衝は古くから「回廊文化」の地として栄え、新しい物がいち早くもたらされることも少なくありませんでした。8世紀の聖武天皇勅書から18世紀の尾形光琳・紅白梅図まで、頼朝・家康ゆかりの寺社と、近代的な美術館を訪ね歩きます。

国宝解説
色絵藤花文茶壺/手鑑『翰墨城』/紅白梅図(以上MOA美術館)
太刀 銘真恒(久能山東照宮)
聖武天皇勅書(平田寺)
法華経(鉄舟寺)
梅蒔絵手箱(三嶋大社)
薙刀 銘備前国長船住人長光造(佐野美術館)

所蔵先紹介
MOA美術館--膨大な東洋美術の宝庫
久能山東照宮--権現造の社殿と多数の宝物
平田寺--遠江臨済禅の古寺
鉄舟寺--明治時代に再興された禅寺
三嶋大社--頼朝祈願の神社
佐野美術館--刀剣と東洋古美術

地域紹介
「回廊」に育った人と文化

特集
仁清とその作品の発展
光琳の作風の変容を探る

コラム
富士信仰の変遷
久能山東照宮と家康公