日本の国宝 105号

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日本の国宝 105号

定価:586円(税込)
表紙:竜燈鬼(部分) 興福寺蔵 撮影・小川光三(飛鳥園)
発売日:1999年2月23日
  105号 

品切れ・再販未定

テーマ編/国宝の彫刻
飛鳥時代に仏教文化が伝来し花開いた日本の彫刻史。中国・唐代の直接的な影響を受けた奈良時代、国風文化の成立とともに木造仏がさかんに造られた平安時代を経て、鎌倉時代には仏教の大衆化が彫刻の世俗化をもたらしました。宗教・文化の変遷と連動したダイナミックな展開を見ます。

仏像の変容と日本彫刻の歴史/田邊三郎助(町田市立博物館館長・武蔵野美術大学教授)
(一) 日本彫刻の特質とは?
(二) 仏教伝来で開花した古代彫刻
(三) 木彫仏に独自の表現と技法
(四) 宗教の世俗化と彫刻

コラム
仏教と仏像の東漸/田邊三郎助、川瀬由照(文化庁文部技官)
動物の彫刻/田邊三郎助
仮面の世界/田邊三郎助、奥 健夫( 文化庁文部技官)