日本の国宝 110号

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日本の国宝 110号

定価:586円(税込)
表紙:瑞龍寺仏殿内部 撮影・桑原英文
発売日:1999年3月30日
  110号 

品切れ・再販未定

テーマ編/国宝再発見 新指定の国宝
大量の銅剣・銅矛・銅鐸が出土して話題になった島根・荒神谷遺跡出土品をはじめ、本シリーズ刊行中に新指定された国宝を紹介します。一方、近代国家の形成過程で文化財がもった政治的な意味を問い直し、また、『源氏物語絵巻』『伴大納言絵巻』などの名品を新しい視角から読み解きます。

国宝解説
正倉院正倉/後藤 治(文化庁文化財調査官)
瑞龍寺仏殿・法堂・山門/後藤 治
東寺百合文書/黒川直則(京都府立総合資料館古文書調査研究員)
東大寺文書/綾村 宏(奈良国立文化財研究所歴史研究室長)
荒神谷遺跡出土品/三輪嘉六(日本大学教授)

所蔵先紹介
正倉院---現存唯一の奈良時代の正倉
瑞龍寺---前田利長の菩提寺
京都府立総合資料館---図書館と文書館の機能
東大寺図書館---厖大な典籍・古文書を収蔵

国宝再発見
文化財の近代/高木博志(京都大学助教授)
絵巻に見る歴史/池田 忍(千葉大学助教授)