週刊 司馬遼太郎III

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週刊 司馬遼太郎III

ISBN:9784022745231
定価:943円(税込)
発売日:2008年1月22日
A5判   292ページ  無線綴じ  週刊朝日MOOK 

品切れ・再販未定

紀伊国屋書店

honto

TSUTAYA online

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「新史 太閤記」の魅力/「義経」天才の孤独
「翔ぶが如く」の世界/「花神」大村益次郎

巻頭写真特集

司馬さんが見た島

「街道をゆく 壱岐・対馬の道」

秀吉の変貌

「新史 太閤記」の世界

(1)司馬さんの秀吉観

(2)城主が勝てない城

(3)秀吉の影になった男たち

(4)備中高松の律儀

(5)陽気な大悪事

(6)大阪人が好む秀吉

(7)肥前名護屋の白日夢

源家の血の魅力

「義経」の世界

(1)義経と弁慶

(2)騎馬軍団の力

(3)義仲を思う人々

(4)須磨の笛とそば

(5)景時を弁護する人々

(6)赤間神宮に眠る平家

(7)そして伝説の人

西南の巨人たち

「翔ぶが如く」の世界

(1)銅像の国を歩く

(2)大久保の威厳

(3)湯煙の西郷

(4)鹿児島弁と示現流

(5)田原坂のゆきあい弾

(6)西郷の終焉

(7)大久保の死

大村益次郎の時代

「花神」の世界

(1)故郷と豆腐を愛した男

(2)益次郎の大事な人

(3)適塾の物干し台

(4)宇和島の反骨

(5)逃げの小五郎との縁

(6)石州口で出会った貴人

(7)シーボルトの子孫

インタビュー

火坂雅志/浜村 淳/神坂次郎
堺屋太一/中島誠之助/柳 美里
サトウサンペイ/永 六輔/戎本みろ
高橋克彦/山内昌之/大塚ひかり
鯉渕信一/長部日出雄/小山内美江子
木村 宏/桐野作人/小野次郎
山下洋輔/松村 久/石川達紘
中村梅之助/大野靖子/伊藤桂一
藤原正彦/篠田三郎/岸本忠三

余談の余談

  • 秀吉はどうして10代の頃の話をしなかったのだろう
  • 司馬さんが「新史」で描いた中世商業で育まれた秀吉
  • 司馬さんも驚く信長の徹底したケチぶり
  • 直系の「豊臣さん」がいまでもいたかも
  • 有名な戦から作戦計画まで詳細に再現した司馬さん
  • いつの時代にも抗議はくる 「太閤記の読者」の具体例
  • 人間の「切所」の連続だから読み継がれてきた太閤記
  • 2大人気者・義経と秀吉を同時に小説に書いた腕力
  • 伝説に包まれた天才の実像が意外な姿に
  • 京の飢饉と頼朝の政略 リアルに描いた司馬さん
  • 人はエラくなると人格がダメになる法則
  • 流血・暗黒の歴史 すさまじい源氏の内部抗争
  • なら週刊誌が書くかも 一夫一妻が義経いじめに?
  • 白河の関と奥州への想い少年のままだった司馬さん
  • 西南戦争の薩摩軍はのちの日本軍に似ている
  • 薩摩びとたちの思考回路はわかりにくい
  • 夢の中で会った西郷さんに司馬さんが尋ねたこと
  • 効果的に使われる薩摩言葉のおもしろさ
  • 歴史的人物をどう把握すればいいのか
  • 『翔ぶが如く』に集積した「真空空間」内外の人々
  • 排泄行為からも人物を鋭く描き出した司馬さん
  • どうみても変人にしか思えない男なのだが
  • 「煙のような存在」感の蔵六を際立たせた司馬さん
  • 西暦を使った蔵六だが、換算を1年まちがえていた
  • 武士階級は世襲の軍隊 新興庶民軍に勝てなかった
  • 浜田城跡に刻まれている敗北の地と人へのやさしさ
  • 最新医学を修めた男も故郷に帰れば膏薬作り
  • 変革期の日本にみる稲作民族の安直さ

司馬さんとコウノトリと鹿児島弁

田中準造 元産経新聞記者

福田みどりさんに聞く

司馬さんの素顔と
「ええねん」

「司馬さんは夢の中3」の世界

作文に巨匠の片鱗

司馬さんの中学生時代

太田サトル

編集後記