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890円(本体価格)/979円(税込価格)
諦めは最良の人生戦略である。世の中は何事も「諦めるな」という方向へ行きすぎだ。時間は有限であり、誰もがいつかは諦めるときがくる。他者や自分に期待しなければ、不思議と成功に近づく理由とは。頑張れない時代を生きるための画期的思考法。
750円(本体価格)/825円(税込価格)
新型コロナで世界は大変容した。経済格差は拡大し社会の分断は深まり、暮らしや文化のありようも大きく転換した。これから日本人はどのように生き、どのような未来を描けばよいのか。多分野で活躍する賢人たちの思考と言葉で導く論考集。
810円(本体価格)/891円(税込価格)
ロングセラー『インバスケット実践トレーニング』の経営版。コロナ不況下に迫られる「売上や収入が2割減った状況で行うべき判断」を、ストーリー形式の4択問題で解説。経営者、マネージャーが今やるべき取捨選択能力が身につく。
909円(本体価格)/1000円(税込価格)
427円(本体価格)/470円(税込価格)
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
4万年前に列島へ到来した私たちの祖先は自然とどう向き合って豊かな生活を営んだか。遊動から定住への変化にどんな戦略があったのか。先史時代の列島に暮らす人々の行動を復元し、現代の諸問題の本質を考えるヒントを得る。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
緊急事態宣言後、巣ごもり生活が続き大量のごみが毎日排出されている。エッセンシャル・ワーカーと称されるごみ収集に従事する人々への関心は一時集まったものの、日ごとに薄れていき私たちは日常に戻りつつある。 だが、ごみ収集とはさまざまなイシューを背景に持ち、共存と共生の示唆を含む、社会を照らし出す鏡でもある。 本書は、ごみ収集という清掃事業の奥深さを伝えるとともに、清掃事業を体系的に理解するための手がかりを提示する。コロナ禍での東京都北区での清掃労働体験、新宿二丁目での参与観察などを通し、現場で活躍している人々を活写し、同時に清掃行政、清掃差別の実態に迫る。また、女性の活躍、住民と行政の協働による繁華街の美化、さらには産業廃棄物業界の概要とそこで推進されているDXまでにも視野を広げる。 「顔」のある人びとの場で共に歩き視線を同じにして追った、著者のフィールドワークの集大成。 <目次> はじめに/第1章:大都市の清掃事業/第2章:清掃の現場/第3章:行政改革と今後の清掃事業/第4章:コロナと清掃行政/第5章:感謝の手紙と清掃差別/第6章:清掃現場と女性の活躍/第7章:住民参加と協働による繁華街の美化/第8章:事業系廃棄物と産業廃棄物業界のDX/おわりに  
800円(本体価格)/880円(税込価格)
長年にわたって読者から復刊を望む声が多かった、姉妹社オリジナル版の『サザエさん』(全68巻)の復刊です。新たに新聞掲載日と注釈が付き、世代を超えて楽しめます。
680円(本体価格)/748円(税込価格)
○国際アンデルセン賞受賞作家・角野栄子さん推薦 「夏休み、さるすべりの館の扉が開きます。 昔が姿を現します。昔は生きています。今もこれからも。 入っていきましょう、さあ、走って」 〇歌人・穂村弘さん推薦(解説より) 「魔法の季節は短い。たった一度きりの永遠の夏。その切なさに、胸が締めつけられる」 ○小説の内容 夏休み! 小学5年のミレイちゃんが、鎌倉の「さるすべりの館」で、バーバと犬のリング、ぬいぐるみのビーちゃんと過ごすひと夏の物語。 さるすべりの館には、潜んでいた過去の謎があった。赤の部屋には何があるの? なぜ止まっていた時計がとつぜん動き出した? 緑の部屋にある肖像画はいったい誰? そしてミレイちゃんは、赤いさるすべりの樹の下で、ついに大切な人に出会う。かけがえのない何かを見つける、著者がやさしく柔らかな文章で、精魂をこめた物語。朝日小学生新聞 2017年7月1日から9月30日まで連載。著者にとってはじめての、小学生から大人まで楽しめる長篇小説。今日マチ子さんの絵も90点収録。 ○著者の「あとがき」から 『ゆっくりおやすみ、樹の下で』は、ぼくにとって最初の「児童文学」となります。もちろん、どんな小説も真剣に取り組みますが、この作品ほど、長く時間をかけて構想を練り、資料にあたり、細部を考えた作品は、いままでなかったように思えます。それは、子どもたちこそ、もっとも手ごわい読者だからです。 ○「目次」から な・ん・て、素晴らしいんだ!   大、大、大好き!   完璧に幸せな家なんてどこにもない  毎日が夏休み(だったらいいのに)   大切なことをいう日  いざ、鎌倉!  大きなエプロンの人  わたしの「バーバ」  リング、リング、ベル!  斜めに曲がった振り子時計   鍵のかかった部屋  大バーバ  犬たちの丘  「なにもしない」をする  犬たちの「名前」  友だち  みじん切りのための音楽  「なにか」が扉を  笑う人   ベルリン、1920  昭和11年、夏  ぬいぐるみたち  ゆびきりげんまん  19歳の夏  恋する乙女  大好きなこと、大切なこと、愛されること  大きな、赤い花が咲く樹の下で  ゆっくりおやすみ、樹の下で  
630円(本体価格)/693円(税込価格)
アパートの一室で発見された"緊縛師"の死体。重要参考人として、刑事・富樫が惹かれていた桐田麻衣子の名が挙がる。犯人は誰か。事件の背後にあるものとは。『スタア』など三島作品を手掛ける訳者サム・ベットによる米国版の刊行も決定。世界が注目する中村文学の到達点!
680円(本体価格)/748円(税込価格)
100年前に日本を襲ったスペイン風邪は感染者数2千万人以上、死者は45万人とも言われる。芥川・与謝野晶子・荷風・志賀直哉・谷崎…新型コロナの出口が見えない今、あらためて文豪たちが描いた現実から学ぶものがあるのではないか。文庫オリジナル・文学アンソロジー。(解説・岩田健太郎)
720円(本体価格)/792円(税込価格)
いかに心乱れず、恥じるところなく人生をおくるか。365日、一日一言、新渡戸が日本人に向けて著した滋味あふれる言葉。毎日読めば、おのずと背すじが伸びる。大正の時代の知的大ベストセラーを今こそ!
800円(本体価格)/880円(税込価格)
長年にわたって読者から復刊を望む声が多かった、姉妹社オリジナル版の『サザエさん』(全68巻)の復刊です。新たに新聞掲載日と注釈が付き、世代を超えて楽しめます。
800円(本体価格)/880円(税込価格)
長年にわたって読者から復刊を望む声が多かった、姉妹社オリジナル版の『サザエさん』(全68巻)の復刊です。新たに新聞掲載日と注釈が付き、世代を超えて楽しめます。
890円(本体価格)/979円(税込価格)
累計20万部突破の人気科学小説「科学探偵 謎野真実」シリーズから短編集第2弾! 伝説のドッペルゲンガーが現れた? 学校に宇宙人が襲来!? 街で、学校で、次々起こる怪奇事件の真相に迫る科学ナゾ解き短編集。「朝日小学生新聞」連載ストーリーに書き下ろしなども追加。
454円(本体価格)/499円(税込価格)