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1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
コロナ禍があぶり出した日本の抱える政治、法律、社会システム等の課題を解き明かす。急拡大する伝染が不安を招き、不安もまたメディアやSNSを通じて伝染した。ポスト・コロナに向け、不安に感染されない社会をつくるための考察の書。
2300円(本体価格)/2530円(税込価格)
米露中の「新冷戦」といわれる今、核戦争に陥る真の脅威は米国の核政策そのものにある。本書は米国の核の歴史を振り返り、核兵器がもたらす悲劇的結末を避けるために元米国防長官・ペリーらが米政府に政策変更を求めるものだ。同盟国・日本や市民社会にも危機を赤裸々に伝える。
2600円(本体価格)/2860円(税込価格)
1987年12月8日、米ソの間で中距離核戦力(INF)全廃条約が調印されて32年。トランプの米国が条約破棄を表明し、翌年失効した。「新冷戦の始まり」との声も聞かれる世界はどこへ行くのか。ノーベル平和賞のゴルバチョフが当時と今を語り尽くす。解説・佐藤優
820円(本体価格)/902円(税込価格)
神社でパワーチャージを実践!! はたしてその結果は!? 「自分でもやれるかもしれない」「沙弓さんと一緒に勉強しています」と読者に大評判!!  『HONKOWA』で活躍中の霊能者・寺尾玲子さんのお手伝いをする高山沙弓さんは、玲子さんも認める霊感体質の一般女性。「魔百合の恐怖報告」で紹介されていない玲子さんのお仕事を沙弓さん視点で紹介する他、沙弓さん自身の心霊体験を玲子さんが解説。出来過ぎる師匠の下で日々奮闘する、霊能者修行エッセイ・コミック。 ・神社でご眷属のパワーを得る方法にチャレンジ! ・著者が実体験した浮遊霊撃退法。 ・亡くなった動物をみつけたら…。 など、各話、寺尾玲子さんの語り下ろし解説付き!!
720円(本体価格)/792円(税込価格)
小中学生向け「今解き教室」の科学版。ロボットや宇宙といった最先端のテーマを、豊富な写真や図表、最新ニュースで深掘り。子どもの知的好奇心を刺激しながら科学的な思考力を伸ばし、入試対策にも最適な一冊です。今回のテーマは「命を守る水と食糧」です。
7000円(本体価格)/7700円(税込価格)
680円(本体価格)/748円(税込価格)
「巨悪を眠らせるな、被害者と共に泣け、国民に嘘をつくな」の名言で“ミスター検察”と呼ばれた検事がいた。第32代検事総長・伊藤栄樹である。伊藤は造船疑獄事件、売春汚職事件、ダグラス・グラマン事件、そしてロッキード事件など戦後日本を代表する重大事件を担当した。文字通り“巨悪との戦い”に人生をかけた著者が、知られざる捜査秘話を明らかにした回想録を緊急復刻する。
2000円(本体価格)/2200円(税込価格)
「食品サンプルは、何でできているの」 「織田信長が、ここぞというときに食べていたものは」 「コンビニで売っている商品はどうやって決めるの」 「インターネットの動画やゲームに広告が出るのはなぜ」 「ノートの線にはどんな秘密があるの」 子どもたちが知りたい140の問いに、日本を代表する企業や団体がズバリ回答。 さまざまな仕事について、豊富な図版とかわいいイラスト、わかりやすい文章で学べます。 子どもたちの憧れの仕事をしている先輩たちも多数登場。 この一冊で、ワクワクしながら社会や経済のしくみが理解でき、将来への夢も育てます! 世の中にはどんな仕事があるのだろう、 会社に勤めている人は何を考えながら働いているのかな、 自分はどんな職業についたらいいの? 子どもたちが抱くこんな疑問や不安にもこたえます。 本書は、全国の小・中学校3万校に毎年、寄贈されているキャリア教育教材「おしごと年鑑」の市販版です。 学校の職場体験や出前授業の予習復習、調べ学習の時間などに活用され、学校で大好評。 「家庭で読みたい」「手元に置きたい」とのご要望にこたえ、一般向けに編集し、書籍化しました。 お子さんやお孫さんへのプレゼントにもぴったりの一冊です! 【茂木健一郎さん(脳科学者)の推薦文】 働くことの深くて広いよろこび。 世の中にはたくさんの職業がある。何百の現場に、何千もの仕事があって、それぞれ深くて広いよろこびがある。『おしごと年鑑』は、脳を根っこから元気にする最高にすてきなプレゼント。読むと、人間を信頼したくなる。 【140のテーマで企業・団体の仕事がわかる】 ・身近な生活につながるお仕事/デパート、薬局、住宅、文具、化粧品、保育園、お医者さん…… ・食べたり飲んだりに関わるお仕事/お寿司、お肉、缶詰、カレー、バナナ、アイスクリーム…… ・社会の土台を支えるお仕事/航空、空港、鉄道、郵便局、電気、ガス、水道、高速道路、トラック、流通、コンビニ、証券会社…
454円(本体価格)/499円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
1759円(本体価格)/1935円(税込価格)
東照宮陽明門 天井と柱と壁をつくる 白川郷 床と壁をつくる
364円(本体価格)/400円(税込価格)
490円(本体価格)/539円(税込価格)
810円(本体価格)/891円(税込価格)
3密回避、隔離で新型コロナのパンデミックを乗り越えようとするのは、実は14世紀ペスト大流行の時と同じ。渡航医学の第一人者が「医学考古学」という観点から不安にならずに今を乗り切る知恵をまとめた。現代のコロナ流行だけでなく今後の感染症流行への対処法も紹介する。
850円(本体価格)/935円(税込価格)
日本人はなぜ長い間、自分を「中流」と思ったのか――? かつてさかんに言われた「一億総中流」とは、社会調査のミスリードと国民の願望がつくりあげた“幻想”に過ぎなかった。 現在、日本社会はかつてないほどに格差が拡大し、中流層は消滅寸前にある。さらに新型コロナ禍が追い打ちとなり「下流」に滑落するリスクが高まっている。 また、中流内の二つの階級—新中間階級と旧中間階級—の分断が進み、あらゆる面で対立が深刻なものになりつつある。 本書は、戦後日本における中流の生成と軌跡を、データを通じて論じるとともに、社会における「中流」の役割を検証し、階級社会の実相を浮き彫りにするとともに、理想的な「中流」のあり方を探る。 新型コロナ禍と二つの「中流」——まえがきにかえて 第1章 「総中流」の思想 1 「総中流」論の起源 2 日本における「総中流」論 3 つくられた「総中流」 4 虚構としての「中流」 5 正当化の論理としての「総中流」 6 「総中流」はなぜ受け入れられたのか 第2章 理想としての「中流」 1 ロビンソン・クルーソーの父親の教え 2 二つの「中流 」 3 働き方としての「中流」 4 目標としての「中流」 5 「中流」という幻想 第3章「総中流」の崩壊 1 「総中流」から「格差社会」まで 2 「中流」の分解と「階層消費」(第Ⅰ期・第Ⅱ期) 3 格差拡大からバブル崩壊まで(第Ⅲ期・第Ⅳ期) 4 そして日本は「格差社会」へ(第Ⅴ期) 5 解体する「中流意識」 第4章 実態としての「中流」 1 「中流」の多様な類型 2 現代日本の新中間階級 3 現代日本の旧中間階級 4 「中流」の多様性と共通点 第5章 主体としての「中流」 1 ファシズムの社会的基盤としての「中流」 2 穏健保守としての「中流」 3 社会変革の担い手としての「中流」 4 政治意識からみた三つのグループ 5 「中流」の三つのタイプ 終章 中流を再生させるには――「総中流」のあり方を探る。 1 「総中流」の成立と崩壊 2 「中流」再生と「新しい“総中流”社会」の条件 3 いま「中流」の使命は
790円(本体価格)/869円(税込価格)
「政治部」は、聞くべきことを聞いているのか。斬り込む質問もなく、会見時間や質問数が制限されようと、オフレコ取材と称して政治家と「メシ」を共にする姿に多くの批判が集まる。記者は「共犯者」であってはならない。政治取材の現場を知る筆者が、旧態依然とした体質に警鐘を鳴らす。