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680円(本体価格)/748円(税込価格)
旅客機の13番座席の有無。「古いカレンダーが使える年は再び来るか」という質問への回答。おみくじで「凶」を引く確率。珍道具コレクションの数々。尊厳死について……。画家でエッセイストの著者が集めた311篇の珍聞奇聞集。
2800円(本体価格)/3080円(税込価格)
1年間『週刊朝日』の表紙をかざった安野光雅のヨーロッパ・スケッチ集。東はクロアチアから西はスペインまで9つの国をめぐり、雑踏の街、緑あふれる田園、歴史ある古都などの風景を、エッセイとともに詩情ゆたかに描き出す。
952円(本体価格)/1047円(税込価格)
『週刊朝日』の表紙をかざった画集『ヨーロッパの街から村へ』から選りすぐりの場面が20枚ずつ絵はがきブックに。1は古くからの都市をめぐる〔街並み編〕、2は緑ゆたかな郊外風景の〔田園編〕。友人への便りやプレゼントに最適。
952円(本体価格)/1047円(税込価格)
『週刊朝日』の表紙をかざった画集『ヨーロッパの街から村へ』から選りすぐりの場面が20枚ずつ絵はがきブックに。1は古くからの都市をめぐる〔街並み編〕、2は緑ゆたかな郊外風景の〔田園編〕。友人への便りやプレゼントに最適。
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
『街道をゆく』挿画や『週刊朝日』の表紙でおなじみの画家が自分の半生や絵画について語る。故郷津和野からの上京、夢にあふれた習作時代、明治の先人たち、写実とは、など「絵」をめぐる楽しいエッセイ。『週刊朝日』好評連載。
4300円(本体価格)/4730円(税込価格)
ヨーロッパの旅シリーズ『イタリアの陽ざし』の特装版。「イタリアはこれが決定版」と作者みずから言う華麗なスケッチ集を、布表紙、函入りの愛蔵本とした、ファンには見逃せない貴重な一冊。
2500円(本体価格)/2750円(税込価格)
司馬遼太郎さんの壮大な人間・歴史・文明紀行『街道をゆく』にいろどりを添えた安野画伯のスケッチ集。本郷界隈、オホーツク街道、北のまほろば、三浦半島記、濃尾参州記の街道風景が一冊に。
3200円(本体価格)/3520円(税込価格)
ローマを皮切りに、ロミオとジュリエットゆかりのヴェローナ、落体の実験のピサ、ゲーテも讃えたアグリジェント、マフィアの影さすシチリアなどを最新の取材によるスケッチとエッセイで綴る。「世界の旅」シリーズ。
1456円(本体価格)/1602円(税込価格)
画家にしてエッセイストの著者が、旅の途上で、あるいは日常生活でめぐりあった奇妙な話、愉快な話、不思議な話を集めた311篇のミニエッセイ。文豪・森オウ外が雑誌『スバル』に連載した「椋鳥通信」を現代によみがえらせる珍聞奇聞集。
1942円(本体価格)/2136円(税込価格)
晩秋のニューヨークを、急逝した司馬遼太郎さんと『街道をゆく』の取材でともに歩いた安野画伯が、落葉舞う住宅街、中華街の雑踏、魚市場界隈、街角の教会など表情豊かな街の姿に、新たな取材旅行で描き下ろした未発表作品を加えて贈る。
1942円(本体価格)/2136円(税込価格)
司馬遼太郎さんの紀行シリーズ『街道をゆく』に添えられた安野光雅画伯の詩情あふれるスケッチを、未発表作品を含め大型カラー版で贈る。第一集は台湾編。あるじなき島から、日本そして中華民国の版図となった人々の暮らしと自然を描く。
602円(本体価格)/662円(税込価格)
下剤と下痢止めを同時に飲むとどうなる?占い師は馬券を買う?珍問・奇問を満載した奇想天外問答集。
3000円(本体価格)/3300円(税込価格)
焼け跡の残る敗戦国から安定した経済大国へ、スケッチに訪れるたびにドイツは様変りしたが、中世の面影を残す街なみと緑の森は変わらなかった。詩情あふれる絵とエッセイによるドイツ紀行は、ベルリンなど東西合併後の旧東ドイツも収録。
709円(本体価格)/780円(税込価格)
愛の歌、旅の句、悲しみの詩、戯れの唄……日本人の心に息づき、折々に口ずさまれた滋味あふれる名詩歌選。
738円(本体価格)/812円(税込価格)
愛の歌、旅の句、悲しみの詩、戯れの唄……日本人の心に息づき、折々に口ずさまれた滋味あふれる名詩歌選。
689円(本体価格)/758円(税込価格)
愛の歌、旅の句、悲しみの詩、戯れの唄……日本人の心に息づき、折々に口ずさまれた滋味あふれる名詩歌選。