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454円(本体価格)/499円(税込価格)
593円(本体価格)/652円(税込価格)
990円(本体価格)/1089円(税込価格)
エクセルが「使える」=仕事が確実にはかどる

シリーズ累計236万部「朝日の『困った』シリーズ」最新刊で、
ビジネスパーソンに向けたポータブルサイズのエクセル解説書。

関数、計算式、グラフなど、エクセルに苦手意識をもつ人でも
基本からおさらいしやすいQ&A形式で構成。

特集1「Excelのメニューで困った」では、画面上部にある
「ファイル」「ホーム」「挿入」「ページレイアウト」「数式」などの
各タブにどんなボタンやメニューがあるのか、主な機能を紹介。
続く特集2「5つの基本ワザ」や特集3「関数で困った」は、
ビジネスパーソンが最低限知っておきたいエクセル活用法を指南する。

ちょっと困ったときに開ける「エクセルの教科書」として、
机の上や引き出しに常備するのにピッタリなポータブルA5版。

(主な内容)
◎特集1 Excelのメニューで困った
◎特集2 ビジネスパーソンが知っておきたい5つの基本ワザ
◎特集3 関数で困った
◎入力で困った
◎表の整理とデザインで困った
◎計算で困った
◎グラフで困った
◎データベースで困った
◎印刷で困った
◎とにかく困った

(本書は弊社刊『Word&Excelで困ったときに開く本2016』のエクセルの章をビジネス向けに再構成しています)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
760円(本体価格)/836円(税込価格)
いまアメリカを中心に世界で、「脳から体の不調を治す医療」が注目されている。器質的に問題ないにもかかわらず、なかなか改善しない症状。その多くは脳に原因があった! 科学的根拠に基づいた「脳から健康になる」メカニズムを紹介。
860円(本体価格)/946円(税込価格)
西郷隆盛を中心に幕末から西南戦争までの薩摩士族や、その伴侶らの証言を発掘し、同時代人の肉声から「西郷とその時代」を浮き彫りに。著者は古書店で偶然、明治維新の立役者らの記事を集めた明治の新聞スクラップブックを発見した。その驚きの中身とは。
780円(本体価格)/858円(税込価格)
核戦争勃発か、回避か!? 秒読みの針は刻々と進む。核ミサイル武装に狂奔する金正恩体制の正体とその狙いは? 米韓両国による「斬首作戦」の実行は? 日韓中を巻き込む恫喝外交の真相は? 北朝鮮当局に深く食い込む朝日新聞ソウル支局長が、核危機の深層を徹底検証する。
720円(本体価格)/792円(税込価格)
資本主義とグローバリズムが民衆を収奪し、ポピュリズムと分断、憎悪が世界を暗雲のように覆う・・・・・・。民主主義が機能不全を起こす中で、歴史的転換期に入った現代社会。不確実な未来を見通すための確たるビジョンを提示する。これが「世界の知性」の答えだ!
380円(本体価格)/418円(税込価格)
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
朝日新聞連載「文豪の朗読」の書籍化。川端康成、谷崎潤一郎、三島由紀夫など名だたる文豪たちによる自作朗読を現代の作家・識者が聴き、読者に手ほどきする。さらに朗読部分の抜粋も一部収録(予定)。文学がより興味深く、そして身近になる一冊。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
「命令通りの作業をやるしかない」「偉い人は失敗の責任をとりません」・・・・・・もしかしたら、最後の証言になるのではないか。戦後70年を経て、戦争体験者が世を去るなか、元海軍兵のリアルな記憶。「戦争にイエスかノーか、あとは自分で決めてください」
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
556円(本体価格)/612円(税込価格)
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
麻、綿、オーガニックコットンなどの天然素材で編む作品集。棒針編みがメインのウェア17点+色違い、小物3点(ストールやバッグ)+色違いで計26点を紹介。初心者にもやさしい作品を多く収録し、難しいポイントは写真でわかりやすく解説も。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
2018年の春夏向け、エコアンダリヤの作品集の最新刊。定番人気のかごバッグに加え、クラッチバッグ、ポシェット、がま口、ショルダーバッグなど、流行を踏まえバリエーション豊富に作品展開。バッグ、帽子ともに子どもとのおそろい作品も掲載。難しい部分はプロセス写真で解説する。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
一流の男性は、人に信頼されるシンプルなルールを持っている。元GUCCIの店長として経営者、芸能人、アスリートなどVIP客を担当してきた著者が、身だしなみ、持ち物、コミュニケーションなどにおける「一流の当たり前」を明かす。
■第一章 マナーは高級車よりも男の格を上げる
〈マナー・身だしなみ〉
もっとも“美しさ”を保ちたい場所/眉が変われば自信がみなぎる/メンテナンスは道具から揃える/ふくらんだポケットは野暮に見える/スマートなタクシーの使い方/飲食店でのマナーは注文にはじまる/手土産のセンスが器量を決める

■第二章 一流の男が選ぶものには、訳がある
〈持ちもの〉
くたびれたものは、あなたを二流にする/お金をかけるべきものと、かけなくてもいいもの/若手は黒のスーツに要注意/自分を高める美しいスーツ選び/コートの品格は男の歴史/ピンクのカジュアルシャツは新しい一面を引き出してくれる ほか

■第三章 デキる男の、店選び
〈会食・デート〉
一流は胃袋を掴む/最高のプロフェッショナルを知っている/ラグジュアリーホテルのコースディナーより、定食屋の特別メニュー/店のサービスレベルが男のレベルを決める /行きつけの店で縁をつなぐ/女心をつかむデザート情報は随時更新 ほか

■第四章 ナルシスト感のない魅力の作り方
〈人付き合い・コミュニケーション〉
公平さを失わない/武勇伝を話さない/タブーなしで周りを安心させる/プレゼント二段戦法でサプライズ/惹きつけるギャップとがっかりされるギャップ/「ご機嫌」にはプロ意識がある/頭の掃除、心の洗濯の仕方/お金を味方にする人はご馳走するのが好き/口を大きく開くと、ビジネスチャンスを引き寄せる/出世する人は、下からの上昇気流に乗る

■第五章 尊敬され、慕われる男の当たり前
〈習慣〉
早起き&時短エクササイズ/ひたすらマメに動くこと/「教えて」と言える可愛げは一流の証/仕事以外の外出は手ぶらで/腹八分目が当たり前/食べ物の好き嫌いがないことは生命力/真に自立した男は台所に立つ/落語で一流の仕事術を学ぶ/ひとり旅をする/積極的に愛を伝え、愛を与える/多趣味で三つの肩書を持つ