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1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
朝日新聞国際面で連載された「ゲバラの実像」の書籍化。ゲバラの最期を知る元CIA工作員の証言や、家族・友人など、ゲバラと関係の深い当事者たちの証言から、伝説の革命家の人物像を掘り起こす。ゲバラが今も世界の人々を惹きつける理由とは……。新たなゲバラ像が見えてくる。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
朝日新聞連載の人気コーナー「かしこいおかず」(2014年4月~翌3月、第101~148回)のレシピを収録した、待望のシリーズ完結編! 9人の人気講師陣が、子どもから大人まで、家族に喜ばれる主力レシピをお教えします。毎日の献立の、強い味方に!
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
いいかげんに生きると、ちょうど良い加減、好い加減がわかる──。適当、わがまま、常識はずれ、で生きてみる。超人気カウンセラー・心屋仁之助が説く「いいかげん」のすすめ。写真満載で見ているだけでも心がラクになる、満たされる一冊。
2407円(本体価格)/2648円(税込価格)
3連覇、通算5期目の頂点を目指す井山裕太名人に挑戦するのは、5年ぶりの登場になる高尾紳路天元。円熟味を増した元名人の高尾天元を4連勝のストレートで下し、井山名人が圧巻の防衛を果たした。「自分なりに、その都度工夫を出して戦えた。いまの自分のベストを尽くせた」と語る井山名人は昨年よりも一回りたくましく、攻めの姿勢を貫いて防衛戦を乗り切った。今シリーズの全記録をまとめる。各局の総括記事で熱戦の詳細を解説、さらに前夜蔡や熱闘の様子を写真でも紹介する。例年通り、挑戦者決定リーグ戦各局も書き下ろしで収載。ファン待望の一冊。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
東大阪在住の司馬さんが、「とりあえずは江戸っ子の産地じゃないか」と思い、訪ねることにしたのは本所深川でした。川並(筏師(いかだし))や鳶の頭(かしら)に話を聞き、本所の町家が舞台の「文七(ぶんしち)元結(もつとい)」、この辺りで江戸時代に盛んに行われていた「大山詣(おおやままい)り」、富岡八幡宮が登場する「富久(とみきゅう)」といった古典落語を枕に名所を訪ね歩きます。三遊亭園朝や三代目柳家小さんなど明治時代に活躍した落語家たちに触れたあとには、夏目漱石、芥川龍之介ら明治の文豪たちにまで話が及んでいきます。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
春浅い東大寺を訪れた司馬さんの目的は千年以上つづくお水取り(修二会(しゅにえ))を見学することでした。藤原鎌足の墓所がある多武峯(とうのみね)、藤原氏の氏寺として栄えた興福寺など、時の権力者の意向で翻弄された歴史を持つ寺社仏閣を訪れたあとに、気が遠くなるほどに何ひとつ変わらない伝統行事に触れ「この世にはうつろわぬものがあるという安堵感」があると述懐し、文明や文化のあり方について思索を深めていくようすを感じられます。
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
「古本屋さんと出版社と、それに付随する印刷屋のまち」神田。江戸時代は火事を避けるための野っ原(=火除地(ひよけち))だったこの町は、時代が転換したことで、近代日本の知性を支える学生街へと変貌していきます。福沢諭吉、森鴎外、夏目漱石、正岡子規、岩波書店の創業者である岩波茂雄、そして司馬さんが敬愛する古書店の店主たち……。この街に住み、かかわった人びとの足跡をたどり、近代日本の知性の源泉に迫ります。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
「私はどうにも近江が好きである」と、『街道をゆく』シリーズで、すでに足を運んだ滋賀県を再訪した司馬さん。彦根城や姉川の古戦場、安土城趾などをめぐる旅の合間に、安藤広重の浮世絵に描かれたままの、変わらないたたずまいのもぐさ店を見かけ、胸をなでおろします。バブル経済を迎えようとする1980年代初頭の日本で繰り広げられていた乱開発。その魔の手が、琵琶湖の水質汚染を招いていることを目にし、旅の終盤では日本の行く末を憂う言葉が散見されるようになります。
537円(本体価格)/591円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
463円(本体価格)/509円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
454円(本体価格)/499円(税込価格)
361円(本体価格)/397円(税込価格)
593円(本体価格)/652円(税込価格)