キーワード入力値
10000 件以上該当しております。
キーワード
キーワードからさらに絞り込んで検索
詳細条件設定
条件設定する
ISBN ハイフンを入れず半角でご記入ください
発売日
販売状況
電子書籍
カテゴリ
ジャンル
分類で絞り込み
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
社会・経済から文化・自然まで森羅万象をつづった名エッセイ。
実業家としての見識と経験をベースに、本、猫、ラン、写真への偏愛も垣間見える上品な語り口の数々。朝日新聞be連載「道しるべをさがして」の書籍化。

おもてなし考/こどもと絵本/文化は100倍返し/猫と暮らして/テクノロジーと人間/ドクダミの白い光/世界のひきこもり/教養なき専門家/コンプライアンスとは/昼の星/ナメクジに学ぶ/日本のトカゲ/「6カ国語の説明書」/犬とヒトの関係/メセナの未来/多民族共生のために/欧州の創造都市/私の「写真人生」/イチョウに想う/本物にこめられた魂/錦秋をめでる/非営利組織のガバナンス/地域をいかす民主主義/デジタル時代の課題/祝祭の奥にあるもの/市民社会創造の息吹/美しく年を重ねる/内から輝く社会をつくる/蘭の香り……など
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
「三つのメソッドを使えば、実はどんな相手も説得可能」。
会議、プレゼン、普段の会話……社会に出ると必須なのに誰も教えてくれない「相手を説得する技術」を、2300年たったいまも「説得」に関し最強の『弁論術』をもとにやさしく解説。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
朝日新聞夕刊マリオン面&朝日新聞デジタルで連載中の「オトコの別腹」書籍化。
バラエティー豊かで豪華な男性著名人が、お気に入りスイーツをコメント付きで紹介。掲載スイーツはお取り寄せも可。意外性があり興味をそそるスイーツの数々は必見。実用的なスイーツガイドとして“使える”一冊。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
朝日新聞連載の人気コーナー「かしこいおかず」(2013年4月〜2014年3月)のレシピを収録した待望の一冊! かしこくひと手間を加えれば、とびきりおいしい一皿に!
「パサつかず、肉をふっくらと焼き上げる」、「鯛おこわを電子レンジでシンプルに料理する」「いかのわたでもう一品」……食材の美味しさを生かすアイデアから余った食材の有効活用まで、ひと工夫を加えればぐっと美味しくなる料理のコツ、台所の智恵が満載です。人気の料理講師陣によるていねいなレシピ解説で、プロセス写真も豊富に掲載。料理ビギナーにもお薦めの一冊です!

料理レシピ例
◆肉類:鶏のオレンジ煮、簡単サルシッチャ、牛肉と春キャベツの春巻き ほか
◆魚介類:さんまのさっぱり煮、アクア・パッツァ、えびマヨのサラダ仕立て ほか
◆野菜類:くたくた野菜のグラタン、バーニャカウダ、たけのこ煮、かぶのふろふき ほか
◆ご飯、麺、パン類:キャベツチャーハン、フライパン親子丼、トマトカレー、鯛おこわ、パエリア、まかないアーリオ・オーリオ、ゴーヤーとあさりのチヂミ ほか
◆汁もの、スープ:ズッキーニのスープ、たらと大根の汁、白菜ロールの和風ポトフ、白味噌雑煮 ほか
30000円(本体価格)/33000円(税込価格)
鎌倉時代中期写と目される「柏木」巻(重文)のほか、寛正六(1465)年の書写奥書を持つ注釈書『河海抄』、冷泉為満が後陽成天皇の講釈を聞き書きしたものなど、『源氏物語』の享受史を考えるうえで不可欠な資料を集成した。
640円(本体価格)/704円(税込価格)
若き熱血男性介護士は、生きる気力を失った認知症男性から「胃ろう」を外せるか。
2003年から11年間、講談社青年漫画誌にて連載してきた介護漫画の金字塔「ヘルプマン!」。第40回日本漫画家協会賞大賞受賞の本作は、これまでに、認知症の当事者目線から見た「認知症編」や高齢者の性問題を扱った「高齢者性問題編」、定年退職後の人生を描いた「セカンドライフ編」など、高齢化社会の実情を様々角度から描いてきた。2014年末、週刊朝日に移籍し、新生「ヘルプマン!!」として待望の単行本化!
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
463円(本体価格)/509円(税込価格)
380円(本体価格)/418円(税込価格)
463円(本体価格)/509円(税込価格)
820円(本体価格)/902円(税込価格)
反日デモ、抗日ドラマ……。こうした連日のメディアの情報は「中国人はみんな反日だ」というイメージを私たちに植えつける。しかし、実際は「中国人は実は日本が大好き」だった。数々の具体例で既成概念をひっくり返す画期的中国人論!
780円(本体価格)/858円(税込価格)
大病院より、かかりつけ医がこれからの医療の中心になる。医療費の抑制時代、地域における総合的ケアの要として、介護との連携も行いながら大きな役割をになう。そこでどう自分に合った「いい医者を選ぶか」具体的にその方法を詳述。また英国などの先進制度も紹介。
820円(本体価格)/902円(税込価格)
抗うつ薬が本当に有効なのは、うつ病患者の2割にすぎない。しかし医療機関で実際に行われている治療のほとんどは、薬剤を処方するだけ。なぜ、8割の患者は「無意味な」薬を与えられ続けるのか? この現状をもたらせた医学界、製薬業界にどんな問題があるのか? 薬物療法偏重のうつ病治療の実態を徹底批判し、正しい治し方を説く。
よく知られているように、日本では今、心に病をもつ人が急増している。厚生労働省の患者調査によれば、うつ病(躁うつ病を含む)患者数は2008年に100万人を超えた。「うつは、こころの風邪」キャンペーンと、国際的な「うつ病診断基準」の変更が、うつ病を「身近なもの」にしたからだ。それにともなって、メンタルクリニックも激増した。
現代人に不安や焦燥感はつきものだが、そんな「悩める健康人」も病人と診断され、長期にわたって無意味な薬を投与されかねない。
著者は、獨協医科大学越谷病院こころの診療科教授。臨床にも携わる。「うつは生活習慣病」が持論で、本当に患者のためになる治療を教える。
780円(本体価格)/858円(税込価格)
日本人に民主主義はムリなのか? 絶望しないための48か条。
「論壇時評」はくしくも3月11日の東日本大震災直後からはじまり、震災と原発はこの国の民主主義に潜んでいる重大な欠陥を炙り出した。若者の就活、ヘイトスピーチ、特定秘密保護法、従軍慰安婦、表現の自由……さまざまな問題を取り上げながら、課題の解決に必要な柔らかい思考の根がとらえる、みんなで作る「ぼくらの民主主義」のためのエッセイ48。
大きな声より小さな声に耳をすませた、著者の前人未到の傑作。
2011年4月から2015年3月まで、朝日新聞に大好評連載された「論壇時評」に加筆して新書化。
463円(本体価格)/509円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)