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1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
ベストセラー『マンションは10年で買い替えなさい』から3年、
不動産市場は予言どおりになった。
顧客含み益率100%!
日本最大の不動産ビッグデータに基づいた人口減少・空き家時代のマンション購入・売却戦略の決定版。
796円(本体価格)/876円(税込価格)
昭和50年代に刊行され、大人気だった『サザエさんえほん』シリーズをこの度、復刻! 『サザエさん』とは異なるタッチであたたかく、大人も子供も楽しめる。3巻は「サザエさんとのりもの」。懐かしいのりものがたくさん。
796円(本体価格)/876円(税込価格)
昭和50年代に刊行され、大人気だった『サザエさんえほん』シリーズをこの度、復刻! 『サザエさん』とは異なるタッチであたたかく、大人も子供も楽しめる。2巻は「サザエさんとどうぶつえん」。動物好きの長谷川町子の本領発揮。
796円(本体価格)/876円(税込価格)
昭和50年代に刊行され、大人気だった『サザエさんえほん』シリーズをこの度、復刻! 『サザエさん』とは異なるタッチであたたかく、大人も子供も楽しめる。1巻は「わかめちゃんとおまわりさん」。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
体調には気をつけていたつもりなのに、ある日突然、とても立ってはいられないような強烈なめまいにおそわれた著者。これはまずいと駆けこんだ漢方薬局。そこでの体験が、著者のココロとカラダを少しずつ変えていく……。体質改善していく様子を丁寧に綴った実録エッセイ。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
朝日新聞「be」で連載が続いている「あるがまゝ行く」から、「いのち」と「平和」がテーマのお話を厳選。多くの患者と接して見たいのちの輝き、戦争を経て思う憲法への思いなど、103年の人生経験による知恵が詰まったエッセイ集。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
最近、失敗が多い、うまくいかない……と落ち込んでいる人に読んでほしい。著者は、メンタルトレーナーとして女子ゴルフの横峯さくらをスランプから復活させた人。自分らしく活躍するためには「四つの感情」と上手に向き合うこと、と説く。
30000円(本体価格)/33000円(税込価格)
冷泉家(れいぜいけ)には、巻頭の2、3丁だけが定家様(ていかよう)、つまり歌聖とあがめられた藤原定家に似せた筆跡で認(したた)められた、鎌倉時代書写本の一群が伝っています。これらは定家の書写本を見ることができなかった他家でつくられ、のちの時代に同家に入ったものと考えられています。時雨亭叢書の刊行につれて、従来一般的なテキストとして用いられてきた宮内省書陵部蔵のいわゆる御所本など、少なくない本の親本が、擬定家本であることがわかってきました。本巻と、次回配本の「擬定家本 続々」の刊行で、その全容が明らかになります。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
集団的自衛権、消費増税、御嶽山噴火、ノーベル賞日本人3人受賞、ウクライナ問題、イスラム国、エボラ出血熱など、2014〜15年の重要な出来事を朝日新聞一線記者がコンパクトに解説。世界と日本の今がわかる、就活や資格試験に必須の一冊。
3000円(本体価格)/3300円(税込価格)
ソチ五輪で羽生結弦「金」葛西紀明「銀・銅」、錦織圭が全米オープン準V、サッカー W杯ブラジル大会、ノーベル賞日本人3人受賞、御嶽山噴火、広島土砂災害──。2014年の出来事をこの一冊に凝縮。朝日新聞社が総力を挙げた報道写真集の集大成。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
企業人でありながら60歳にして奈良・東大寺で得度、現在は寺男として仏門修行をする著者。朝日新聞京都版の「京都短歌」年間最優秀賞の受賞を記念して2008年以降の作をまとめた。「良寛さんのような人生」を目指した著者による誠実さと軽妙な世界観が響きあう歌と写真とエッセイ。
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
2800円(本体価格)/3080円(税込価格)
天下太平の江戸時代、当時世界一の人口をもつ大都市江戸の住人は、武士から庶民まで、暮らしを謳歌し、奢侈禁止令が出されるまでに生活を楽しんでいた。正月や節句、花見や芝居見物などの行事や日々の暮らしの中で、季節ごとの着物や持ち物には創意あふれるさまざまな文様が施され、人々は伝統の文様、流行の文様を身につけておしゃれを楽しんでいた。
著者はデザイナーで江戸更紗の収集家。季節の折々に人々が身につけた創意あふれるさまざまな文様の主題52を、正月、春、夏、秋、冬の順に分けて示しながら江戸時代の風習、風俗についての解説をつけている。正月だけで松、竹、梅、宝尽くし、鶴亀、扇、初釜、梅鶴といった主題があり、それぞれの中にまた何通りもの文様がある。たとえば松なら、若松、老松、落ち松葉、敷き松葉などなど。それらがまた多様な色やデザインで染め出されるのだから、文様の数はほとんど無限といってもいい。著者はそこに日本人の優れた美意識としなやかな感性を見取っている。
読み進むと多彩な文様の中に、文様の知識とともに江戸の人々の生活感と美意識が見えてくる。文様は現代の着物だけでなく小物やアートに応用することもできるので、豊かな文様の世界を楽しみながら、江戸の人々に負けない暮らしの心豊かさを感じることができるだろう。
361円(本体価格)/397円(税込価格)
630円(本体価格)/693円(税込価格)