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562円(本体価格)/618円(税込価格)
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
朝、昼、晩、きちんと食べてムリなくダイエットできるおいしいレシピを紹介。1日1400kcal以下の健康的な食事のとり方、献立の立て方がわかります!健康的にやせるために知っておきたい基礎知識も満載です。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
ライバル同士の対決が繰り広げられる
本選出場校だけの科学キャンプ!
行きたくてたまらなかった科学キャンプに参加したウジュ。
山での食べ物探しからリレー式実験クイズ対決まで、実験大会本選に向けて、相手の実力を探る戦いが始まるが、正体不明の黒い影の存在が、せっかくのキャンプを恐怖に陥れてしまう?!
ついに姿を現した、その影の正体とは……。
植物の構造と機能、野菜の分類、単子葉植物と双子葉植物の特徴、食物連鎖、植物の受粉と受精、繁殖方法などを通して、植物について楽しく学んでみよう!
740円(本体価格)/814円(税込価格)
2008年、『サライ』連載終了後にマンガ家を引退した柴田昌弘の傑作シリーズの文庫版、待望の復刻。夢の中に棲む魔物が引き起こす怪事件に催眠療法士、譜代炯とその助手、范美花、鍼灸銅人のトリオが挑む。2001年に朝日ソノラマから刊行された文庫版『魔睡宮』の復刻。
640円(本体価格)/704円(税込価格)
飯嶋律とさまざまな妖魔との出会いが織り成す魅惑的な不思議絵巻。文庫版第15巻には、「鬼の帰館」、「一番背の高い木」、「美貌の箪笥」、「二つ穴」、「忘れられた宴」、「遊戯の季節」、「迷宮の住人」、「まつとしきかば」の8編を収録。カバーイラストは描き下ろし。
660円(本体価格)/726円(税込価格)
日本神話の神、万物の母イザナミが死の女神として現代に甦る。伝奇ミステリーの第一人者、星野之宣の【幻の未完のシリーズ】4編、「血引きの岩」、「黄泉の渦」、「日狭女」、「血反玉」に加えて、傑作読み切り「マレビトの仮面」も収録。ファン必携の文庫版。
780円(本体価格)/858円(税込価格)
2007年には母を、秋には叔母をみおくった著者は、新聞の訃報欄がとても身近になり、そんなに遠くない日に自分の番がやってくるのだと思う。老眼鏡探し、池波正太郎のエッセイにふれての「やわらかな縁」、友人との会話での「あれ、の多用」、絵本「ルピナスさん」に泣けてしまう日、カレーづくり、なにより大好きな園芸……。人生後半に大切にしたい、かけがえのないその日その日を大事に生きる姿が好感をよぶ。
「小春日和の午後だった」という一編では、子どものころに母に教わった花の名を、認知症になった母に教えようとすると、母は並べた球根をつかんで食べようとするという話――娘と母の濃密な生活が目に浮かぶ。老いをむかえてこそ味わえる人間関係、食事、本や歌についてのちょっとセンチメントな随筆集。
《解説・長谷川義史》
680円(本体価格)/748円(税込価格)
日露開戦以後を『坂の上の雲』で描く際に、司馬遼太郎は何を見て、何を調べ、昭和の戦争まで連綿と連なる日本人の気質について、考察を深めていったのか。累計50万部を超えるシリーズ、待望の文庫化。
700円(本体価格)/770円(税込価格)
司馬遼太郎が40代を費やして書き上げた『坂の上の雲』。執筆当時の取材状況や、作品に込めた思いを読み解く。累計50万部を超える「週刊司馬遼太郎」シリーズをテーマ別に編み直し、文庫化。
540円(本体価格)/594円(税込価格)
江戸から西に一八〇里の嵯浪藩で代々勘定奉行を務める西野家。一人娘で小太刀の名手である紀江は、父の弟子の青年にほのかな想いを寄せる。別の弟子と夫婦になった後も彼のことを忘れられぬ紀江だが、うしろめたさに苦しみながらも少しずつ夫と共に笑い合えるようになっていく。しかしある朝、思いもよらぬ事実が……。著者は『弥勒の月』『東雲の途』や、『燦』シリーズで時代小説家としても高い評価を受けるあさのあつこ。武士の家の娘として強く生きた女性を主人公に、人生のままならなさや真の愛情の意味を、四季や剣のみずみずしい描写とともにしっとりと描く傑作時代小説。
720円(本体価格)/792円(税込価格)
デジタルデータのみを破壊する「情報震」が地球上で頻発している。原因はおろか震源地すら特定できない。あらゆる情報が崩壊し、機能を失った大都市からは人の影が消えた。偵察のためトウキョウに進駐した日本情報軍機動観測隊は、想定外の「敵」と出会う……。円城塔、辻村美月、虚淵玄らが絶賛した渾身の長編が文庫化!
700円(本体価格)/770円(税込価格)
バスに乗ったらおばさんに「うちに泊らない?」と声をかけられ、大荷物を抱えていると紳士がさりげなく運んでくれる。街を歩けばいきなり結婚式に招待されることも当たり前!?

「怖い」「危険なところ」とイメージされがちなイスラム国の人たちは世界一旅人にあったかい!
たくさんの出会いが教えてくれる、おもしろ新しいイスラムワールド。
540円(本体価格)/594円(税込価格)
『最貧困女子』が話題の著者による問題作!!

いまや働く単身女性の3人に1人が貧困といわれる日本。虐待、DV、うつの末、貧困の蟻地獄に堕ち、出会い系サイトで売春するシングルマザーの実態に迫った、衝撃のルポルタージュ。途方もない孤独感と絶望感の中で、母親たちは出会い系に「救い」を求めていた――!

「格差の中間にいるあたしたちが、彼女たちを知らなきゃと思う。明日は我が身かもしれないのだし」――(室井佑月さん)
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
戦時下に空襲に遭い、以来いつも怯えているナイーブすぎる祖父・寛太から、真は旅に同行するよう誘われた。どうしても今、寛太が会わなくてはならない人とは。語られる、せつなく悲しい愛の物語。寛太が自転車で、旅に出た本当の理由。著者の大ヒット作『いま、会いにゆきます』から12年、著者が描きたかった真の愛のかたちが、今ここに。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
奇々怪々な人々が棲息し、摩訶不思議な事件が頻発する胃の頭町を舞台に、女子高校生コンビの栞と紙魚子が大活躍する、諸星大二郎の異色シリーズ。2008年、第12回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。B6判新装版を全4巻で刊行。各巻のカバーイラストは描き下ろし。各巻に描き下ろしのシリーズ新作読み切りを収録。
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)