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電子書籍
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1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
病気のため両手合わせて7本しか指が動かないNY在住のピアニストが起こしてきた数々の奇跡。15歳から志して音大に入学、医師から「一生ピアノは弾けない」との宣告を受けるが……。「大人になっても絶対にピアノが弾ける方法」も紹介
600円(本体価格)/660円(税込価格)
「アンフェア」のタイトルでテレビドラマ化された作品が大ヒットした原作者の意欲作をコミカライズ。民間科学捜査研究所に再就職したワケあり理系女子が、連続猟奇殺人事件に科学捜査手法と個性的な感覚、洞察力で挑む極上ミステリー。
300円(本体価格)/330円(税込価格)
カフェとフード編に続く、好評シリーズ第2弾。葉山カルチャーをリードする、地元で人気のお店を案内するガイドブック。おしゃれで気が利いていて、センスの良いお店のヒミツと、オーナーたちの生き方・暮らし方を紹介。電子書籍オリジナルのイラストマップつき。 【目次】wakka/レパスマニス/Ko*da style/アニマルワーリング/ミルフォイル/すこし高台ショップ/fabric camp
200円(本体価格)/220円(税込価格)
フランスに暮らすマダムたちのこだわりがつまった台所と、愛用の調理道具や調味料を徹底取材したフォトエッセイ。電子書籍オリジナルのフォトコラム「フランス旅お買い物帖」つき。 【目次】まえがきにかえて/築110年の医院をキッチン中心に大改造/会社員からパティシエに。マダムのプライベートな厨房/半年かけたキッチンリフォームで見えたフランス/「禅とモダン」を融合した白い台所etc…
200円(本体価格)/220円(税込価格)
趣味を生かした住まい作り、小さな空間を広く見せる住まい作りに続く、好評シリーズの第3弾。人気の建築スタジオが手がけた、数々のリノベーション物件の中から、キッチンとバスルームを快適にリノベーションした事例を厳選収録。豊富な写真とともにじっくり解説。電子書籍オリジナルの実例写真も満載。
300円(本体価格)/330円(税込価格)
結成15周年を迎えたスキマスイッチが、自ら選んだ10曲について語ったエッセイ。電子書籍オリジナルコンテンツとして、読み応えたっぷりのインタビューや写真、思わずくすっと笑える直筆イラストも収録。 【目次】まえがきにかえて/奏(かなで)/view/全力少年/ボクノート/ガラナ/虹のレシピ/ユリーカ/Hello Especially/ゲノム/星のうつわ/電子書籍特典 スキマ・別冊ノート
463円(本体価格)/509円(税込価格)
2100円(本体価格)/2310円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
463円(本体価格)/509円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
361円(本体価格)/397円(税込価格)
593円(本体価格)/652円(税込価格)
760円(本体価格)/836円(税込価格)
会社にさえ行けば幸せになれるという「会社一神教」は既に崩壊している。にもかかわらず、他の価値観・生き方を見つけられない日本人──。一度きりの、ほかならぬ「私の人生」を本当に充実させるためには、〈逃げる〉ことも一つの方法。上田教授が説く、正しい逃げ方と新しい生き方。

第1章 私たちはなぜこんなに生きにくいのか
第2章 「できる人」より、「魅力的な人」になる
第3章 勇気を持って休む。すると見えてくることがある
第4章 過去の記憶が自分を助けてくれることもある
第5章 子どもが「私」と「社会」をつなげる
第6章 共同体のしがらみをあえて引き受ける
第7章 絶対肯定できるものを見つけると、人の心は安定する
第8章 人生最後の20年を価値のあるものにする
終 章 私たちの人生を、誰のものでもない私自身のものにするために
820円(本体価格)/902円(税込価格)
羊水検査、絨毛検査、母体血清マーカー検査、NIPT、着床前スクリーニング……1970年代に始まり、次々に登場してきた胎児診断技術。検査を受けるか否か。結果をどう受けとめるか。晩産化が進み、産科医療も進歩するなかで、多くの女性たちが重い問いに対峙し、葛藤している。体験者の生の声、医療関係者の賛否両論に、日本で唯一人の出産専門フリージャーナリストが迫る。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
日本のエリートは、いつ、どのような仕組みで誕生し、国家や社会を動かしてきたのか? エリートの役割とは何か? なぜ必要とされるのか? 官僚、政治家、経営者はじめ、各界の役割は大きく変化し、リーダーの「劣化」が危惧されている。「リーダー不在」といわれる今、日本を指導するはずのエリートを徹底分析して問題点を明らかにする。

そもそも日本のエリートは約150年前、明治新政府によって作られた軍人、高級官吏に端を発している。身分を問わない選抜試験制度が創設され、公平な人材登用がなされたが、厳格な「学力主義」の始まりでもあった。以後、現在まで続く「学校秀才が偉くなる日本型システム」に落とし穴はないのか? 明治以降の教育制度、軍人たちの光と影、そして世界の知的エリートたち――さまざまな実例と比較して新時代のリーダー像を追究する!