1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
画家・絵本作家にして文章家の著者(文化功労者)が日々出会う、珍談、交遊、奇抜なニュースなどを書き留めたミニエッセイ285編。機知と好奇心に満ちたユニークな発想はとどまるところを知らない。津和野時代の思い出や新しく作詞した動物学校の校歌、絵本作りの裏話、模型ポンポン蒸気の作り方、宇宙開発への疑問、そして今回は原発への憂慮も加わる。著者によるこのようなミニエッセイは、1980年の『算私語録』以来、『散語拾語』『村の広場』『語前語後』そして今回の7作目『忙中閑語』と30年以上書き継がれて、代表作の一つになっている。