キーワード入力値
10000 件以上該当しております。
キーワード
キーワードからさらに絞り込んで検索
詳細条件設定
条件設定する
ISBN ハイフンを入れず半角でご記入ください
発売日
販売状況
電子書籍
カテゴリ
ジャンル
分類で絞り込み
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
最近、失敗が多い、うまくいかない……と落ち込んでいる人に読んでほしい。著者は、メンタルトレーナーとして女子ゴルフの横峯さくらをスランプから復活させた人。自分らしく活躍するためには「四つの感情」と上手に向き合うこと、と説く。
30000円(本体価格)/33000円(税込価格)
冷泉家(れいぜいけ)には、巻頭の2、3丁だけが定家様(ていかよう)、つまり歌聖とあがめられた藤原定家に似せた筆跡で認(したた)められた、鎌倉時代書写本の一群が伝っています。これらは定家の書写本を見ることができなかった他家でつくられ、のちの時代に同家に入ったものと考えられています。時雨亭叢書の刊行につれて、従来一般的なテキストとして用いられてきた宮内省書陵部蔵のいわゆる御所本など、少なくない本の親本が、擬定家本であることがわかってきました。本巻と、次回配本の「擬定家本 続々」の刊行で、その全容が明らかになります。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
集団的自衛権、消費増税、御嶽山噴火、ノーベル賞日本人3人受賞、ウクライナ問題、イスラム国、エボラ出血熱など、2014〜15年の重要な出来事を朝日新聞一線記者がコンパクトに解説。世界と日本の今がわかる、就活や資格試験に必須の一冊。
3000円(本体価格)/3300円(税込価格)
ソチ五輪で羽生結弦「金」葛西紀明「銀・銅」、錦織圭が全米オープン準V、サッカー W杯ブラジル大会、ノーベル賞日本人3人受賞、御嶽山噴火、広島土砂災害──。2014年の出来事をこの一冊に凝縮。朝日新聞社が総力を挙げた報道写真集の集大成。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
企業人でありながら60歳にして奈良・東大寺で得度、現在は寺男として仏門修行をする著者。朝日新聞京都版の「京都短歌」年間最優秀賞の受賞を記念して2008年以降の作をまとめた。「良寛さんのような人生」を目指した著者による誠実さと軽妙な世界観が響きあう歌と写真とエッセイ。
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
2800円(本体価格)/3080円(税込価格)
天下太平の江戸時代、当時世界一の人口をもつ大都市江戸の住人は、武士から庶民まで、暮らしを謳歌し、奢侈禁止令が出されるまでに生活を楽しんでいた。正月や節句、花見や芝居見物などの行事や日々の暮らしの中で、季節ごとの着物や持ち物には創意あふれるさまざまな文様が施され、人々は伝統の文様、流行の文様を身につけておしゃれを楽しんでいた。
著者はデザイナーで江戸更紗の収集家。季節の折々に人々が身につけた創意あふれるさまざまな文様の主題52を、正月、春、夏、秋、冬の順に分けて示しながら江戸時代の風習、風俗についての解説をつけている。正月だけで松、竹、梅、宝尽くし、鶴亀、扇、初釜、梅鶴といった主題があり、それぞれの中にまた何通りもの文様がある。たとえば松なら、若松、老松、落ち松葉、敷き松葉などなど。それらがまた多様な色やデザインで染め出されるのだから、文様の数はほとんど無限といってもいい。著者はそこに日本人の優れた美意識としなやかな感性を見取っている。
読み進むと多彩な文様の中に、文様の知識とともに江戸の人々の生活感と美意識が見えてくる。文様は現代の着物だけでなく小物やアートに応用することもできるので、豊かな文様の世界を楽しみながら、江戸の人々に負けない暮らしの心豊かさを感じることができるだろう。
361円(本体価格)/397円(税込価格)
630円(本体価格)/693円(税込価格)
454円(本体価格)/499円(税込価格)
562円(本体価格)/618円(税込価格)
463円(本体価格)/509円(税込価格)
760円(本体価格)/836円(税込価格)
長男長女は「手抜き」でいい!
花まる学習会主宰・高濱正伸による画期的「生まれ順」別の子育て
弟、妹が生まれると、どんな家でも必ず発生するお母さんの悩み「ついつい上の子ばかり叱ってしまう。どうしてできないのかしら……下の子は黙っていてもできるのに……」。花まる学習会の主宰として長年、多くの子どもたち、お母さんたちと向き合ってきた著者が、そんな「生まれ順」による子育ての不安、悩みをすべて解消します。
上の子への教育のコツ:●上の子で悩むのは当たり前●「手抜き」でいい!●過大な期待はしない●先を急がせない●「外の師匠」を持て!●「ひとりっ子作戦」
下の子への教育のコツ:●下の子が上の子を真似するのは当たり前●わが道を行く「下の子」●下の子がかわいいのはしようがない
男女別の教育のコツ:●異性の子どもに甘くなるのは当たり前●妹に言い負かされる兄●疑似「兄弟」を作ろう
ひとりっ子教育のコツ:●ひとりっ子は恵まれている●「もまれ体験」のススメ●「浮く」経験は必要●「お水」「ハンカチ」を通用させない
820円(本体価格)/902円(税込価格)
日本経済で、最低限知っておきたい「きほんの『き』」を平易に解説した入門書。大学生、新社会人や資産運用を始めた人など、経済ニュースを読む必要に迫られた人たちを念頭に、ニュースを読み解くための基礎知識を網羅する。日本経済が身近に感じられる一冊。好評既刊の増補改訂版。
820円(本体価格)/902円(税込価格)
意外に知られていないのが、天皇の名前の由来。名前には和風諡号、漢風諡号、追号があり、なぜその名前が選ばれたのかは時代によっても大きく異なる。神武から江戸最後の孝明まで、名前の由来を一気に探ることで、新たな日本史が見えてくる。