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 プレゼンは最初の「つかみ」が特に重要だが、実は行う前にほぼ勝負は決まっている。ターゲットの好みや趣向の事前調査を怠ってはならないし、電車やトイレでのイメージトレーニングも欠かせない。PRの達人が教える最強のプレゼン術!
760円(本体価格)/836円(税込価格)
ムリを重ねてある日突然うつになる。イライラや不安などの感情のムダ遣いで疲労する。やる気が長続きせず、仕事のパフォーマンスにムラがある……。このムリ・ムダ・ムラの三つに共通するのは「心のエネルギー」の使い方が下手なこと。そして、体力と同じように、心のエネルギー量も年と共に低下してくる。自衛隊のメンタルヘルスの教官が、心のエネルギーの上手なマネジメント方法、心身を疲れさせずに整える術を実践的にアドバイス。組織を率いる管理職、リーダーにも役立つ内容が満載。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
 多くの人が望みながらかなえられない「ピンピンコロリ」。実は、無駄な延命医療をやめることで、人は眠るように穏やかに、人間らしく死ぬことができる。外科をやめて終末医療に生涯をかける医師が語る、穏やかに死ぬための生き方。
720円(本体価格)/792円(税込価格)
 東大は必要か? いっそつぶしたほうが日本はよくなるのでは? シロアリ官僚、御用学者、原子力ムラ、無力な地震予知、京大に完敗のノーベル賞。戦後の「新制」東大卒の首相は鳩山由紀夫だけ――。虚妄の最高学府を斬る渾身の憂国論。
562円(本体価格)/618円(税込価格)
467円(本体価格)/514円(税込価格)
362円(本体価格)/398円(税込価格)
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
福島原発事故を引き起こし、莫大な損害補償を負い、実質「国有化」された東京電力。戦後60年間、9つの巨大電力会社は地域の経済団体の会長を務めるなど社会的、産業的に日本の支配者といえる存在だった。1990年代と2000年代にわたり、国は「電力の自由化」と「核燃料サイクルの見直し」を電力業界に求めてきたものの、2度とも失敗に終わった。しかし今回の原発事故を契機に、60年間封印されてきた日本の電力制度が変わろうとしている。本書は、70年代オイルショック後の電力業界と政治家・官僚・メディアの闘いを電力制度や原子力制度の変遷とともに描く。日本独特のエネルギー政策のあり方と今後の課題を、欧米の電力業界――自由化された制度、脱原発、自然エネルギー――との比較を交えて分析する。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
現在、世界第2位の経済大国である中国。?小平による改革開放から30年以上が経過し、市場経済化が進んだように見える。だが21世紀に入ると、国有経済が増強し民有経済が縮小する「国進民退」の現象が出現した。持続的成長を阻害しなかったこの経済システムは「中国モデル」として世界の注目を集めているが、はたして他の発展途上国にも適用可能なのか? 資本主義の新たなモデルとなるのか? 一方、高度成長の歪みとは? 本書はさまざまな角度から、中国モデルの持続可能性と、国家資本主義の実像を検証する。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
大砲など圧倒的な近代戦力で迫る西欧に開国せざるを得なかった幕末日本。鎖国中とはいえ、蘭学に目を開く蘭癖大名のネットワークによりごくわずかの輸入品から、科学技術は意外にも発達していた。開国後、後発工業国として出発した日本は、いかにして先進国の技術を追い、はては日清・日露・二つの世界大戦に参戦するに至ったのか。紡績、軽工業、製鉄、造船など産業技術の移転、学習、内実化の諸段階を追う。はたして日本は産業革命を経て近代技術を手にしたのか。技術の世界史から問い直し、敗戦の焼け野原を経てなお、高度経済成長を開始する日本の近代技術の特質を考える。
562円(本体価格)/618円(税込価格)