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1300円（本体価格）/1430円（税込価格）
『暮しの手帖』編集長であり、文筆家、書店経営者としても活躍する、著者の松浦弥太郎氏が実践している、英語、フランス語、中国語の学習。それは、松浦氏の「母国語を含めて、三カ国語くらい話せるのが当たり前になるし、実際に可能である」というビジョンに依拠する。氏がこの三カ国語を選んだのは、「この三つができれば、世界のどこへ行っても不自由しない」ということ。著者のこれまでの海外滞在経験や、国際文化交流、学習などを軸に、“語学力を獲得し、視野を広げ、教養を深める”という、これからのグローバル時代に求められることを、松浦弥太郎氏ならではの「ていねいでゆたかな仕事論」をベースに説く。
1200円（本体価格）/1320円（税込価格）
有人宇宙船による熱い「彗星争奪レース」が佳境を迎えたとき、トップの機体に大事故が発生。レース自体が続行不能の危機に陥った!? 『ミニスカ宇宙海賊』『妖精作戦』の著者の原点、待望の復刊第３弾！
1200円（本体価格）/1320円（税込価格）
リアルと拡張現実が混在する未来。日本海沿岸の北廊市は日本、アメリカ、ロシア、中国の五つの大企業『五本の指（ファイブ・フィンガーズ）』が支配する混沌の街となっていた。その北廊市の路地裏には執拗な追手から逃れる謎の少女・ディがあった。訓練された追手に窮地に追い込まれたディを救ったのは、剛刀をぶら下げた私立探偵・鬼隠涼真！ こうして、ディの秘密をめぐる涼真と敵との死闘の幕が切って落とされた！
コミックマーケットで大人気を博した『フェイト／アポクリファ』や傑作ライトノベル『ケモノガリ』、人気PCゲーム『東京バベル』を生んだ鬼才・東出祐一郎が送る本格アクション巨編、ここに誕生！
コミックマーケットで大人気を博した『フェイト／アポクリファ』や傑作ライトノベル『ケモノガリ』、人気PCゲーム『東京バベル』を生んだ鬼才・東出祐一郎が送る本格アクション巨編、ここに誕生！
1500円（本体価格）/1650円（税込価格）
2012年7月1日から12月31日までの「天声人語」を完全収録。大震災から1年半 、福井・大飯原発3号機再稼働、大津いじめ問題、消費増税3党合意、ロンドン五輪、尖閣国有化で日中緊迫、iPS山中教授ノーベル賞、森光子さん、中村勘三郎さん死去、民主歴史的大惨敗、自民政権交代へ……。簡略年表と人名索引付き。
1500円（本体価格）/1650円（税込価格）
朝日新聞社とベネッセコーポレーションが共同実施する「語彙・読解力検定」の１級用公式テキスト。最上位の１級は2013年度からの実施。検定合格に必要な語彙の知識や運用力、読解力の身につけ方をわかりやすく解説。模擬問題付き。
860円（本体価格）/946円（税込価格）
３.11と原発事故、伝わらない情報、マスコミとの闘い――2010年10月から２年間、内閣審議官をつとめた著者が見た国家中枢。なぜ首相はすぐ代わるのか、なぜ「何も決められない」のか。政権交代でも変わらぬ官邸の掟とは。驚きの官邸見聞記。
780円（本体価格）/858円（税込価格）
日本経済で、最低限知っておきたい「きほんの『き』」を平易に解説した入門書。大学生、新社会人や資産運用を始めた人など、経済ニュースを読む必要に迫られた人たちを念頭に、ニュースを読み解くための基礎知識を網羅する。日本経済が身近に感じられる一冊。
760円（本体価格）/836円（税込価格）
短い制限時間内に判断を下す力を試すテストとして話題の「インバスケット」。「締切ギリギリの提案書」「前任者の負の遺産」など、リアルな場面設定で読者の優先順位設定、問題発見力、意志決定力を試し、磨く、厳選された36問に挑戦！