キーワード入力値
10000 件以上該当しております。
キーワード
キーワードからさらに絞り込んで検索
詳細条件設定
条件設定する
ISBN ハイフンを入れず半角でご記入ください
発売日
販売状況
電子書籍
カテゴリ
ジャンル
分類で絞り込み
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
週刊誌「AERA」の将棋連載「棋承転結」を単行本にまとめた。筆者は将棋ライターの松本博文氏。レジェンド・羽生善治九段ら24人へのインタビューのほか、若き王者・藤井聡太の躍進の軌跡を筆者が新たに書き下ろした。
2200円(本体価格)/2420円(税込価格)
世界史は、測ることから始まった──人類の6000年にわたる試行錯誤、天才科学者たちによる世紀の大発見を、物理学の世界的権威が余すところなく解説。メートルやキログラムなど、文明の繁栄を支える「7つの単位」の秘密に迫る。
890円(本体価格)/979円(税込価格)
累計50万部到達の人気科学小説「科学探偵 謎野真実」シリーズに最新刊が登場! 花森町の大きな洋館で、古い図書館で、次々と起こる怪奇現象。呪いの館は存在するのか、それとも科学で説明できるのか……。あっと驚く結末にも注目。読めば科学が好きになる一冊です。
HERO 
1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
亜子と宿輪、華と比企、周囲の男女が次々と関係を深めていく中、肝心のアコとバンビの間には、なぜか暗雲がただよいはじめて──。女子高生の幽霊と売れない小説家を中心に、青春群像劇の名手が描く人気シリーズ最新刊!
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
人気ウェブ連載「こんな大人でも大丈夫?」待望の書籍化!200万フォロワーを抱えるTwitterでもおなじみの酔っ払いネタや「妻」の毒舌ネタなどに加え表現者としてのジローイズムも満載のコラム集。未発表作品含む脚本5作も収録。
464円(本体価格)/510円(税込価格)
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
454円(本体価格)/499円(税込価格)
600円(本体価格)/660円(税込価格)
850円(本体価格)/935円(税込価格)
“移民政策”を避けてきた日本を人口減少の大津波が襲っている。GDP世界3位も30年後には8位という並の国になる。まだ、日本に魅力が残っている今、外国人から移民先として選ばれるための政策をはっきりと打ち出して、この国を支える人たちを迎えてこそ、将来像が描ける。
790円(本体価格)/869円(税込価格)
世界の頭脳であるフランス人人口学者のエマニュエル・トッド氏と、ジャーナリストの池上彰氏が、ウクライナ戦争後の世界を読み解く。覇権国家として君臨してきたアメリカの力が弱まり、多極化、多様化する世界が訪れる──。この世界はどうなっていくのか。
890円(本体価格)/979円(税込価格)
結婚相手を見つけ、2人で退会するのがマッチングアプリのゴール。しかし本書では、このアプリ世界に彷徨い続け、婚活より自己肯定感の補完にハマり抜け出せなくなってしまった男女を扱う。アプリで次々に訪れる流動的な人間関係の刺激は、中毒性が強い。相手をどんどん乗り換え続けることで生きる糧を得ている人々、離婚や失恋でトラウマを抱え、婚活と名乗りつつセフレ的な付き合いしかできなくなった人々、等身大な自分を見失って500の「いいね!」をコレクションし、自己肯定感の上昇のみを求める人々。マッチングアプリの婚活沼に依存するディープな住人たちを、「マッチング症候群」と名付ける。 * 恋愛をメンタルを不安定にするリスク要因と捉える20代にとっては、言い争いや修羅場、負の感情の存在しないアプリは心地よい理想の場。 * 年代が上がるにつれて利用期間が長くなり抜けにくくなる→40代50代は婚活ではなく、孤独な老後の友人達を増やすだけ * 特に数々の恋愛で目が肥え妥協できなくなっているアラフォー女性たちにとっては、イケメンな富裕層経営者やハイスペックなモテ男とマッチングし、会って食事できることほど自己肯定感を上げてくれることはない。その本命になるのはほぼ絶望的だが、高級店でディナーを奢ってもらい言葉上手に口説かれて舞い上がれる。「自分はまだまだイケてる」と信じられる…etc.
910円(本体価格)/1001円(税込価格)
学校は社会の縮図だ。その現場がいつの時代にもましてウソくさくなっている。特に公立の義務教育の場が著しい。社会からの十重二十重のプレッシャーで虚像になってしまった学校の実態に、「原点回帰」の処方箋を示す。教育改革実践家の著者によるリアルな提言書!
1790円(本体価格)/1969円(税込価格)
427円(本体価格)/470円(税込価格)
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
沖縄が米国から日本に返還されてから半世紀が経った。 佐藤栄作首相とニクソン大統領が返還に合意したとき、国民を欺く「密約」が交わされていた――。 その「密約」とは何か? 本土並みの返還、すなわち「核抜き」のはずなのに、緊急時には米国の核兵器を再び持ち込むことを日本が認めたのだ。 この密約にかかわる新たな文書が複数見つかった。 見つけたのは朝日新聞編集委員の著者。 佐藤首相の「密使」を務めた若泉敬氏の直筆とみられる。 日米首脳会談を演出する、新文書の「若泉シナリオ」を、本書では全文掲載する。 その内容・意味を解明し、若泉氏の全貌に迫る。 さらに西山太吉氏(元毎日新聞記者)へのインタビューも収録。 もう一つの密約である「日本による費用肩代わり」の問題を追及し、外務省の女性事務官とともに逮捕・起訴された西山氏。 闘いは生涯続いた。逝去半年前にその「執念」を語ってくれた。 〈目次より〉 プロローグ 空前絶後の日米首脳会談 第1章 見つかった「若泉文書」 (1)国際政治学者・若泉敬 (2)「若泉シナリオ」を読み解く (3)密約調査の有識者は (4)岡田克也氏との対話 第2章 「沖縄密約」前後 (1)「基地研文書」 (2)若泉氏とソ連、中国 第3章 西山太吉氏の執念 (1)極秘の「井川書簡」 (2)西山氏へのインタビュー全文 エピローグ 二人の人生と日本の行方