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7000円(本体価格)/7700円(税込価格)
990円(本体価格)/1089円(税込価格)
人気の大人絶景旅シリーズ「宮島・広島 尾道 倉敷」を最新情報にアップデート! 大鳥居の修復工事が完了したばかりで話題を集める厳島神社をはじめ、臨場感あふれる絶景写真と絶品グルメの情報もたっぷり。取り外せる大判マップ付き。
990円(本体価格)/1089円(税込価格)
「日本の美をたずねて」をテーマに、そのまま巡れるコースプランと美しい写真で選ぶ絶景旅が人気の本シリーズ。夏休みに人気の高い国内旅行先のひとつ、沖縄の最新版が登場です! 巻頭に取り外せる大判のドライブマップ付き。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
徒歩・電車・バス・自転車・バイク・飛行機…移動手段は自由! YouTube チャンネル登録者数約3万人のCAMPたかにぃがナビゲート! 軽量で自由にバックパックキャンプを楽しみたい人必見の、超入門書。 キャンパーたちが、次にハマるだろうミニマムスタイルのキャンプ術を紹介。“バックパック1つ”を基準として、軽量だけど楽しめる新しいキャンプスタイルを一挙公開します。 本書では自転車キャンプの基本知識や、自転車・バッグの選び方もビギナー向けに解説。 さらにCAMPたかにぃがリコメンドする軽量キャンプギアを約100点、キャンプ場ガイドも30ヶ所以上収録します。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
週刊誌「AERA」の将棋連載「棋承転結」を単行本にまとめた。筆者は将棋ライターの松本博文氏。レジェンド・羽生善治九段ら24人へのインタビューのほか、若き王者・藤井聡太の躍進の軌跡を筆者が新たに書き下ろした。
2200円(本体価格)/2420円(税込価格)
世界史は、測ることから始まった──人類の6000年にわたる試行錯誤、天才科学者たちによる世紀の大発見を、物理学の世界的権威が余すところなく解説。メートルやキログラムなど、文明の繁栄を支える「7つの単位」の秘密に迫る。
890円(本体価格)/979円(税込価格)
累計50万部到達の人気科学小説「科学探偵 謎野真実」シリーズに最新刊が登場! 花森町の大きな洋館で、古い図書館で、次々と起こる怪奇現象。呪いの館は存在するのか、それとも科学で説明できるのか……。あっと驚く結末にも注目。読めば科学が好きになる一冊です。
HERO 
1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
亜子と宿輪、華と比企、周囲の男女が次々と関係を深めていく中、肝心のアコとバンビの間には、なぜか暗雲がただよいはじめて──。女子高生の幽霊と売れない小説家を中心に、青春群像劇の名手が描く人気シリーズ最新刊!
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
人気ウェブ連載「こんな大人でも大丈夫?」待望の書籍化!200万フォロワーを抱えるTwitterでもおなじみの酔っ払いネタや「妻」の毒舌ネタなどに加え表現者としてのジローイズムも満載のコラム集。未発表作品含む脚本5作も収録。
464円(本体価格)/510円(税込価格)
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
454円(本体価格)/499円(税込価格)
600円(本体価格)/660円(税込価格)
850円(本体価格)/935円(税込価格)
“移民政策”を避けてきた日本を人口減少の大津波が襲っている。GDP世界3位も30年後には8位という並の国になる。まだ、日本に魅力が残っている今、外国人から移民先として選ばれるための政策をはっきりと打ち出して、この国を支える人たちを迎えてこそ、将来像が描ける。
790円(本体価格)/869円(税込価格)
世界の頭脳であるフランス人人口学者のエマニュエル・トッド氏と、ジャーナリストの池上彰氏が、ウクライナ戦争後の世界を読み解く。覇権国家として君臨してきたアメリカの力が弱まり、多極化、多様化する世界が訪れる──。この世界はどうなっていくのか。
890円(本体価格)/979円(税込価格)
結婚相手を見つけ、2人で退会するのがマッチングアプリのゴール。しかし本書では、このアプリ世界に彷徨い続け、婚活より自己肯定感の補完にハマり抜け出せなくなってしまった男女を扱う。アプリで次々に訪れる流動的な人間関係の刺激は、中毒性が強い。相手をどんどん乗り換え続けることで生きる糧を得ている人々、離婚や失恋でトラウマを抱え、婚活と名乗りつつセフレ的な付き合いしかできなくなった人々、等身大な自分を見失って500の「いいね!」をコレクションし、自己肯定感の上昇のみを求める人々。マッチングアプリの婚活沼に依存するディープな住人たちを、「マッチング症候群」と名付ける。 * 恋愛をメンタルを不安定にするリスク要因と捉える20代にとっては、言い争いや修羅場、負の感情の存在しないアプリは心地よい理想の場。 * 年代が上がるにつれて利用期間が長くなり抜けにくくなる→40代50代は婚活ではなく、孤独な老後の友人達を増やすだけ * 特に数々の恋愛で目が肥え妥協できなくなっているアラフォー女性たちにとっては、イケメンな富裕層経営者やハイスペックなモテ男とマッチングし、会って食事できることほど自己肯定感を上げてくれることはない。その本命になるのはほぼ絶望的だが、高級店でディナーを奢ってもらい言葉上手に口説かれて舞い上がれる。「自分はまだまだイケてる」と信じられる…etc.