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1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
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600円(本体価格)/660円(税込価格)
850円(本体価格)/935円(税込価格)
大戦時と重なる日本政府のコロナ対応、核保有大国による独立国家への侵略戦争、戦後初の首相経験者の殺害……戦前との連続性ある出来事が続くなか、歴史からどのような教訓をくみ取るべきか。憲法学・政治学・歴史学の専門家が、侵略・暴力の時代に抗する術を考える。
850円(本体価格)/935円(税込価格)
何を読むか、どう読むか――。 日本近代文学の名作にこそ現代人の原型あり。 50人の名著を魅力的に読み解く第一級の指南書! ********************* 日本近代文学は、まだ百数十年の歴史しかない。 本書を通じて、そこに関わった者たちの懊悩、 青臭い苦悩を感じ取っていただければ幸いだ。 (「はじめに」より) (目次より) 【第一章】 日本近代文学の黎明   樋口一葉/森鷗外/尾崎紅葉/北村透谷/二葉亭四迷/坪内逍遥 【第二章】 「文学」の誕生   国木田独歩/正岡子規/中江兆民/島崎藤村/夏目漱石/与謝野晶子 【第三章】 先駆者たち、それぞれの苦悩   石川啄木/田山花袋/若山牧水/幸徳秋水/泉鏡花/北原白秋 【第四章】 大正文学の爛熟   芥川龍之介/志賀直哉/川端康成/谷崎潤一郎/有島武郎/萩原朔太郎/岸田國士   【第五章】 戦争と向き合う文学者たち   小林多喜二/宮沢賢治/堀辰雄/高村光太郎/江戸川乱歩/井伏鱒二/林芙美子/火野葦平/永井荷風/中島敦/金子光晴  【第六章】 花開く戦後文学   太宰治/坂口安吾/織田作之助/大岡昇平/檀一雄/高橋和巳/安部公房/三島由紀夫   【第七章】 文学は続く   開高健/北杜夫/司馬遼太郎/井上ひさし/石牟礼道子/別役実
890円(本体価格)/979円(税込価格)
全キリスト教史、超入門。教会誕生から21世紀現在のキリスト教までの2000年間を、50のどろどろの物語を通じて描く。キリスト教初心者でも読めるように、素朴な疑問からカルト宗教、今日的な問題まで盛り込んだ教養を高める読みものです。
900円(本体価格)/990円(税込価格)
400円(本体価格)/440円(税込価格)
950円(本体価格)/1045円(税込価格)
絶景写真で選ぶ&詳細コースプランが人気の大人絶景旅シリーズから、「伊勢志摩 鳥羽」改訂版が最新情報にアップデートして登場! 見るだけでも楽しめる絶景写真と美食グルメ満載でお届け。取り外せる大判絶景ドライブマップ付き。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
知っているようできちんと知らない人体の構造やしくみを解説。トレーニングやダイエットをする前に知っておきたいこと、栄養について、病気やけがが治るしくみ、心と体の関係など、これまで学校の授業や実体験などから断片的に習得した知識を、改めて総合的におさらいできる。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
とある街の小さな動物病院。緑に囲まれたその病院では、私、猫院長がお出迎え──。週刊朝日のグラビアページで月1カラー連載「しっぽのお医者さん」が待望の書籍化。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
歴代総理にズバッと切り込んできたジャーナリスト、田原総一朗氏。週刊朝日100周年記念企画として田中角栄氏以降、秘話を交えて振り返り、"独断"と"偏見"で歴代総理20人を採点した「宰相の『通信簿』」を大幅に加筆して書籍化。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
5秒でわかって、思わず次の日誰かに話したくなるおもしろネタが満載の「あした話したくなる」シリーズに「都道府県」編が登場。 「徳島県には電車が走っていない」 「日本で唯一砂漠があるのは、東京都」 「北海道では、節分に落花生をまく」 といった、各都道府県ごとに思わず人に話したくなるおもしろエピソードを紹介。各都道府県の名前の由来や方言クイズなどもあり、どこから読んでも楽しめて日本の地理に興味を持てる構成となっています。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
大人気のテーマパーク「ゾンビパーク」の招待券をゲットしたピピ。ジオとケイを誘って出発。ゾンビショーやアトラクションを楽しんでいたが、行く先々で事故が発生する。ジオは着ぐるみの「バンドバニー」を怪しむが……。テーマパークのしかけや、科学的な原理もわかる!
660円(本体価格)/726円(税込価格)
都内の幼稚園へ赴任してきた神尾舞子。騒音や待機児童など様々な問題への対応を迫られる中、園の生き物が何者かに惨殺される事件が立て続けに起き、やがて事態は最悪の方向へ──。『闘う君の唄を』に連なる、シリーズ第2弾。《解説・藤田香織》