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3500円(本体価格)/3850円(税込価格)
阪神甲子園球場の100年をまるごとパッケージ! 今年100周年の阪神甲子園球場の歴史をまるごと詰め込んだ1冊です。「高校野球」春、夏や「阪神タイガース」、アメフト「甲子園ボウル」などの全年記録を掲載。重松清、木内昇、井上章一各氏ら豪華執筆陣のコラムや、選手たちのプレー写真、100年の歴史の中の秘蔵写真、貴重な各種データも満載しました。 (主な内容) 高校野球 ■「春」「夏」の準々決勝以降のヤグラを「全年」掲載 ■「春のベスト8」進出校の夏の成績を全掲載 阪神タイガース ■1936年プロ野球創設時からの、「甲子園の1試合目のスターティングメンバー」と活躍選手のシーズン成績を全年掲載 ■甲子園で行われた、阪神巨人戦全戦績(1936~2024年春まで) 甲子園ボウル ■「アメリカンフットボールの大学選手権決勝」にあたる甲子園ボウルの記録を全網羅 観音開き、1300mm幅のワイドなスタジアム写真 ■1940年撮影の、満員の甲子園外野席の写真を掲載 秘蔵写真を多数掲載 ■「1924年開場の日の阪神間学童体育大会」「松井秀喜の5敬遠」「イチローの唯一のヒット」「松坂大輔のいた横浜の夏」「KK、最後の夏」など 作家やベテランライターなど豪華な執筆陣 ■重松清、木内昇、井上章一、松下雄一郎、安藤嘉浩
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
 死者10万6千人を出した関東大震災(大正12年9月1日)と、昭和三陸地震津波(昭和8年3月3日)を300枚超の写真と詳細な記事で伝える当時のアサヒグラフ特別号2冊(計112ページ)を合本し完全復刻。詳細解説付。関東大震災を予測した地震学者の悲運の物語も。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
勝間和代、スティーブ・チェン(YouTube)ら気鋭の人物をノンフィクションの手法で描き出す。「モバゲー」の南場智子、「東京ガールズコレクション」の永谷亜矢子など元気いっぱいの女性たちや、「派遣村」の湯浅誠ら09年を象徴する人物も登場。単なる成功譚ではない、混沌の時代を生きる若者の指針となる1冊です。AERA「現代の肖像」から「仕事力」に注目し、最も旬な16人を選りすぐった“仕事・生き方論”の決定版。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
バブル崩壊後、厳しいまなざしを向けられる「経営」。名だたる大企業が負債にあえぎ、不祥事も相次ぐ。日本型経営と米国型経営のいずれも弱みをさらし、新たな展望が模索されるいま、「経営学」を学ぶための一冊。MBA取得の実践ガイドを収載。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
「持続可能な社会」実現のために何ができるのか――産業、行政、大学・研究機関、市民それぞれの「環境」への取り組みを多角的に紹介。「排出権取引」や「環境会計」など、新しいビジネスの動きを取り上げます。環境博といわれる愛知万博もリポート。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
「日本を飛び出し世界を相手に仕事を」と希望をいだき、商社や金融、メーカー、国際機関などへの就職をめざす学生向けガイド。先輩たちの仕事ぶりを紹介。学生のうちに何をすればいいかアドバイスします。就職活動期にあわてぬよう早めに読む本。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
「お客様の笑顔をやりがいにしたい」――そうした「人に接する仕事」志向で百貨店やスーパー、ファストフード、大型ショップなどへの就職をめざす学生向けのガイド。先輩たちの仕事ぶりやアドバイス、情報、自分のスキルアップ法などを満載します。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
大学生にとって就職とはどういうものなのか。その現実を理解し、有意義な学生生活を送るための基本ガイド。自分を高めるには?常識を身につけるには?わたしを知るには?就職活動期になってあわてないよう早めに読む本。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
古い建築物に新たな生命を吹き込むリノベーション、公共建築がつくられるプロセスに迫る「プロジェクトの現場から」、身近な「住まいの建築学」など新稿を多数収載。学問から現場まで建築の現在をわかりやすく説く改訂新版。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
「失われた10年」とも形容される長期停滞……。こうした経済事象・推移をどのように捉えるのかを含め、一線の学者・エコノミストが経済学の基礎を詳しく解説します。1998年発行の『新経済学がわかる。』をベースに大幅改訂。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
大学での勉強のやり方を一からやさしくコーチする。ノートのとり方、ディスカッションの進め方、本や資料の読み方、レポートの書き方などを丁寧に示し、高校のときとは違う大学での勉強の基本を学ぶための1冊。大学生必携。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
社会のさまざまな領域を対象とするこの学問分野は、研究者の関心の深まりや視野の広がりに応じて境界を越え、他の分野へと越境する〈遊牧の学問〉だ。その諸領域の最前線を一望する。96年発行の「社会学がわかる。」の改訂新版。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
携帯やメールがこれほど普及しても、なぜオレオレ詐欺や悪質商法は起きるのかくらしや家庭、ビジネスなど様々な場面で起きるコミュニケーションの問題を社会心理学、精神医学などの知見をもとに解明する。人間関係に悩むあなたに。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
「人間とは何か」「わたしとは誰か」。人間の根源をたずねる営みについて、一線で活躍する哲学者が説きおろす。難解と敬遠されがちな哲学の面白さ、学ぶ意味を伝える入門編でもある。1995年発売の『哲学がわかる。』の改訂新版。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
司法制度改革の目玉として04年春にスタートする法科大学院。その教育システムや新司法試験、履修科目などをいち早く紹介する。司法改革の現状をリポート。法科大学院72校についてカリキュラム、教員構成、入試情報などを完全ガイド。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
来年春から国立大学の独立法人化が始まり、大学は大転換期を迎える。産学連携、大学発ベンチャービジネス、授業改革、入試の多様化など、生き残りを賭けて学内改革に取り組む多くの例を紹介しつつ、明日の大学像を探っていく。