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電子書籍
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760円(本体価格)/836円(税込価格)
たび重なる大震災、2度の政権交代で変わらなかった政治体質。少子化と反比例するように増え続けた国の借金──後退戦を続けた平成の30年間、いったいどこで間違えた? 政治を内外から見てきた最強の二人が読み解く、平成の転換点とその未来。
720円(本体価格)/792円(税込価格)
作家に必要なのは、時代の流れを読み、読者の欲望を察知し、自己投影させるマーケティング力だった。菊池寛、川端康成、大宅壮一、太宰治、三島由紀夫。鬼才・猪瀬直樹が歴代文豪をまな板に載せ、文芸雑誌が花開く明治文壇の秘密に斬り込む。好評を博したNHK人間講座「作家の誕生」に、6編のコラムを加筆し再構成。作家を神聖視するいままでの文学史解釈を超えた、生身の作家たちの姿がここに!
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
幸福は辛口にあり!……そば屋などで見かける暁仙和尚「親父の小言」集を肴に、規範なき日本人の、不機嫌な時代の生き方を問いなおす猪瀬直樹の現代幸福論。自伝的回想にもとづく心にしみる言葉が満載の、痛快硬派エッセイ集。
560円(本体価格)/616円(税込価格)
大正天皇崩御新元号は何か?新聞各社が特ダネを競う中、東京日日新聞がいち早く報じた「光文」は世紀の大誤報となった。この事件の真相は?森鴎外の『元号考』の意図は?歴史の裏側で繰り広げられるドラマをスリリングに描く。