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電子書籍
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520円(本体価格)/572円(税込価格)
9・11同時多発テロ後、いち早く非戦のコメントを出した坂本氏と戦時下のアフガンに飛んだ辺見氏。アメリカの傲岸さを直視し、これからの世界をどう生きるのか、アーティストとして、文学者として、新たな想像力をもって語り尽くすロング対談。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
同時多発テロ後、いち早く非戦のコメントを出した坂本氏と、戦時下のアフガンに単身とんだ辺見氏。哲学と宗教の死、アメリカの傲岸さを直視し、文学者・アーティストとしてこれからの世界をどう生きるかを語り尽くしたロング対談。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
未曾有の混乱時代を迎えた世紀末の日本に身を置いた著者が、独自のジャーナリスティックな感性と文学的素養を駆使し、折々の社会的事象と胸中に去来する古今東西のテキストの一節を切り結ぶ。『朝日新聞』読書欄好評連載の単行本化。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
”時勢に乗らず独自の人生を生きている人々”―日高敏隆、芹沢俊介、畠山みどり、ジャイアント馬場、広岡達朗、灰谷健次郎ら15人との対話を通し、《現在》を問う。『論座』誌の好評連続対談の単行本化第2弾。
1359円(本体価格)/1495円(税込価格)
世界を常に自分の肉体と五感で視つめつづける『もの食う人びと』の著者・辺見庸。気骨のある硬派ジャーナリストが、戦後、時代と深く関わってきた原一男・深作欣二・河野義行・船戸与一・串田孫一・北林谷栄らと激突した対論集。