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電子書籍
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920円(本体価格)/1012円(税込価格)
社会や価値観が変化するなか、消費のあり方はどう変容してきたか。所有からシェア的なものへと移行が進んだ「第四の消費」社会を分析。何に豊かさを見いだすのか。コロナ禍で強まりをみせる孤独、格差、分断等も考察、消費から見えてくる社会のありようと今後を探る。
810円(本体価格)/891円(税込価格)
大ベストセラー『下流社会』から15年。格差はますます広がり、「上」と「下」への二極化が目立つ。コロナはさらにその傾向を加速させる。バブル・氷河期・平成3世代の消費動向から格差の実態を分析し、「コロナ後」の消費も予測する。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
自由で破天荒で魅惑的な1960〜70年代のビル。均質化された現在のビルにはない魅力を持っている。実際の写真をもとに、欧米のデザインの影響を受けながらも、独自の発展を遂げた高度経済成長期の日本のビルを徹底的に楽しむ一冊。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
中高年の単身世帯が増え続ける日本。人口が激減するなか、団塊ジュニア世代の「中高年シングル」の消費動向は、トレンドをつかむうえで欠かせない。ライフスタイルはどのように変わるのか。消費社会マーケティングの第一人者が提言。
860円(本体価格)/946円(税込価格)
高度成長、オイルショック、バブル、そして長引くデフレ……日本人の消費は発展段階に応じて変遷し、消費の単位も「家族」「個人」と変わっていった。次に消費が向かうのはどこか。消費社会マーケティングの第一人者が大胆に描く近未来予想。物から人へ! 日本人の豊かさが変わる。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
 今、東京の東側から目が離せない! 押上、向島、北千住、立石、小岩……東京の町の広がりによってできた「新しい下町」は歴史と個性を持ち、ディープな魅力に溢れる。同潤会、商店街、銭湯、居酒屋等、町歩きの達人が変わりゆく東京を映し出す「新東京論」。
720円(本体価格)/792円(税込価格)
郊外ロードサイドに増殖する大型商業施設、空洞化する中心市街地、不可解な犯罪、増大するワーキング・プア……。急速にアメリカ化する日本に、『下流社会』の著者が大疑問を投げかける。アメリカ横断現地取材も敢行、日本の将来を憂える問題の書。