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電子書籍
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540円(本体価格)/594円(税込価格)
忘れ得ぬ高校野球の名勝負、2006年夏の早実対駒大苫小牧の決勝再試合。突然ヒーローになった斎藤佑樹と、不調から脱しきれなかった田中将大。両投手のエピソードを中心に、24イニング、5時間半の熱闘の裏側に迫った傑作が待望の文庫化。解説は堂場瞬一氏。
560円(本体価格)/616円(税込価格)
 1998年の甲子園大会で、球史に残る延長17回を戦った横浜高校とPL学園のメンバーのその後の人生をたどる。弱冠18歳で最高の経験をした彼らに、どんな人生が待っていたのか。ある者はプロ野球選手に、ある者は民放のアナウンサーに、ある者は警察官に、ある者は芸能プロのマネージャーに、そしてある者はメジャーリーガーに……。「挫折・あきらめ・再生」を描いた群像ドキュメント。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
エース松坂大輔の横浜と名門PL学園の高校野球史に残る名勝負から10年。当時のメンバーたちのその後の人生を辿る。社会人野球でもがく者、野球を早々にやめて波瀾万丈の道を歩んだ者など、幸福感と苦い思い出にとりつかれた男たちの群像を描く。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
「じっくり見ろ」より「初球から打ってゆけ」の方がヒットになる確率は高い、「好投手相手のバント」は有効な作戦にあらず──など など、データ野球の総本山・筑波大野球部監督と気鋭のスポーツジャーナリストが、高校野球セオリーのウソとホントを次々と明らかに していく。春夏の甲子園大会過去4大会をコンピュータ解析。すべての高校野球ファンと、中学・高校の野球指導者に贈る「勝つための バイブル」。
720円(本体価格)/792円(税込価格)
初優勝を狙った早実と、3連覇を目指した駒大苫小牧の世紀の2日間の死闘を、徹底的にドキュメントとして描く。さらには、早実の斉藤佑樹投手に徹底密着し、野球に対する考え方、そして将来の目標という核心にも探る。また、「どうして、駒大は強いの」「早実って、どうしていい選手が集まるの」という素朴な疑問にも回答。2006年夏のドラマの舞台裏に迫るだけでなく、現代高校野球の姿も浮き彫りにする。