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鉄道用語大事典
梅原 淳　
640円（本体価格）/704円（税込価格）
知れば知るほどおもしろい！「鉄語(テツワード)」のびっくり箱！「私鉄」と「民鉄」、「線路」と「路線」、「運賃」と「料金」、「停車場」と「駅」はどう違う？ 「パンタグラフ」の原義は？ 「列車は来ない、線路もない駅」が全国に39カ所もある？etc. 意外と知らない鉄道用語の意味を総ざらい。マニアも知らないディープな情報が満載！
鉄道駅・路線不思議読本
梅原 淳　
800円（本体価格）/880円（税込価格）
　なぜ「大阪駅」と「梅田駅」は同じ場所にあるのに名前が異なるのか、なぜ「品川駅」が品川区にないのかなど、誰もがふと疑問に思った駅や路線の謎を、詳細なデータで明らかにしていく。鉄道ファンのみならずとも楽しめる一冊。
鉄道歴史読本
梅原 淳　
800円（本体価格）/880円（税込価格）
昭和32年、東京―大阪が特急で７時間半の時代、３時間で走らせる東海道新幹線が実質上産声をあげ、また昭和45年、空前絶後の人出となった万博への足を担ったのは鉄道だった。新幹線、鉄道を始め、ハイウェイバスや丹那トンネルと、昭和の人々の暮らしを大きく変え、またそれを作り上げるまでの多くの人たちの情熱と歴史を、詳細なデータをもとに精緻につづる。人気鉄道ジャーナリストの鉄道シリーズ第３弾！
鉄道不思議読本
梅原 淳　
667円（本体価格）/734円（税込価格）
「モハ103ってなに？」「地下鉄はどうやって地下に運ばれるのか」「レールは何でできているのか」「電車で一番乗り心地がいい場所は？」――身近にあるからこそ気がつかなかった鉄道の謎と不思議90項目を、人気の鉄道ジャーナリストが解説。目からウロコの本格的な謎とトリビア的雑学が、鉄道ファンだけでなく、普段は乗るだけの人にも魅了する一冊。写真・資料も満載で、より詳しくわかりやすくなっている。
鉄道用語の不思議
梅原 淳　
762円（本体価格）/838円（税込価格）
「私鉄」と「民鉄」、「線路」と「路線」、「運賃」と「料金」、「停車場」と「駅」はどう違う？ 「パンタグラフ」の原義は？・・新進気鋭の鉄道ジャーナリストが、意外と知らない鉄道用語50余の意味を総ざらい。鉄道マニアも知らないディープな情報満載。行楽の秋、旅のお供に！
新幹線不思議読本
梅原 淳　
800円（本体価格）/880円（税込価格）
なぜ新幹線は高速で走れるの？　新幹線のトイレってどういう仕組み？　線路に積もる雪はどうやって対処しているの？　０系ばかり大量に作られたわけは？――人々の足としてすっかり定着した新幹線には、不思議がいっぱいある！　そんな新幹線の誕生から、車両、駅、線路のことなど、多種多様な謎を一挙に解明していく。新幹線には乗るだけという人から、鉄道マニアの人まで楽しめる一冊。