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1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
サブプライムローン問題以降のアメリカ経済の格差社会について、図表をもとに丁寧に解説。主なテーマは「大不況の実態」「大不況の原因」「サブプライム問題から金融危機へ」「戦後アメリカ経済の軌跡」など。著者急逝のため遺作に。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
ITブームの凋落後、アメリカ経済は短期間で復調し、21世紀に入ってからも繁栄を続けている。しかし、経常赤字と財政赤字の「双子の赤字」は相変わらず健在だ。いつまで、この赤字に耐えていけるのだろう。また、アメリカは、貧富の差が世界一大きい「不平等社会」でもある。こうした「影」の部分と、世界経済を牽引しつづける「光」の部分を、「大統領経済報告」などの統計資料をもとに分析する。