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760円(本体価格)/836円(税込価格)
最後の楽園が失われる前に、と訪れたシンガポールとインドネシア、映画や絵画で幼い頃から親しんできたフランス、そして、グラナダの落日に心を奪われたスペイン。変わりゆく風景への惜別の想いを込めて、巧みな文章と温かいイラストでつづった旅行エッセイの傑作。落合恵子氏と重金敦之氏の巻末対談も収録。
660円(本体価格)/726円(税込価格)
東京下町から奥多摩、仙台、伊豆、高松、湯布院、さらにはフランス、スペイン、ベルギー、インドネシアまで、古今東西の味と人をめぐるおいしい話の数々を、食べものエッセイの達人が味わい深く描く。文字も大きく読みやすくし、巻末に川本三郎氏と重金敦之氏との対談も加えた、ロングセラーエッセイの新装版。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
幼い頃から芝居や映画に熱中し、長じては新国劇などの脚本・演出を数多く手がけ、また人気作家としての多忙な日々にも試写会通いをつづけた著者が、心から愛した名画・名優・名舞台への熱い想いやさまざまな人生模様を描くエッセイ集。初収録エッセイも加えたベストセレクション。巻末には池内紀と重金敦之との対談も収録。
700円(本体価格)/770円(税込価格)
浅草生まれの下町育ち、株屋の小僧から脚本家となり、「鬼平」「剣客」「仕掛人」の三大シリーズで絶大な人気を誇る時代小説作家となった著者が、多忙な日々のなかでも出かけた旅の思い出や食べ物の記憶などを描いた名エッセイの数々。初収録エッセイも加えたベストセレクション。逢坂剛と重金敦之の対談も収録。
800円(本体価格)/880円(税込価格)
過ぎゆく日々を惜しみつつ、新しい年を迎えるこころは弾む。師・長谷川伸の思い出、亡き父の面影、友との交流など、人と人との出会いと別れや、旅への想い、食べ物の記憶、さらに時代小説のうらばなしまでを、作家として脂の乗り切った著者がつづった円熟のエッセイ集。一九七七年刊の単行本を初めて完全文庫化。常盤新平と重金敦之の対談も収録。
600円(本体価格)/660円(税込価格)
両親の離婚後、ともに暮らした祖父母の思い出、心に残る昔の味、忘れられない芝居や映画や本、越中・井波や金沢、木曾路、フランスへの旅の記憶など、東京下町の懐かしい日々と、時代小説の名手として過ごす充実した日常が、色鮮やかによみがえるエッセイ集。
640円(本体価格)/704円(税込価格)
変貌を続ける首都・東京のビル群の隙間にわずかに残るむかしの江戸の面影を、池波正太郎がエッセイとカラーイラストで描いた画文集。池波ファンが「幻の本」として愛する85年刊の単行本を、イラスト全30点も収録して、初めて文庫化。