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1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
《むくどり》が飛んでいった先はハワイ・ネパール・北米大陸・欧州・エーゲ海・インド・バリ島などなど。あるいは沖縄のさまざまな事柄を定点観測。新世紀を見据えつつ世界各地の人々とリンクしたいわば池澤夏樹版のホームページ。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
江戸時代田舎から江戸に出てきたものを「むくどり」と呼んだ。そのむくどりならぬ著者は大いなる好奇心で日本と世界の各地を飛び回り時に思索を重ねて綴ったクロニクル。ikezawa・modeで発信する新世紀へのメッセージとは?
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
沖縄に巣ごもりして5年春風にふかれて壺屋でやちむん(焼物)をみたりなんと言っても夏には慶良間諸島へ。バリで公金横領について考えたりときには県知事候補の応援演説をした。『週刊朝日』好評連載「むくどり通信」完結編。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
沖縄でスモウを見たことある?ドリーム・キャッチャーって知ってる?「借金返しちくりー」と鳴く鳥の正体は?藤沢周平の魅力を一言でいうと?イズラエル・カマカウィウォオレって誰だ?『週刊朝日』好評連載むくどりシリーズ第5弾。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
沖縄に移り住んで3年、むくどり作家の好奇心は旺盛だ。島うた、西表島のカヤック。司馬遼太郎における元気な日本人像を考え、星野道夫の非業の死を悼み、戦後50年、三線を弾いて生を祝う沖縄人の発想に驚く。むくどりエッセイ第4弾。
540円(本体価格)/594円(税込価格)
さらば南西航空、書斎の骸骨……何でも珍しがる「むくどり」的好奇心で綴った人気エッセイ集。〔解説・池内紀〕
1456円(本体価格)/1602円(税込価格)
ハワイ・マウイ島に風の取材で出かけ、ロンドンで猫の名前に頭をひねり、沖縄に帰れば米兵の少女暴行事件に怒りを抑えきれない。黙祷の夏には大岡昇平『レイテ戦記』を読み直す。そしてクジラに会いに座間味島へ。むくどりエッセイ第3弾。
1359円(本体価格)/1495円(税込価格)
沖縄に住まいを移した「むくどり」作家。コザのライブハウスに顔を出し、座間味島で清明祭を迎え、海外に飛んで、ダライ・ラマの説教を聞き……。世界各地から発信された『週刊朝日』好評連載エッセイ第2集。
1359円(本体価格)/1495円(税込価格)
ネパールの街角では「アジア的交通ルール」に目をみはり、東京では『ノルウェイの森』を片手に「直子さんの散歩」を再現する。旅と散歩と読書が大好きな谷崎賞作家が綴るエッセイのワンダー・イケザワランド!