週刊 司馬遼太郎IV

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週刊 司馬遼太郎IV

ISBN:9784022745293
定価:943円(税込)
発売日:2008年11月4日
A5判   292ページ  無線綴じ  週刊朝日MOOK 

品切れ・再販未定

紀伊国屋書店

honto

TSUTAYA online

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「菜の花の沖」/「箱根の坂」
「宮本武蔵」/「北斗の人」など

担当編集者から・フォトギャラリー

巻頭写真特集

「木曜島の夜会」

32年後に「再訪」した島

高田屋嘉兵衛の海

「菜の花の沖」の世界

(1)故郷の苦さ

(2)「お隣さん」同行記

(3)担当者への手紙

(4)銅像の人

(5)根室の金刀比羅神社

(6)カムチャツカへ

(7)カムチャツカの家

(8)2人の「タイショウ」

(9)届かなかった手紙

司馬遼太郎
剣豪列伝

「宮本武蔵」の世界

(1)胸中の故郷

(2)二刀流の今昔

(3)武蔵の晩年


「北斗の人」の世界

(4)謀反の旗

(5)伊香保から神田へ


「新選組血風録」の世界

(6)菊一文字の生涯

(7)油小路で消えた男たち

(8)斎藤一の見えない正体


「アメリカの剣客」の世界

(9)伝説は戊辰から昭和へ

北条早雲の才能

「箱根の坂」の世界

(1)ミステリアスな出自

(2)戦国の旅人

(3)鞍と相馬野馬追

(4)伊豆乱入

(5)早雲と尊徳

(6)坂の道連れ

インタビュー

竹山 洋/髙井陸雄/笹野高史
佐々木吉夫/佐江衆一/都甲岳洋
山口慶四郎/丸山有子/川勝平太
津本 陽/浅野妙子/中村敦夫
好村兼一/寺尾美子/中村彰彦
山室信一/早乙女 貢/大村彦次郎
小和田哲男 /阿藤 快/宮村 忠
中村 稔/シブサワ・コウ/夢枕 獏

余談の余談

  • 歴史小説における不運な出来事
  • 日本人のこころの底にあるもの
  • 体験記や海洋小説から「いわく」の本も読んだ
  • 調べ、考え始めてから小説までの長い熟成期間
  • 北前船がもたらした日本の食文化の進歩
  • ロシアのコサックと日本人の出会い
  • 国民に恐怖感を与えたロシアの好きな大砲
  • ヨーロッパの戦争が揺るがした極東の運命
  • 司馬さんはいまも問題を突きつけている
  • 出版社系週刊誌の出現と時代小説ブーム
  • 天才剣士は100年間にせいぜい数人しか出ない
  • 二刀流は善玉だが鎖鎌は悪玉役なのだ
  • 農村から駆け上がった千葉周作らサンピン侍
  • 負けた相手の技量をほめる「舌刀」がさえた周作の剣術
  • 軍隊で歩いた関東平野を一度だけ訪れた司馬さん
  • 死ぬまで気が休まらない兵法者渡世のつらさ
  • 司馬さんが目前で見た藤田大佐の見事な剣術
  • 奔騰する歴史の潮流で浮き沈みした剣客たち

  • ふつうの人二人分の寿命を生きた男
  • 東に向かった伊勢新九郎ら「七人の牢人」
  • 司馬さんが51歳で挑戦した富士山への登山
  • 自ら庭に植えるほどタンポポが好きだった
  • 民衆に力を持たせた室町期の乱世
  • 小説を書かなくなった晩年の司馬さん

司馬さんと歩いた日

霧の中の「輝ける台湾」

田中準造  元産経新聞記者

『街道をゆく』の挿絵画家・桑野博利さん死去

「後ろ姿」でいっぱいのスケッチ帳

『街道をついてゆく』

“司馬漬け”記者 6年間の失敗日記

第12回 [菜の花忌] シンポジウム

可憐な日本人が現れてくる「街道をゆく」

パネリスト

井上ひさし/諸田玲子/佐野眞一
司会・古屋和雄(NHKアナウンサー)

ご挨拶にかえて

福田みどり  司馬遼太郎記念財団理事長

●司馬遼太郎賞を受賞して

山室信一  (京都大学教授)

編集後記