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1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
筆者自身の統合失調症の発症から回復までを描いた実話。「見えない糸」や「見えないウイルス」を一日中探し、自分の皮膚をはがそうとする……。そんななか、イケメンでツンデレのだんなさんと恋をして、結婚し、生活をともにしていく物語。
850円(本体価格)/935円(税込価格)
新型コロナウイルスに全世界が戦慄し、大混乱が続く。「共存」するには、あまりに厄介なウイルスだ。人類はこの「戦争」に勝てるのか? どこに「出口」があるのか? 科学・医療の最前線を徹底取材。治療薬とワクチン、終息へのシナリオと課題を明らかにする。著者は元朝日新聞記者。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
ひらめきの中に今がある。 旅の日、幼い日がよみがえる。 思いは世界を駆けめぐる。 画家・絵本作家にして名エッセイストの著者が、独自の視点でとらえた森羅万象をつづる。 軍隊に行ったころの話、森鴎外の『椋鳥通信』、数学の天才、大志の歌、津和野弁の日本国憲法、オランダのスケベニンゲン、河盛好蔵の文章、西洋からくり人形「オートマタ」、中国の明言、ロダンの作品、シチリアの老人、ピカソの絵、パリで会った女性、「本当にあった」珍談、ゴッホの生家、田舎で教師をしていたころ、美術館での囲碁教室、インスタ映え、『線路は続くよどこまでも』、年寄りの練習、中国の占い、トイレのドア、池上彰、ピサの斜塔、津和野の美人一家、生家の宿屋……書き留めたミニエッセイ317編を収録。 1980年の『算私語録』以来、『散語拾語』『村の広場』『語前語後』『忙中閑語』と書き継いできた名物エッセイのシリーズ最新刊。
680円(本体価格)/748円(税込価格)
大勢の人が死ぬ大災害。ひとりの命をいけにえとして差し出せば他の皆は助かるとき、あなたはどうしますか? 自分がいけにえになる? 誰かをいけにえにする? でもそれが愛するひとなら? 極限の選択を描くヒューマンサスペンス!!
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
880円(本体価格)/968円(税込価格)
600円(本体価格)/660円(税込価格)
364円(本体価格)/400円(税込価格)
454円(本体価格)/499円(税込価格)
909円(本体価格)/1000円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
790円(本体価格)/869円(税込価格)
日本の未来はどうなるか――?  養老孟司 ユヴァル・ノア・ハラリ ジャレド・ダイアモンド 福岡伸一 ブレイディみかこ 角幡唯介 東畑開人etc. 22人の論客が示すアフターコロナの針路! 朝日新聞大反響連載を書籍化 新型コロナウイルスは瞬く間に地球上に広まり多くの命と日常を奪った。すべての人に平等に降りかかるこの感染症によって、社会は様変わりしてしまった。第2波の懸念も高まり、感染への恐怖が消えない中、私たちは大きく変容する世界をどう捉え、どのように考えればよいのか。 現代の知性たちのパースペクティブを通し「コロナ後」を思考する糧を届ける。
790円(本体価格)/869円(税込価格)
「新しい生活様式(ニューノーマル)」では幸せになれない。〈反人間的〉が強制される時代をどう生き抜くか? 第2波、第3波に備える知的心の構え方。「新しい生活様式」は人間に何をもたらすのかを歴史的、思想的に分析し、国家機能強化に飲み込まれないためのサバイバル術を伝授する。ニューノーマルが強制され、変容する価値観の中をどう生き抜く知恵を探る。
850円(本体価格)/935円(税込価格)
本書は、投資をすることに躊躇していた人が抱えている不安や迷いを一気に吹きとばすほどの衝撃を与えるだろう。「自動投資」「楽しむ投資」「教養投資」の観点から、資産10億円を構築した筆者が、学術的な知見やデータに基づき、あなたに合った投資法を伝授。
790円(本体価格)/869円(税込価格)
「好きな本は何ですか?」と聞かれたら、「台本です」。 そう答えるくらい、僕は台本(ホン)が好きです。 そして、この歳になって、気づきました。 いかにして台詞を生きるかは、いかにして自分を生きるかだと──。 いいことも、悪いことも、ぜんぶ受け入れて、そして手放す。 すると直感が、降りてくる。 数々の台詞を生きて見えてきた、自分の原点、家族のすがた、生と死のかたち。 名台詞がおしえてくれる、いまを生きる知恵と人生の意味。 『真田丸』『なつぞら』をはじめ代表作の台詞に受けた直感から母との思い出まで、初めて語る本音の独白! オフィシャル&秘蔵スナップも収録! 【目次より】 プロローグ ホンのお陰でいまがある 第1章 役者は台詞から生まれる 母と僕と映画と   「ごめんなさい」と「ありがとう」 細胞にひっつくまで   観ている人をいい意味で裏切りたい 台詞であれば素直に言える 舞台の上で生きる時間 台詞に色をつけられる時代劇 第2章 役者は脚本家から生まれる 「この作品は、やらなくては」 直球の決め台詞 人を描くというユーモア 直感的に素直になれるかどうか 第3章 だから役者はやめられない 受け入れて、手放す いろいろな表情を持つ男 シンプルな生きる知恵 人は変わることができる 人間同士のつながりとは 生と死は別物じゃない ドラマを支えるリアリティー 第4章 名台詞ここにあり 『真田太平記』 『真田丸』 『なつぞら』 エピローグ 立ちどまった春
810円(本体価格)/891円(税込価格)
「勝さんに小僧っ子扱いされた──」。朝敵となった徳川慶喜に生涯忠誠を尽くした渋沢栄一と、慶喜に30年間も「謹慎」を強いた勝海舟。共に幕臣だった二人の対立を描き、知られざる維新・明治史を解明する。西郷、大久保、伊藤、大隈、福沢など、著名人も多数登場。