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720円(本体価格)/792円(税込価格)
最も意気盛んな安定期に見えて、中年ほど心の危機をはらんだ季節はない――。心理療法の大家が、夏目漱石、大江健三郎、佐藤愛子、山田太一などの日本文学の名作12編を読み解き、中年の心の深層をさぐる。本書に登場する小説の登場人物たちは、職場での自らの立ち位置、配偶者の浮気、子どもの教育、老いへの不安など、ありふれているようで本人にとっては重大な問題に直面し、戸惑い、やがて人生の大切な転換点を体験する。読者にその問題が降りかかってきたとき、どう立ち向かえばよいか。著者ならではの「中年論」。 目次 はじめに 1人生の四季 夏目漱石『門』 2四十の惑い 山田太一『異人たちとの夏』 3入り口に立つ 広津和郎『神経病時代』 4心の傷を癒す 大江健三郎『人生の親戚』 5砂の眼 安倍公房『砂の女』 6エロスの行方 円地文子『妖』 7男性のエロス 中村真一郎『恋の泉』 8二つの太陽 佐藤愛子『凪の光景』 9母なる遊女 谷崎潤一郎『蘆刈』 10ワイルドネス 本間洋平『家族ゲーム』 11夫婦の転生 志賀直哉『転生』 12自己実現の王道 夏目漱石『道草』 あとがき
760円(本体価格)/836円(税込価格)
被災地支援から東北の地域社会に入って制作する芸大生、タコツボ無人販売で作品を売る陶芸家、ウクレレ保存化にとりくむ工芸家……。コロナ禍の時代にもひびく、芸術が開く新たな社会性についての注目の評論。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
近所の高校生たち、海辺の風景、贈り物のベゴニア、特製薄焼きパン……ミラノやヴェネツィアの街角で、バールで、散歩の途中で著者が出合った鮮やかな一瞬一瞬を季節の彩りと共にスケッチした随筆60編。端的な文章で描かれた、多様な色と音の詰まった宝箱。
800円(本体価格)/880円(税込価格)
長年にわたって読者から復刊を望む声が多かった、姉妹社オリジナル版の『サザエさん』(全68巻)を刊行します。新たに新聞掲載日と注釈が付き世代を超えて楽しめます。27巻は1957年5月から8月までを掲載。
800円(本体価格)/880円(税込価格)
長年にわたって読者から復刊を望む声が多かった、姉妹社オリジナル版の『サザエさん』(全68巻)がついに刊行します。新たに新聞掲載日と注釈が付き世代を超えて楽しめます。26巻は1957年1月から4月までを掲載。
800円(本体価格)/880円(税込価格)
長年にわたって読者から復刊を望む声が多かった、姉妹社オリジナル版の『サザエさん』(全68巻)がついに刊行します。新たに新聞掲載日と注釈が付き世代を超えて楽しめます。25巻は1956年9月から1957年1月までを掲載。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
異常なほど娘に執着した母親。やがて彼女は薬物依存症に陥った。「いっそ死んでくれ」と願う娘と「産むんじゃなかった」と悔やむ母。母に隠されたコンプレックス、そして依存症家族の未来とは。医師として活躍する著者の知られざる告白。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
仏具店からスタートし、気球を上げ日本で最初にX線を完成させ、日露戦争「敵艦見ゆ!」打電の蓄電池を作った。「科学立都」を目指し京都で理科教育器機や人体模型、マネキンなどから医療器機メーカーとしてノーベル賞企業となった島津製作所。創業者・日本のエジソン物語。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
著者は、75歳になった。友人知己の病気・喪失はこたえるし、もの忘れもひどい。でも加齢からの贈りものもある。 22歳でラジオ局に就職したときの自分に、言ってやりたいことがある。年とともに、他者との違いを強調せず、自分の人生を諦めない、心からの共感と敬意をこめて「ただの人」を最高と思うようになった。小さな食堂の女主人、シャツづくりの洋服屋さん、介護休暇をとって母を看取った親類の男性。 どんな時も平常心を保つ生活のたのしみを見捨てない。今朝の味噌汁を丁寧につくり、小さな庭で土をいじり、本のなかの、ある頁の、ある一行を見つける。 「手仕事」の大切さ、暮らしの支えがあるからこそ、世の理不尽に抵抗ができるのだ。 「明るい覚悟」を支える、いまも心に響く22冊のとっておきの絵本も紹介する。 登場する絵本(一部) 『オレゴンの旅』『教室はまちがうところだ』『ベンのトランペット』『どうぞのいす』『ぼくのたび』『わすれられない おくりもの』『ろくべえ まってろよ』『ひだまり』『でんでんむしのかなしみ』『はなのすきなうし』『とんでいった ふうせんは』『ライオンになるには』 ☆本書の目次を見ていただくとわかるが、「動詞」がタイトルになっている。/「人生とは動詞」だという言葉、そして手仕事が、わたしの中でいま、より大事なものとなっている。 (まえがき)  ☆タイトル『明るい覚悟』とは、自分にとって大事なほんの僅かなものを握りしめて暮らすことであり、自分が望む自分になっていく過程を惜しまず、省略しない、自分との約束と言い換えることもできる。 (あとがき)
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
朝日新聞伝統のコラム、前期6カ月分を全収録。主な出来事や人名索引付き。手元での愛読、受験・就活の参考書に。新型コロナ感染拡大、黒人暴行死で全米でデモ、河合議員夫妻逮捕。野村克也さん、志村けんさん、岡江久美子さん逝去……。
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
大学入試によく出る朝日新聞の記事を使った小論文対策と添削指導に最適な教材。報道写真や図表を使った解説記事をはじめ、社説や天声人語を読み解く記述・論述問題で、自分の意見が論理的に書けるようになる。今回のテーマは「情報リテラシーを身につける」。
2000円(本体価格)/2200円(税込価格)
1988(昭和63)年夏、当時朝日新聞の記者だった大森和夫(本書編著者)は、フランス、アメリカ、韓国、タイ、中国、インドネシア、エジプトなどの留学生たちと出会った。そして、しばしば耳にしたのが、「日本を嫌いになったり、日本に批判的な感情を抱いたりして帰国する友だちが少なくない」、「日本語をもっと勉強したい」、「日本のことをもっと知りたい!」という嘆きだった。 折角、日本語を勉強し、日本から学んで、母国の発展に貢献したい、と夢を抱いて日本にやってきた留学生がそうした不安を持っている状況は、彼らにとって不幸であるだけでなく、日本にとって大きな損失だ。将来、一人一人が日本とそれぞれの国との“民間大使”として友好の懸け橋になってくれる留学生や海外で日本語を勉強している若者に、日本と日本人をもっと理解してもらう活動が必要ではないか。一人でも多くの留学生が日本を好きになって母国へ帰ってもらう活動を、誰かが、やらなければならないのでは? 増え続けていた各国からの留学生に「日本語の書く力を高めることを通して、日本と日本人をもっと理解してもらいたい」と願い、 大森和夫・弘子が夫婦ふたりで《日本語作文コンクール》をスタートさせたのは1989(平成元)年のこと。以来31年間、各国からの留学生、中国の大学生・院生、世界の日本語学習者を対象に開催した《日本語作文コンクール》は計24回を数え、世界72の国・地域から集まった応募作文は約4万7千編に上った。 本書はその入賞作品から64カ国・地域の112編を厳選して紹介する、夫婦二人三脚、自宅の4畳半で続けた31年にわたる手作りの「日本語交流」の記録。
900円(本体価格)/990円(税込価格)
900円(本体価格)/990円(税込価格)
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
友愛でも共感でもなく、この刹那に集う女たち。 作家志望のライター美玖、共働きで女性誌の編集をつづける弓子、インテリアデザイナーのユリ。 都内きってのナンパ街となった銀座のコリドーで、三人は互いのプライベートに踏み込まない距離感を保ちながら、この場かぎりの「ともだち」として付き合いをつづけている。 気ままな飲みともだちに見えるが、彼女たちが抱える虚無は、仕事でもプライベートでも、それぞれに深い。 結婚したばかりの男に思いを寄せ、不倫によって日常が一変する美玖。サレ妻となった弓子は、夫の監視に疲弊しながら仕事と家庭と自尊心を守ることに必死だ。ユリの生活はリア充に映るが、まったく不透明で真実を見通すことができない。 愚かしく、狂おしく、密やかに――彼女たちの日常にひそむ罠と闇と微かな光。 女性の生き辛さと新たな連帯をを鮮やかに切りとる著者の到達点。