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900円(本体価格)/990円(税込価格)
平家一門の栄光と破滅を描いた一大叙事詩である『平家物語』。その影響を強く受け、後醍醐天皇の倒幕運動や南北朝内乱を叙述した『太平記』。日本史を語る上で外すことのできない二代軍記物を比較・考察した、歴史と文学の関係を見つめ直すきっかけとなる一冊。 【目次】 第一章 『平家物語』とは何か 第一節 『平家物語』の成立 第二節 『平家物語』の構想 第三節 延慶本『平家物語』をめぐる諸問題 第二章 『太平記』とは何か 第一節 『太平記』の成立 第二節 『太平記』の構想 第三章 史料としての『平家物語』 第一節 源頼朝の挙兵 第二節 頼朝挙兵後の展開 第三節 源義経の伝説 第四章 『平家物語』の合戦描写を読み解く 第一節 一騎打ちはあったか 第二節 馳組戦から組み打ちへ 第三節 戦闘様式はなぜ変化したのか 第五章 史料としての『太平記』 第一節 鹿ヶ谷の陰謀の虚実 第二節 正中の変の虚実 第三節 以仁王と護良親王 第六章 『太平記』の合戦描写を読み解く 第一節 攻城戦の実態 第二節 「後詰」作戦 第三節 「野伏」の実像 終 章 『太平記』研究の可能性と課題
810円(本体価格)/891円(税込価格)
教科書や小説に描かれる戦国時代の合戦は疑ってかかるべし。信長の鉄砲三段撃ち(長篠の戦い)、家康の問鉄砲(関ヶ原の戦い)などは後世の捏造だ! 戦国時代を象徴する6つの戦について、最新の研究結果を紹介し、その実態に迫る!
840円(本体価格)/924円(税込価格)
近年、急速に進展した研究から、〈建武政権・南朝は武士を優遇していた〉、〈室町幕府は「南朝の合体」以後も"南朝の影"に怯え続けた〉など様々なことがわかってきた。一次史料を駆使し、南朝=特異で非現実的な政権という定説を覆す。 【目次より】 はじめに――建武政権・南朝の実像を見極める 第1部 建武政権とは何だったのか 1 朝廷は、後醍醐以前から改革に積極的だった! 2 「建武の新政」は、反動的なのか、進歩的なのか? 3 建武政権を支えた旧幕府の武家官僚たち 4 足利尊氏は「建武政権」に不満だったのか? 第2部 南朝に仕えた武将たち 5 鎌倉幕府滅亡後も、戦いつづけた北条一族 6 新田義貞は、足利尊氏と並ぶ「源家嫡流」だったのか? 7 北畠親房は、保守的な人物だったのか? 8 楠木正成は、本当に〈異端の武士〉だったのか? 第3部 建武政権・南朝の政策と人材 9 建武政権と南朝は、武士に冷淡だったのか? 10 文書行政からみた〈南朝の忠臣〉は誰か? 11 後醍醐は、本当に〈異形〉の天皇だったのか? 第4部 南朝のその後 12 鎌倉府と「南朝方」の対立関係は、本当にあったのか? 13 「征西将軍府」は、独立王国を目指していたのか? 14 「後南朝」の再興運動を利用した勢力とは? 15 戦前の南北朝時代研究と皇国史観
850円(本体価格)/935円(税込価格)
現代でも話題になる結婚や離婚、誰もが不安を抱く病気や葬儀、それに伴う遺産相続、将来を見据えての教育体制……。それらは、中世の日本でどのように行われてきたのか? その他、年始の挨拶やお中元、引っ越しから旅行まで、中世の日本人の習慣を詳細に読み解く一冊。