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1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
150社の経営を立て直したコンサルタントが教える「本物の強み」を深掘りする方法。「会社に眠る財産(一品)」を「探」して、「伸」ばして、「広」げることで、会社を立て直す。業績回復を実現させるプロセスを豊富な具体例を交えながら解説。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
アップルの時価総額が、米企業としては初の1兆ドルに到達しようとしている。ジョブズ亡き後も続く成長の秘密は、その組織哲学にあった!「チームは100人以内」「コミュニケーションを促す職場環境づくり」「中間管理職の数は減らす」など、イノベーションを生み出す組織のつくり方を解説。
1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
恐ろしくわかりやすい「決算書分析の新しい定番書」として、いまや多くの書店で類書売り上げNo.1の2019版。ハーバードMBAで、10万部突破の『知識ゼロでも2時間で決算書が読めるようになる!』の著者があみだした、決算書を人の体にたとえる「最強・佐伯メソッド」。今回は、あの超話題企業を分析!
5000円(本体価格)/5500円(税込価格)
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
年間3千例超の心カテーテル治療数を誇り、8年連続全国1位の千葉西総合病院(千葉県松戸市)。自身も年間1千例以上の治療を実施し、経営もおこなう院長が、躍進の理由を語る。3月放送のテレビ番組「カンブリア宮殿」で紹介され注目。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
統計分析が社会学や心理学、教育学、マーケッティングなど実地に使える入門書。文系向けに難しい数式はすっとばし、実際にソフトを動かしたり、実地調査の結果を読み解いたりしたいニーズに応える。統計ソフトSPSS対応。ロングセラーのリニューアル版。テレビでもお馴染みの社会学者、古市憲寿さんが入門者としてソフトを動かす。あとがきを本田由紀・東京大学大学院教育学研究科教授が執筆する。
907円(本体価格)/998円(税込価格)
3593円(本体価格)/3952円(税込価格)
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
361円(本体価格)/397円(税込価格)
454円(本体価格)/499円(税込価格)
880円(本体価格)/968円(税込価格)
これを読めば、フェルメールのすべてが、たった10分でわかります。フェルメールの絵、すべて35枚を見ることができて、フェルメールの43年間の人生を理解することができます! 【主な内容】 ○フェルメールが描いた女性たち (牛乳を注ぐ女、真珠の耳飾りの少女など8作品) ○43歳で亡くなったフェルメールの生涯 ○20代前半の代表作(ディアナとニンフたちなど5作品) ○20代後半の代表作(デルフトの眺望など8作品) ○30代前半の代表作(手紙を書く女など11作品) ○30代後半の代表作(レースを編む女など6作品) ○40代の代表作(ヴァージナルの前に立つ女など5作品) ○フェルメールが活躍した黄金時代のオランダ ○フェルメール、音楽を描いた8作品 ○フェルメール、手紙を描いた5作品 ○フェルメールへの旅 ○フェルメールの死後20年、絵はいくらになったのか? ○フェルメールの何がそんなにすごいのか? ○フェルメールは真珠の女が好き(12人の真珠をつけた女) ○フェルメールと同時代の画家は?(レンブラントなど)
907円(本体価格)/998円(税込価格)
556円(本体価格)/612円(税込価格)
890円(本体価格)/979円(税込価格)
野党が強くなければ、政権与党はやりたい放題で国民の声は政治に届かず、日本は良くならない。ではどうするか? 「ふわっとした民意」をどうつかむか? 「風」だのみでない強い組織をどう作るか? 自称インテリには絶対語れない超・体験的政治原論。
910円(本体価格)/1001円(税込価格)
 50年前、1968年の日本は「昭和の青春」の真っただ中にいた。世界のそして日本の新世代が、旧世代に「異議申し立て」をして、そのエネルギーが噴出した年である。漫画、映画、音楽など、大衆が愛した「文化」にもエポックメーキングの事象が続出する。日本人の情念が作り変えられた「日本がいちばん熱い」1年だったのだ。  例えば、ごく一部を挙げると――。あしたのジョー、巨人の星、高倉健、石原裕次郎、黒部の太陽、帰ってきたヨッパライ、江夏豊。また、3億円事件という、いまだ謎に包まれた出来事もあった――。    1968年第1号(前年末発売)の「少年マガジン」で「あしたのジョー」の連載がスタート。矢吹ジョーが疾走し始める。テレビでは「巨人の星」のアニメ(当時はテレビマンがと称した)が開始、星飛雄馬の根性物語が熱視線を浴びる。東映では高倉健の任侠映画が人気のピークに達していた。石原裕次郎と三船敏郎が「五社協定」をぶち破り、大作「黒部の太陽」を完成させ公開にこぎつけた。  ザ・フォーク・クルセダーズの「帰ってきたヨッパライ」は前年末にリリースされるや、またたくまにミリオンセラーに駆け上った。 「巨人の星」の中で同時進行のかたちでも登場した阪神タイガースの江夏豊は、実際の対巨人戦で王選手から三振を奪い、劇的な記録を達成した。  以上の事例だけではない。大衆が愛してやまなかった「文化」を詳細に、濃密に描き切る。熱い1年からちょうど半世紀。私たちの「成熟」と「喪失」をも描き切っているのである。