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1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
学習漫画「サバイバルシリーズ」の一編。父親とボート旅行に行って海を漂流してしまう主人公たち。知恵を絞って水や魚を確保した矢先、血に餓えた人食いザメが襲ってくる。果たして3人は脱出することができるのか。物語の間に海水に体が浮く仕組みや雨が降る理由、魚やカメ、サメの生態などの解説があり、物語を楽しみながら自然と知識がつく。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
学習漫画「サバイバルシリーズ」の続編。ロシアのソユーズ宇宙船に乗り込み、宇宙に飛び出した主人公の少年マル。トラブルを克服しながら国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングに成功する。次の任務は夢だった宇宙遊泳。ハッチを開けたマルの目に映ったのは――。物語の間に宇宙空間での体の変化やISSの構造などが解説してあり、楽しみながら宇宙の知識が身につく。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
「サバイバルシリーズ」の1冊。タンザニアの国立公園にヌーを見に行き、猛獣がウヨウヨいる草原に置き去りにされた主人公の3人。昼は猛獣を避けて移動し、夜は木の上で休みながら、持っている知識を総動員して脱出を試みるが……。物語の間にサバンナの動物の生態や道具の作り方などの解説があり、読みながら知識がつく。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
学習漫画「サバイバルシリーズ」の続編。ロシアの宇宙センターで、ライバルのエリート操縦士と厳しい訓練を競い合った主人公のマルは、ついにロケットに搭乗することに。カウントダウンが始まり、ロケットは宇宙に飛び出した。物語の間に宇宙船やロケットの仕組み、無重力の空間などの解説を加えてあり、楽しみながら宇宙の知識が身につく。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
学習漫画「サバイバルシリーズ」の第4弾。ロシアの宇宙センターに行くことになった主人公たちは、ライバルのエリート操縦士とともに、高度な教育と訓練を受ける。宇宙ステーションに行けるのは誰か。物語の間に宇宙船やロケットの原理と種類、無重力の空間などの解説を加えてあり、楽しみながら宇宙の知識が身につく。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
フランスでも翻訳出版が始まった韓国のベストセラー「サバイバル科学漫画」シリーズの1冊、『昆虫世界のサバイバル』(全3巻)の最終巻。昆虫の世界に迷い込み、体が小さくなった3人の子どもの前に現れる巨大カマキリやアメンボ。ようやく逃げ出せたと思ったら、洪水のような大雨に見舞われる。3人は人間の世界に戻れるのか。スリリングな物語の所々に、昆虫の生態についての解説があり、読んでいるだけで自然と昆虫の知識が身につく。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
フランスでも翻訳出版が始まった韓国のベストセラー「サバイバル科学漫画」の第3弾。日本国内を旅行していた主人公たちが、巨大地震に見舞われる。ビルが崩壊、地割れができ、津波が襲ってくる。科学的知識を総動員して、難局を打開しようとする主人公たちの行く末は。地震の前兆、地震が起きる仕組みなどの解説を盛り込み、読んでいるだけで自然と科学の知識がつく。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
2008年2月に刊行した『昆虫世界のサバイバル』(全3巻)の第2巻。昆虫の世界に迷い込み、体が小さくなった3人の子どもの前に現れる巨大なハチやクワガタ、ミミズ……。それらの昆虫の知識を学びながら、スリルあふれる展開を楽しめる。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
2008年2月に刊行した『恐竜世界のサバイバル』(全2巻)の完結編 。恐竜の島に迷い込んだ3人の子どもの前に、恐竜が次々と現れ、襲いかかってくる。3人は島から脱出できるのか。恐竜の知識を学びながら楽しめるオールカラーの物語。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
韓国の「サバイバルシリーズ」の翻訳出版。恐竜は国を問わず、子どもたちの人気が高い。海釣り中に渦巻きに巻き込まれ、気付いたらそこは恐竜の島。3人の子どもがさまざまな恐竜と遭遇しながら、生き伸びていく物語。途中に恐竜の進化や種類、シダ類やアンモナイトなどの説明が、恐竜の骨の写真や図を交えて挿入されており、物語を楽しみながら恐竜などの知識がつく内容になっている。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
韓国の「サバイバルシリーズ」の翻訳出版。同シリーズの中で、発売直後の短期間での売れ行きが最も多かったのが、この作品。目が覚めると昆虫の世界に迷い込んだ3人の子どもが、巨大なバッタやアリ、クモなどと遭遇しながら、生き伸びていく物語。途中にバッタやアリ、チョウ、クモなどの体の構造や生態が写真入りで詳しく説明してあり、物語を楽しみながら昆虫の知識がつく内容になっている。