キーワード入力値
10000 件以上該当しております。
キーワード
キーワードからさらに絞り込んで検索
詳細条件設定
条件設定する
ISBN ハイフンを入れず半角でご記入ください
発売日
販売状況
電子書籍
カテゴリ
ジャンル
分類で絞り込み
93円(本体価格)/102円(税込価格)
907円(本体価格)/998円(税込価格)
907円(本体価格)/998円(税込価格)
6000円(本体価格)/6600円(税込価格)
370円(本体価格)/407円(税込価格)
463円(本体価格)/509円(税込価格)
907円(本体価格)/998円(税込価格)
361円(本体価格)/397円(税込価格)
417円(本体価格)/459円(税込価格)
1843円(本体価格)/2027円(税込価格)
4500円(本体価格)/4950円(税込価格)
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
ねぎ、大葉、生姜……そして今、人気のパクチーなど、おなじみの薬味を使った組み合わせが絶妙な料理を豊富に紹介。お酒に合う極ウマつまみから、満腹ごはん、お役立ち薬味ソースまで「ただかける」だけではない薬味ざんまいの絶品レシピが満載。
[PART1] 薬味萌え料理
グリルチキンの薬味和え/唐揚げ・大量薬味添え/セロリときゅうりのサラダ/赤ワインのためのサラダ/フレンチフライwithねぎチーズ/鮭のポキ丼・薬味まみれ/ししゃものマリネ/ジャパニーズ・タコス など
[PART2] パクチーマニア
つまみチャーハン/パクチーサルサ・ドック/パクチーおにぎり/モッチャレラの激ウマソースのせ/さんまのかば焼き、キムパク和え/チムチュム/オレンジとパクチーのサラダ/そうめんフォー など
[PART3] ねぎまみれ
長ねぎのナムル2種/ぽかぽか焼酎鍋/ねぎチャーハン、オイスターバター風味/長ねぎとれんこんのサブジ/ねぎだけ焼肉/川柳鍋/豆腐のブルーベリーしょうゆがけ/カマンベールのなめろう など
[PART4] 大葉、みょうが狂い
チキンカツサンド/大葉の韓国風漬け/ベーコン焼き餅/たたき長芋の梅バターソース/ポークパテサンド/うなぎめし/さば缶と黒オリーブのパスタ/春雨サラダ/ひじきとみょうがの混ぜごはん など
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
正しい野菜の切り方や揚げ物の吸油率、乾物のもどし方など、おいしく仕上げるための“レシピ以前”の調理方法やコツを、写真や図で詳細に紹介。レシピどおりなのにおいしく作れない──そんな人のための、調理の新常識&データブックの決定版。
1.野菜の下ごしらえテク
2.魚介・肉・卵・大豆製品の下ごしらえテク
3.調理科学の新常識ときほん
4.調味料の役割と味つけ
5.覚えておきたい目安量&正味量
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
からだの中から美人になれる、食べ方&栄養の取り方をわかりやすく解説する一冊。トマト、油、酢、スーパーフードなどの健康食材を使ったおすすめレシピや、朝活、必要な栄養素などを紹介。「美人をつくる」生活習慣アドバイスも必見。
◆Lesson1 美人食材 おすすめレシピ紹介!
トマトでかしこく美活/油で体内クレンジング/体内環境を整える酢の力/毎日食べたいヨーグルト/寒天は食物繊維そのもの/無駄なく栄養吸収 冷凍きのこ/栄養吸収速度にすぐれた甘酒/“はちみつ”のように輝く!/体を冷やさないてんさい糖/豆乳は美人の味方 など
◆Lesson2 朝活美人
ざっくり、朝の予定表をつくろう!/朝いち卵のススメ/5分で完成! 美容スムージー/栄養ぎっしり! 朝スープ生活/15分でつくれちゃう 美人弁当
◆Lesson3 間食美人
もう我慢したくない! 間食ポジティブリスト
◆Lesson4 美人生活
極意1 美人は腸からつくられる/主食はGI値の低いものを/間食は夕食前にとる/醸造酒より蒸留酒/お酒といっしょなら大豆&ネバネバ/柑橘類は日が暮れてから/カロリーだけで太る太らないは決まらない/温め食材をとろう!/髪のツヤには亜鉛がマスト/美しくやせるには刺身が一番!
◆Lesson5 話題の美人食
スーパーフードおすすめ5選/お悩み別! ドリンクで体調を整える/酵素のこと教えて!
◆Lesson6 美人栄養素
糖質/たんぱく質/脂質/ビタミン/ミネラル/食物繊維/ファイトケミカル
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
古いマンションや空き家のリノベーションや家具づくりなど、近年、自分だけの空間づくりをする人が増えています。本書はそんな人たちの実例を交えながら、すぐにまねできるちょこっとDIYをレクチャー。読んで作って楽しい初心者のための一冊です。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
鎌倉で暮らしはじめて15年の赤澤かおりさん。著作にはハワイの本が多く、1年をハワイと鎌倉をベースに暮らし、編集ライターとして特に30代40代の女性ファンが多い。
鎌倉に暮らすことは大変なのでは?とよくきかれるそうですが、東京での仕事の諸々が行き帰りの電車でリフレッシュされるので、むしろこの距離が必要とのこと。鎌倉に暮らすことに重きをおくのは自分の暮らしに余裕をくれるところだから、と。
赤澤さんが20代から暮らしてきたなかで、美味しいと思う鎌倉のものを「これ、食べてみて!」的に、お伝えする本です。ただおいしいお店紹介だけではなく、お店の方のお人柄、雰囲気やたたずまい、赤澤さんがそこに通う理由、エピソードなども交えた文章と、同じく鎌倉在住の写真家、長野陽一の写真でおいしい鎌倉をつづる本。