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1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
OM-Dはコンパクトな本格一眼カメラ。どんなシーンでも撮影でき、さらに独自の表現だって可能です。OM-Dで本気に写真してみませんか?
720円(本体価格)/792円(税込価格)
蜷川幸雄、糸井重里ら各界のクリエーターがその才能を絶賛!
鬼才、笹公人の伝説の第一歌集が、まさか(!?)のテレビドラマ化にともない文庫で登場。「念力」を持つ家族の不思議な日常を詠んだ本書は、じわじわくる笑いがクセになる!
740円(本体価格)/814円(税込価格)
Dのもとへ、ダンピールの男の子を連れた娘が訪れる。彼女の依頼は、男の子の父親である貴族のところまでの護衛だった。しかし、Dは少年の父親を滅ぼす依頼も受けていた。果たして彼らは、ともに旅立てるのか? そして彼方に待つ最凶の敵とは!?
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
社会・経済から文化・自然まで森羅万象をつづった名エッセイ。
実業家としての見識と経験をベースに、本、猫、ラン、写真への偏愛も垣間見える上品な語り口の数々。朝日新聞be連載「道しるべをさがして」の書籍化。

おもてなし考/こどもと絵本/文化は100倍返し/猫と暮らして/テクノロジーと人間/ドクダミの白い光/世界のひきこもり/教養なき専門家/コンプライアンスとは/昼の星/ナメクジに学ぶ/日本のトカゲ/「6カ国語の説明書」/犬とヒトの関係/メセナの未来/多民族共生のために/欧州の創造都市/私の「写真人生」/イチョウに想う/本物にこめられた魂/錦秋をめでる/非営利組織のガバナンス/地域をいかす民主主義/デジタル時代の課題/祝祭の奥にあるもの/市民社会創造の息吹/美しく年を重ねる/内から輝く社会をつくる/蘭の香り……など
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
「三つのメソッドを使えば、実はどんな相手も説得可能」。
会議、プレゼン、普段の会話……社会に出ると必須なのに誰も教えてくれない「相手を説得する技術」を、2300年たったいまも「説得」に関し最強の『弁論術』をもとにやさしく解説。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
朝日新聞夕刊マリオン面&朝日新聞デジタルで連載中の「オトコの別腹」書籍化。
バラエティー豊かで豪華な男性著名人が、お気に入りスイーツをコメント付きで紹介。掲載スイーツはお取り寄せも可。意外性があり興味をそそるスイーツの数々は必見。実用的なスイーツガイドとして“使える”一冊。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
朝日新聞連載の人気コーナー「かしこいおかず」(2013年4月〜2014年3月)のレシピを収録した待望の一冊! かしこくひと手間を加えれば、とびきりおいしい一皿に!
「パサつかず、肉をふっくらと焼き上げる」、「鯛おこわを電子レンジでシンプルに料理する」「いかのわたでもう一品」……食材の美味しさを生かすアイデアから余った食材の有効活用まで、ひと工夫を加えればぐっと美味しくなる料理のコツ、台所の智恵が満載です。人気の料理講師陣によるていねいなレシピ解説で、プロセス写真も豊富に掲載。料理ビギナーにもお薦めの一冊です!

料理レシピ例
◆肉類:鶏のオレンジ煮、簡単サルシッチャ、牛肉と春キャベツの春巻き ほか
◆魚介類:さんまのさっぱり煮、アクア・パッツァ、えびマヨのサラダ仕立て ほか
◆野菜類:くたくた野菜のグラタン、バーニャカウダ、たけのこ煮、かぶのふろふき ほか
◆ご飯、麺、パン類:キャベツチャーハン、フライパン親子丼、トマトカレー、鯛おこわ、パエリア、まかないアーリオ・オーリオ、ゴーヤーとあさりのチヂミ ほか
◆汁もの、スープ:ズッキーニのスープ、たらと大根の汁、白菜ロールの和風ポトフ、白味噌雑煮 ほか
30000円(本体価格)/33000円(税込価格)
鎌倉時代中期写と目される「柏木」巻(重文)のほか、寛正六(1465)年の書写奥書を持つ注釈書『河海抄』、冷泉為満が後陽成天皇の講釈を聞き書きしたものなど、『源氏物語』の享受史を考えるうえで不可欠な資料を集成した。
640円(本体価格)/704円(税込価格)
若き熱血男性介護士は、生きる気力を失った認知症男性から「胃ろう」を外せるか。
2003年から11年間、講談社青年漫画誌にて連載してきた介護漫画の金字塔「ヘルプマン!」。第40回日本漫画家協会賞大賞受賞の本作は、これまでに、認知症の当事者目線から見た「認知症編」や高齢者の性問題を扱った「高齢者性問題編」、定年退職後の人生を描いた「セカンドライフ編」など、高齢化社会の実情を様々角度から描いてきた。2014年末、週刊朝日に移籍し、新生「ヘルプマン!!」として待望の単行本化!
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
463円(本体価格)/509円(税込価格)
380円(本体価格)/418円(税込価格)
463円(本体価格)/509円(税込価格)
820円(本体価格)/902円(税込価格)
反日デモ、抗日ドラマ……。こうした連日のメディアの情報は「中国人はみんな反日だ」というイメージを私たちに植えつける。しかし、実際は「中国人は実は日本が大好き」だった。数々の具体例で既成概念をひっくり返す画期的中国人論!
780円(本体価格)/858円(税込価格)
大病院より、かかりつけ医がこれからの医療の中心になる。医療費の抑制時代、地域における総合的ケアの要として、介護との連携も行いながら大きな役割をになう。そこでどう自分に合った「いい医者を選ぶか」具体的にその方法を詳述。また英国などの先進制度も紹介。
820円(本体価格)/902円(税込価格)
抗うつ薬が本当に有効なのは、うつ病患者の2割にすぎない。しかし医療機関で実際に行われている治療のほとんどは、薬剤を処方するだけ。なぜ、8割の患者は「無意味な」薬を与えられ続けるのか? この現状をもたらせた医学界、製薬業界にどんな問題があるのか? 薬物療法偏重のうつ病治療の実態を徹底批判し、正しい治し方を説く。
よく知られているように、日本では今、心に病をもつ人が急増している。厚生労働省の患者調査によれば、うつ病(躁うつ病を含む)患者数は2008年に100万人を超えた。「うつは、こころの風邪」キャンペーンと、国際的な「うつ病診断基準」の変更が、うつ病を「身近なもの」にしたからだ。それにともなって、メンタルクリニックも激増した。
現代人に不安や焦燥感はつきものだが、そんな「悩める健康人」も病人と診断され、長期にわたって無意味な薬を投与されかねない。
著者は、獨協医科大学越谷病院こころの診療科教授。臨床にも携わる。「うつは生活習慣病」が持論で、本当に患者のためになる治療を教える。