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1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
アエラの人気連載「冨田ただすけのしあわせの白ごはん」が書籍になった! 海老マヨれんこん、鴨の和風ステーキ、どて煮など、白ごはんがすすむ、家庭のおかず約80品を紹介する。日本料理店で修業した冨田さんが和食の基礎をしっかり指導しながら、忙しいお母さん、お父さんでも簡単にすぐ作れるレシピを工夫。小学生の娘を持つ父親ならではの、子どもが喜ぶしかけ、配慮もいたるところに。連載時は、季節の旬を生かしたレシピ順だったが、書籍化にあたって、肉料理、魚料理、丼ものなど、種類ごとに再編集。作りたい料理がすぐわかる嬉しい作りになった。さらに、料理初心者のために、だしのとり方基本のき、など加筆もあり、お得な一冊になっている。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
美しい自然や歴史遺産が目の前に迫ってくる! そんな優雅なひとときが過ごせる厳選の眺望宿を集めた写真集的ガイド。ホテルや旅のデータ付き。三好和義の撮り下ろしホテルも収録。旅の基本情報 周辺情報も網羅。
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
光は写真の表情を左右します。
色は撮影者のイメージを伝えます。
露出はあなたの見ているシーンそのものです。
写真を思いどおりに撮ってみませんか?
「露出」と「光」と「色」は写真撮影になくてはならないもの。
この3つを操ることで、自分のイメージを自在に写真に乗せられます。
この本では基本的な露出の設定や光の使い方をはじめ、表現としての光や色の使い方を解説しています。
後半の作例章では、実際の作例を見ながら、
それがどういった方法で撮影されたかを見ていきます。
人気の「ふんわり写真」や、重厚で深みのある「こっくり写真」、
そして光そのものを写真の主役として使う「きらきら写真」を取り上げました。
もっと自分らしい写真を探している人に、ぜひ読んでほしい一冊です。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
「問題を解いてビジネススキルが身につく」新シリーズの第2弾はビジネスモデル構築。過去から現代、欧米から日本まで、さまざまなビジネスモデルを分類・整理し、体系的に解説する。
3800円(本体価格)/4180円(税込価格)
JR60カ所の広大な車両基地の全容をとらえた空撮写真の集大成! 朝日新聞航空部の全面協力のもと、大空から撮影した大迫力の写真と構内の詳細なルポルタージュで構成。週刊朝日百科『JR全駅・全車両基地』の人気企画が待望の書籍化。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
あなたの「ビジネス偏差値」はいくつですか? ──累計50万部「インバスケット」シリーズ初「スコアリング」のしくみを公開!仕事の処理能力を定量的に分析・解説するまったく新しいビジネス書。定量的にわかる仕事力の伸ばし方。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
最良ケース・平均ケース・最悪ケースの三つの予測シナリオを描きつつ、日本経済の未来を鋭く分析する。視点を「成長」から「成熟」に移せば、日本が世界のトップランナーである! 明るい未来へのヒントはわれわれの足元にこそ眠っている。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
「週刊朝日」の好評連載「介護は笑ってなんぼ」に大幅加筆した一冊。脳梗塞で倒れた義母を糟糠の妻とともに看取った14年の泣き笑いの日々。「がばいばあちゃん」で大ブームを起こした著者が、新しい介護の形を提案する。
2000円(本体価格)/2200円(税込価格)
「今世紀のうちに雇用の75%は消滅する!」――。本書の原書 The Lights in the Tunnel は、2009年に自費出版されるやアメリカ国内外で大きな反響を呼び、「2045年問題」「雇用なき経済回復」などの機械と雇用収奪の問題を指摘する議論の嚆矢となった。気鋭のIT起業家である著者は、誰よりもシビアに労働市場の現実と未来を語る。低賃金の熟練工だけでなく、今後はホワイトカラーなどの中間層も収奪の対象となるだろう。経済学者はイノベーションによって新たな雇用機会が誕生するというが、指数関数的に発達するコンピュータによって新規雇用さえ奪われているのが現状だ。雇用格差は拡大し、このまま自由市場経済は破綻してしまうのか。危機を乗り越えるためにはどうすればいいのか。社会・環境保護を視野にいれた、著者独自のラディカルな未来構想が提示される。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
養殖鯛より天然鯛のほうが美味しいように、家畜肉よりジビエのほうが美味しい。
日本人と肉食の関係は、まだどこかよそよそしい。
「高い」「クサい」と敬遠されてきたジビエの魅力を伝えるべく
フレンチ料理家の狩猟女子が立ち上がった――。

日本人には「ジビエは臭いし硬い」と食わず嫌いの人が多い。しかし、初めて食べた人は、その美味しさに驚愕するという。「アナグマの肉はフルーツの味がする」など、きちんと処理された狩猟肉は臭くないのだ。日本での狩猟は、農作物の害獣駆除として行政がハンターを雇う駆除が主で、行政の許可を受けた施設でしか解体加工、流通できないため、年間10万頭が廃棄されている。害獣駆除、食糧自給率アップ、美味しくてヘルシーといったメリットがあるのに、実に憂慮すべきことだと著者は考える。フランスでの料理家修業時代に欧州の食肉文化に触れ、日本の食肉文化の浅さを感じた著者は、処理施設のある福岡を拠点にした猟師グループ「Tracks」に加わり、“ハンターガール”として捕獲した狩猟肉の料理をするほか、福岡産ジビエの販路を広げる活動をしつつ、狩猟アドバイザーとして全国を飛び回る。ハンターガールならではの「狩猟ファッション」にもこだわる。本書では、ジビエの本場で修業をした女性シェフが荒々しい動物たちと向き合い、日本にジビエ文化を広げるべく奮闘する姿、狩りを楽しみ、味わい、自然と共生する喜びを語り尽くす。
940円(本体価格)/1034円(税込価格)
謎の男から「“ゼトラウスの左腕”を捜してくれ」と頼まれた八頭大は、男が謝礼に持ってきた古代金貨や宝石よりも、その腕の由来に魅かれて依頼を引き受けるのだが、それは世界を混乱に導く事件に繋がっていく。今回も、大は見事にお宝をゲットできるのか!?
796円(本体価格)/876円(税込価格)
昭和50年代に刊行され、大人気だった『サザエさんえほん』シリーズをこの度、復刻! 『サザエさん』とは異なるタッチであたたかく、大人も子供も楽しめる。6巻は「どうぶつむらのきしゃ」。長谷川町子の愛した動物たちがいっぱい。
796円(本体価格)/876円(税込価格)
昭和50年代に刊行され、大人気だった『サザエさんえほん』シリーズをこの度、復刻! 『サザエさん』とは異なるタッチであたたかく、大人も子供も楽しめる。5巻は「タラちゃんとおやつ」。色鉛筆で描いた優しいタッチが珍しい。
796円(本体価格)/876円(税込価格)
昭和50年代に刊行され、大人気だった『サザエさんえほん』シリーズをこの度、復刻! 『サザエさん』とは異なるタッチであたたかく、大人も子供も楽しめる。4巻は「わかめちゃんとりす」。わかめちゃんが落としたきせかえ人形を拾ったのは…?
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
「渋柿は、渋柿として使え」と言ったのは、戦国時代の武将・武田信玄だった。人材難に苦しんだ信玄は、独自の「人材活用術」で若手を育成して最強の軍団を作り上げた。そのような信玄の知恵を、AKB48をプロデュースした秋元康が読み説きつつ、いかにしてAKB48を国民アイドルにしたのか、目から鱗が落ちるような戦略を、克明に明かしていく

他には、HIS会長の澤田秀雄、脚本家の小山薫堂、元ソフトバンク常務取締役の北尾吉孝、サイバーエージェント社長の藤田晋、元伊藤忠商事会長の丹羽宇一郎、、競泳日本代表コーチの平井伯昌、元旭山動物園園長の小菅正夫、紛争地域武装解除交渉人の伊勢崎賢治など、日本を代表する17人のリーダーが登場

<交渉術><既得権益の打ち破り方><危機脱出術><イノベーションのおこしかた>などの視点で、歴史人物の秀でた知恵を読み説きつつ、自分も同じ戦略で結果を出した経験を語る。

NHK-Eテレの人気番組「知恵泉」(毎週火曜日午後11時〜11時45分放送中)が、超豪華なビジネス書となって登場する!!
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
準備、組織、ライバル、交渉、人の動かし方、社内の壁……仕事でぶつかる悩みにはすでに歴史に答えが出ている! なぜ一流のビジネスパーソンは歴史・古典を読んでいるのか。ケーススタディーを交えゼロから解説。