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900円(本体価格)/990円(税込価格)
就活の定番! 2色刷り&チェックシート付きで、筆記試験対策の必須用語がひと目でわかり、暗記にも最適の現代用語解説集。アベノミクスや憲法改正などの政治・経済から、富士山世界遺産登録や柔道界の不祥事といった文化・スポーツまで、あらゆるジャンルのキーワードを網羅する。スピーディーに知識を身につけられる最新時事問題・一般常識ドリルも収録。コンパクトで、女子就活生のバッグにもラクラク入る大学3〜4年生の必携本。
1900円(本体価格)/2090円(税込価格)
 女性解放運動の草分け加藤シヅエの男爵夫人時代に記した書簡と手記を公開。戦地の息子への手紙や、愛児を看取った心情がこまやかに綴られ胸をうつ。夫・石本恵吉の日記、回想録とともに、その思索と心の軌跡を伝える貴重な記録を集成。
933円(本体価格)/1026円(税込価格)
1964年【東京オリンピック】開催年に出した「アサヒグラフ 東京オリンピック(雑誌)」を完全復刻!

当時そのままの豊富な写真で、1964年の東京オリンピックを振り返りませんか! ? 当時の広告はもちろん、画質などもそのまま完全復刊。そのため、1964年東京五輪を経験した方もしていない方も、その時代にタイムスリップしたような気分に浸れること間違いなしです。 これを読んで、 2020年東京オリンピックに備えましょう。
【特別寄稿】安藤忠雄/篠田正浩

★名選手たち ライバルを語る
457円(本体価格)/503円(税込価格)
562円(本体価格)/618円(税込価格)
543円(本体価格)/597円(税込価格)
362円(本体価格)/398円(税込価格)
720円(本体価格)/792円(税込価格)
 TBSドラマ「半沢直樹」の大ヒットで、「銀行」が注目の的に。本当の銀行はどういう組織で、銀行員たちはどういう特徴を持つ人たちなのか。給料は高い? 正直で優秀? 元都銀の敏腕行員だった著者が、銀行の生態を余すところなく描く。
780円(本体価格)/858円(税込価格)
 男も女も年寄りも人間は可愛げが大事。笑わせたり心を和ませたり、相手に届く言葉を多く持っている人こそが大人だと著者は言う。人生に行き詰まった時「こうあるべき」ではなく、「まぁそんなこともあるな」と思えるかどうか。生きるヒント満載の田辺語録集。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
 黒田日銀の超金融緩和で円安株高に沸く日本。しかし、それはつかの間のユーフォリアにすぎない。通貨安競争は、資本規制、為替規制から金融鎖国へつながりかねない。人気エコノミストが1930年代の再来も予想される「大乱」を読む。
780円(本体価格)/858円(税込価格)
どのようにニュースと接すれば、池上さんのように博覧強記で説明上手になれるか? その秘密をニュースの集め方・読み解き方・生かし方の三つに分けて大解剖。新聞、雑誌、テレビ、ネット、海外メディア、本との付き合い方を披露する。佐藤優との情報術対談も収録。
600円(本体価格)/660円(税込価格)
933円(本体価格)/1026円(税込価格)
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
パリ、モン・サン=ミッシェル、サンチアゴ・デ・コンポステラの巡礼路……。フランスの世界遺産を民族、王朝、宗教などのフランス史の中に位置づけて解説する、通常のガイドブックよりもぐっと深くフランスを知ることができる一冊。著者は在仏30年超、ユネスコ勤務の世界遺産の専門家。豊富なカラーページでフランス旅行に必携の一冊。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
 大人が教養として押さえておきたい現代文学の名作を、気鋭の文学者が読み解く。太宰治『斜陽』、三島由紀夫『仮面の告白』、大江健三郎『芽むしり仔撃ち』、安部公房『砂の女』などの10篇を収録。新たな発見に満ちた文学の手引き。
2000円(本体価格)/2200円(税込価格)
第二次世界大戦直後の原子力発電の草創期のアメリカでは、原発の燃料としてウランとトリウムが競っていた時期があった。トリウム陣営の中心はA・ワインバーグ率いるオークリッジ国立研究所。トリウム原子力には、資源量が多い、放射性廃棄物が少ない、炉の安全度が高い、など数多くの長所があったが、この競争は軍主導により、潜水艦を動かし核弾頭用プルトニウムも生み出せるウラン原子炉が勝利して戦後の原子力利用体制が決められた。
その後、トリウム原子炉は表舞台から姿を消したが、伏流水のように生き続け、今、ウラン原発の行き詰まりとともに中国、インド、アメリカ、日本など各国で復活の動きが見られる。
トリウム原発の秘められた歴史と世界の開発の現状を米ジャーナリストが報告する。