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760円(本体価格)/836円(税込価格)
 邪馬台国九州説を追跡し、古代史の大いなる謎を解く。魏によって死を迫られた卑弥呼、その墓は? 神武天皇東征は何を物語るのか? 日本のルーツの現場を探訪する。大御所・森浩一ロングインタビューも収録。大好評『激変!日本古代史』第2弾。
362円(本体価格)/398円(税込価格)
562円(本体価格)/618円(税込価格)
476円(本体価格)/524円(税込価格)
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
 マフィアのボスから大統領まで、総勢123人の有名なフレーズや知られざる名言を一挙に紹介! 言葉の裏にある時代背景や豆知識などの解説つき。生きた英語を読むことで、ネイティブの語学感覚も身につきます。今までにない、内容充実の名言集。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
金利の動きを見れば物価の動きが読めてくる。いよいよ金利上昇・インフレの時代がやってくるのだ。どう備えればいいのか。普通預金や定期預金の金利はインフレ率を上回るのか。株式投資や不動産投資はインフレに強いのか。債券投資は有効なのか。物価連動国債は活用できるのか。金(ゴールド)投資やコモディティ(商品)投資で注意すべきことは何か。本当は教えたくない資産防衛術を現役ファンドマネジャーが公開する!
540円(本体価格)/594円(税込価格)
 佑香は28歳のバリバリ働くOL。ところがある日、小学6年生の「今野あやめ」に変わっていた! 仕方なく「あやめ」として小学校へ通いだすも、次から次へと問題がいっぱいで……。小学生もOLもさぁ大変! どんな世代も共感必至のミステリー小説!
780円(本体価格)/858円(税込価格)
 杉下右京と神戸尊が、失われた絵画に秘められた謎を追う「最後のアトリエ」、暴力団事務所で発見された射殺体をきっかけに、捜査一課と麻薬取締との対立が繰り広げられる「暴発」など、7篇を収録した大人気シリーズ第9弾。
480円(本体価格)/528円(税込価格)
 著者のライフワーク『街道をゆく』全43巻から、「歴史と風土に出会う旅」「人とくらし」「日本と日本人」「旅にみいだす」などテーマに沿い、その?言葉?を抽出した箴言集。『街道をゆく』の入門書に最適かつ司馬?太郎のエッセンスを味わえる一冊。
640円(本体価格)/704円(税込価格)
俺は鈍ってしまったのか……。フォトライターの原沢は思い通りの写真が撮れずに苛立っていた。原沢が追い求めていたのは、人間だ。それも剥き出しの孤独を抱えながら、街で生きている人間だ。そんな時、ひとりの男が現れる。鏡越しに見たその顔は、誰とも違っていた。その男の正体は、凍てつくような孤独をかかえて生きる殺し屋だった(表題作「鏡の顔」)。そのほか、新宿鮫、佐久間公、ジョーカーなど大沢在昌の人気キャラクターが勢揃いした傑作小説集!
600円(本体価格)/660円(税込価格)
「算盤侍影御用」シリーズが大人気の牧秀彦、満を持した会心の新シリーズ第2弾!江戸は深川。物流の要所として荷物を運ぶ通行船を日々見張る中川船番所。ここに勤めるは、無鉄砲だが腕の立つ、忠義一徹の田舎武士・軍平や、美男だが心に大きな屈託を抱える旗本・静馬、そして個性も年代も違う船番所の伊達男たち。何やら今日も怪しい船をみつけては一悶着が――。
船番衆たちの息の合った仕事ぶり、その粋な活躍と、江戸の様々な商業の活況を、躍動感たっぷりに描く、痛快人情時代劇。 現代のいわば道路の役割を果たす「川」」から見られる、江戸の街の特徴、文化、人々の暮らしぶりにも注目。
640円(本体価格)/704円(税込価格)
濃茶の稽古中に起きた殺人事件で、遺体から検出されたのは蛇毒だった。その後、関係者が相次いで殺害されていく。事件を調べる編集者の西田が頼るのは、自称〈毒草師〉の御名形史紋。傲慢男・御名形の推理が冴える、シリーズ第2弾!
600円(本体価格)/660円(税込価格)
『ニューズウィーク日本版』で「世界が尊敬する日本人100人」に選出された、曹洞宗徳雄山建功寺・枡野俊明住職が贈る、あなたの人生を美しく豊かに変える珠玉の禅語集。 「心」「人間関係」「老い」「転機」等、日々の生活の悩みや苦しみを解決する禅の思想を、現代に生きる人々に向けてやさしく解説。「求めない」「とらわれない」「こだわらない」――ていねいでシンプル、美しく心穏やかな生き方を実現するためのヒントを多数収録。
820円(本体価格)/902円(税込価格)
国境の島々には、行かなければ見えない「知られざるニッポン」がある! 今も戦後が終わらない北方領土、見ることのできない島・沖ノ鳥島、民族的聖地となった竹島、上陸を禁じられ、政治的秘境となった尖閣諸島。そこには、国境で暮す人、かつて暮していた人、国境を守ろうと運動する人、取り返そうと運動する人がいた。国境問題の現状と、戦争や政治によって膨張し収縮する国境問題に振り回されている人々を描くノンフィクション。2012年8月に尖閣諸島沖を取材したルポを新たに加筆。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
12年ぶり、待望の書き下ろし長編小説。親や他人とは会話ができないけれど、小鳥のさえずりはよく理解する兄、そして彼の言葉をただ一人世の中でわかるのは弟だけだ。小鳥たちは兄弟の前で、競って歌を披露し、息継ぎを惜しむくらいに、一所懸命歌った。兄はあらゆる医療的な試みにもかかわらず、人間の言葉を話せない。青空薬局で棒つきキャンディーを買って、その包み紙で小鳥ブローチをつくって過ごす。
やがて両親は死に、兄は幼稚園の鳥小屋を見学しながら、そのさえずりを聴く。弟は働きながら、夜はラジオに耳を傾ける。静かで、温かな二人の生活が続いた。小さな、ひたむきな幸せ……。そして時は過ぎゆき、兄は亡くなり、弟は図書館司書との淡い恋、鈴虫を小箱に入れて持ち歩く老人、文鳥の耳飾りの少女と出会いながら、「小鳥の小父さん」になってゆく。世の片隅で、小鳥たちの声だけに耳を澄ます兄弟のつつしみ深い一生が、やさしくせつない会心作。