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810円(本体価格)/891円(税込価格)
人間は健全な脳を保つために、「積極的に忘れる機能」を持っていた! 最新の脳科学をもとに、「記憶と忘却」の正体を解説。脳寿命を延ばすメソッドのほか、「忘れたい記憶」を消し「忘れてはいけない記憶」を維持するための方法を提案。
810円(本体価格)/891円(税込価格)
不動産投資、暗号資産、オンラインサロンなど、自らの才覚で巨万の富を手にする人々が続出し、日本の富裕層は近年大きく変化した。海外移住サポートを通して2万人以上を知り尽くした著者だから知る彼らの哲学、新時代の稼ぎ方を大公開!
3000円(本体価格)/3300円(税込価格)
プロ転向を表明した羽生結弦選手。その競技生活のすべてを網羅した一冊。プロ転向後のいまの心境を語った単独インタビューと、蜷川実花による撮り下ろし写真を収録予定。朝日新聞グループの報道写真と総力取材を詰め込んだ、完全保存版です。 【Contents】 ・巻頭スペシャルグラビア Yuzuru Hanyu × Mika Ninagawa ・独占ロングインタビュー「ただひたすら氷の上で見せたいものがあるんです」 ・競技グラビア その瞬間 世界が震えた ・担当記者が見た3回の五輪 ・ドキュメント2018.2.16-2.17 担当記者が見た2日間 ・ドキュメント2022.2.8-2.10 担当記者が見た3日間 ・新聞と号外が報じた歴史 羽生結弦に感動をもらった ・大技「クワッドアクセル」 成功が僕の使命 ・7.19「決意表明」会見を完全収録「これからも夢に向かって努力したい」 ・プロ転向後初の公開練習「スタートラインに立てました」 ・羽生結弦の軌跡2007-2022 2007-2010 小6で誓った“五輪の頂点” 金メダリストになりたい 2010-2013 揺れに襲われた仙台市のリンクで 期待も祈りも力に変えて 2013-2014 ソチ五輪で金メダルも「悔しかった」 羽生時代の幕が上がった 2014-2015 逆境がさらなる進化を生んだ いくつもの壁を乗り越えて 2015-2016 世界記録を次々更新 「別次元」を突き進んでいく 2016-2017 4回転激戦時代の到来 世界王者が見つめる先 2017-2018 平昌五輪の感動が世界を包んだ 連覇で歴史に名を刻んだ 2018-2019 王者を襲う再びの試練 存在証明をかけ挑戦続く 2019-2020 行く手を阻む新型コロナ 4回転アクセルはプライド 2020-2021 「あれから10年」を胸に 道なき道を切り開いていく 2021-2022 前人未到の4回転半 9歳の自分が「跳べ」って ・On AERA Covers 2011-2022 写真 坂田栄一郎・蜷川実花 ・羽生結弦 公式戦の記録
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
大人気の京都グルメカタログ最新版が登場! 今回もカバーイラストは人気イラストレーターのチョークボーイさんの描きおろし。最新の京都グルメの新店を中心に約300軒を厳選セレクト。朝から晩ごはんまでしっかりサポートします。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
棒針の持ち方から、編み目記号の編み方、仕上げのはぎとじまで、イラストと写真でわかりやすく解説した棒針編みの基礎の決定版。編み目記号71種と基本的なテクニック102を掲載。編み目記号の編み方は動画つきで初心者にも安心。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
かぎ針の持ち方から、編み目記号の編み方、仕上げのはぎとじまで、イラストと写真でわかりやすく解説したかぎ針編みの基礎の決定版。編み目記号84種と基本的なテクニック80を掲載。編み目記号の編み方は動画つきで初心者にも安心。
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
農業生産者のサポートや「夜のパン屋さん」「大人食堂」などフードロス×飢餓ゼロ運動に力を注ぐ人気料理研究家が伝える、未来を捨てないために今考える食のこと。藤原辰史京都大准教授との対談、食材にも体にもやさしい保存法やレシピも。 【本書の内容】 ■第1章 小さな台所と社会システム ○枝元なほみ×藤原辰史対談1「女に押し付けられるものがある?」 対症療法と、根源的な変革/楽しく食べること。誰かを傷つけずに食べること/システムの中に食べ物がある/戦場化する現代/食べられないことの恨み/「二度と飢えさせない」プロパガンダ/多様性に耐える ○ロスを打ち返すキッチン1 大物野菜を駄目にしない、ロスにしない 発酵白菜/半干し大根/にんじんの塩揉み/揚げねぎ ついつい残しちゃいがちな香味野菜 三つ葉、せり、茗荷、しそ/青唐辛子、赤唐辛子/フレッシュハーブ類 余りがち、放置しがちなスパイス、乾物、調味料 パプリカ、ナツメグなどのスパイス類/中華料理、韓国料理用の乾物や調味料    ○フードロスについて考えてきたこと 芝居から学んだ、人の生き死にと食べること/「一番貧乏な人は飢え死にですね」/ビッグイシューのフラットな関係性/ 捨てられているむかごをお金にできないか/姿形の悪い子たちに行き場を/「捨てない」を重荷にしない ■第2章 右肩上がりの坂をパタンと倒す ○枝元なほみ×藤原辰史対談2「奪い合うパイは地球にはもうない」 ビックリマンチョコが象徴していたもの/欲望せよと駆り立てる社会/食べ物は消えていく/虚栄心と小さな自分/時間に自分をゆだねる ○ロスを打ち返すキッチン2 冷凍庫利用のすすめ だしをとった後の昆布/油揚げ/きのこ類/生姜/トマト/ ついでながらパンの冷凍庫保存について 漬けたり、焼いたり 漬物/焼き野菜/柑橘ピール 晒について     ■第3章 根本に「愛」のようなものがあれば ○システムを内部から分解していく人たち/鴨志田農園/ばんざい東あわじ ○枝元なほみ×藤原辰史対談3 「『里芋の皮、揚げるとうまいね』の世界」 人が「混ざる」ことがいい/プライドの問題と食堂、給食/料理することと人間の尊厳/資本主義を内部から分解する ○コロナ禍や予想外に始まる戦争で見えた、抜け落ちている中身 著者略歴 枝元なほみ えだもと・なほみ 横浜市生まれ。劇団の役者兼料理主任、無国籍レストランのシェフなどを経て、料理研究家としてテレビや雑誌などで活躍をつづける。一方で、農業支援活動団体である社団法人「チームむかご」を立ち上げたり、NPO法人「ビッグイシュー基金」の理事も務め、雑誌「ビッグイシュー日本版」では連載も執筆。2020年に、フードロスと貧困問題の解決にチャレンジするため、営業時間終了直前に売り切れなかったパンを引き取って、同雑誌の販売員や、そのほか仕事がない人たちが販売する仕組みを実践する「夜のパン屋さん」をスタートする。また、子どもたちの給食を有機食材にするための活動にも心血を注いでいる。著書は『枝元なほみのリアル朝ごはん――毎朝、こんなの食べてます。』(海竜社)など多数。
920円(本体価格)/1012円(税込価格)
暗殺事件を主導しながらも愛人の自白で罪を免れた官房長官・鶴田翁助。 一方、拘置所内での不審死に疑念を抱いた右京と亘は……。 特命係が立ち塞がる巨大権力と渡り合う「復活」、陣川公平が高校時代からの親友であるカリスマゲームクリエイターの危機に立ち向かう「贈る言葉」、刺殺されたベストセラー作家の死の真相を解き明かす「マイルール」など、シーズン前半5編を収録。 ------------------------------- 第一話 「復活」 第二話 「贈る言葉」 第三話 「光射す」 第四話 「マイルール」 第五話 「かわおとこ」 -------------------------------
780円(本体価格)/858円(税込価格)
『むすび橋』『星巡る』に続く、幕末の江戸・八丁堀で産婆をする結実の成長を描く、シリーズ第三作! 結婚・出産・育児・仕事……いまも昔も、女の人生は決断の連続。 旗本の嫡男との駆け落ちに失敗し、身籠っていた子を産んだその日に里子に出されてしまった蝋燭屋・守田屋の一人娘、静。静はその後、親の言うままに番頭と祝言と上げ、男子を出産する。喜ぶ家族をよそに、浮かない顔のまま赤ん坊の世話をする静が心配になった結実は、静にある女性と話をさせることにするが……  
760円(本体価格)/836円(税込価格)
両国広小路にある水茶屋の娘・お初に、青物屋の跡取り息子・栄蔵との縁談が舞い込む。誠実な人柄に惹かれてゆくが、栄蔵の家が全焼し、二人の関係は思わぬ方向にすすむ。江戸下町を舞台に若い男女の純愛を描いた、感動の時代小説。
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
倭人は朝鮮半島で戦ったのか──高校教科書に「ヤマト政権が6世紀に百済の支配を認めた地域」と記される加耶(任那)とは何か。古代史研究の長年の成果をもとに日本・朝鮮半島相互で出土する金冠、甲冑や前方後円墳などの考古資料から明かす。
2000円(本体価格)/2200円(税込価格)
1726年にロンドンで刊行された『ガリバー旅行記』は、アイルランド出身の聖職者でジャーナリストのジョナサン・スウィフトが書いた4部構成の諷刺小説です。現在にいたる300年のあいだ、世界中の子どもと大人に読み継がれてきました。 次々と起きる出来事、たっぷりの諷刺、理屈抜きの面白さ! 本書は定評と実力をそなえた米文学者の柴田元幸が、「お茶の間に届くこと」を意識して、朝日新聞に好評連載した翻訳の書籍化です。 夏目漱石は『ガリバー旅行記』の諷刺の特質を論じて「古今の傑作」と高く評価し(『文学評論』「スウィフトと厭世文学」)、20日世紀の傑作諷刺小説『動物農場』や『一九八四年』を描いたジョージ・オーウェルも「飽きることなどまずあり得ない本」と賞賛しました(「政治対文学――『ガリヴァー旅行記』論考」)。 物語は嵐にあって船が難破、必死に泳いで辿り着いた島が小人国のリリパット。そして次には巨人国のブロブディングナグ、空飛ぶ島のラプータ、支配される島のバルニバービ、フウイヌムと呼ばれる馬たちが暮らす理想郷へと……4部構成で縦横無尽にすすみゆきます。 訳者解説では『ガリバー旅行記』の出たとこ勝負で縦横無尽に進んでいくストーリの面白さの特質が分析されています。 作品を創造的に描きこんで連載時より好評を博した挿絵の平松麻による口絵4頁つき。 ◯目次 出版者から読者へ  第1部・リリパット国渡航記   第2部・ブロブディングナグ国渡航記   第3部・ラプータ、バルニバービ、ラグナグ、グラブダブドリブ、日本渡航記   第4部・フウイヌム国渡航記   ガリバー船長から縁者シンプソンへの手紙   告    解説
2100円(本体価格)/2310円(税込価格)
「生々しく蘇った関ヶ原の戦い。これぞ本物。堂々たる名作誕生だ!」(ブックジャーナリスト・内田剛氏)。ついに徳川家康率いる東軍と毛利輝元を総大将とする西軍が関ヶ原で対峙する……。最新史料を駆使し、家康&輝元2人の視点で描く戦国歴史巨編。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
面白すぎる!! 驚くべき謎を解くミステリーとしても最高だし、こんなに興奮する小説に出会ったのも久しぶり。頼まれてもいないのに「推薦コメントを書かせて!」とお願いしてしまいました。小川哲さん、ほんとすごいな。 ――伊坂幸太郎氏 一度本を開いたらもう終わりだ。面白すぎてそのまま読み切ってしまった。 熱くて、ワクワクして、予想もつかない感動が襲ってくる。 ミステリーでも、バトルものでも、人生ドラマでもある。 でもそれだけじゃない。ジャンルはたぶん「面白い小説」だ。 ――佐久間宣行氏 **** 『ゲームの王国』『嘘と正典』『地図と拳』。一作ごとに現代小説の到達点を更新し続ける著者の才気がほとばしる、唯一無二の<クイズ小説>が誕生しました。雑誌掲載時から共同通信や図書新聞の文芸時評等に取り上げられ、またSNSでも盛り上がりを見せる、話題沸騰の一冊です! ストーリー:生放送のTV番組『Q-1グランプリ』決勝戦に出場したクイズプレーヤーの三島玲央は、対戦相手・本庄絆が、まだ一文字も問題が読まれぬうちに回答し正解し、優勝を果たすという不可解な事態をいぶかしむ。いったい彼はなぜ、正答できたのか? 真相を解明しようと彼について調べ、決勝戦を1問ずつ振り返る三島はやがて、自らの記憶も掘り起こしていくことになり――。 読めば、クイズプレーヤーの思考と世界がまるごと体験できる。人生のある瞬間が鮮やかによみがえる。そして読後、あなたの「知る」は更新される!  「不可能犯罪」を解く一気読み必至の卓抜したミステリーにして、エモーショナルなのに知的興奮に満ちた超エンターテインメント!
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
大学入試によく出る朝日新聞の記事を使った小論文対策と添削指導に最適な教材。報道写真や図表を使った解説コーナーをはじめ、社説や天声人語を読み解く記述・論述問題で、自分の意見が論理的に書けるようになる。大学入試改革で求められる思考力、記述力が身につく。今回のテーマは「揺れ動く世界の政治と経済」。
800円(本体価格)/880円(税込価格)
シンプルにして王道。 本番同様のパート2・5の問題で、最短スコアアップ! 効果の出る学習方法や、時間の作り方など、満点著者のノウハウを具体的に伝授。 全問朗読音声付き。スマホ完全対応。