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電子書籍
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1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
日本の保守は中国、韓国、東南アジアとどのように向き合ってきたのか? 戦後70年を来年に迎える今、保守のアジア観、アジア政策の歴史を綿密に検証し、和解と反発の間を揺れ動く姿を描く。好評旧著『和解とナショナリズム』全面改稿の決定版テキスト。
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
2003年7月から3年半続いた朝日新聞の人気コラム「風考計」を単行本化。日本とアジアとの関係、靖国、自衛隊、北朝鮮の核問題など、政治と外交の諸問題に鋭く切り込んでいく。それぞれの問題の背景にはなにがあるのか、日本の現在と未来を読み解くヒントになる。巻末にはヘラルド朝日に掲載された同コラムの英文を全文収録。英文タイトルは「Between the Constitution and Kimigayo」。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
アジアとの和解が進んだ「村山談話」から11年。いまだ繰り返される謝罪と「妄言」。日本の政治が戦後アジアとどう向き合ってきたのか、保守本流の吉田・岸から安倍までを丹念に検証する。「歴史認識」が内外ともに最大の政治課題の今、テキストとしても最適。
1900円(本体価格)/2090円(税込価格)
これまで「国」としてぶつかり、「人」を見てこなかった日韓。元韓国統一相・元東亜日報社長と朝日新聞論説主幹が、北朝鮮拉致、日本の妄言や韓国の反日を、W杯共催・韓流ブームで親密になった今、「国」を超えて率直に語り合う。
1359円(本体価格)/1495円(税込価格)
戦後50年の年にいよいよ繰り返された、保守政治家の「過去」をめぐる妄言と謝罪。日本はいまだに底流にアジア蔑視を隠しているのか。日韓・日中関係の節目ごとに、吉田・岸、その対極の石橋湛山らの言動を綿密に検証する。
580円(本体価格)/638円(税込価格)
長野県における生々しい差別の実態を15年にわたって取材し、国民的課題として部落解放を訴える。