キーワード入力値
該当数は 3 件、全 1 ページです。
キーワード
キーワードからさらに絞り込んで検索
詳細条件設定
条件設定する
ISBN ハイフンを入れず半角でご記入ください
発売日
販売状況
電子書籍
カテゴリ
ジャンル
820円(本体価格)/902円(税込価格)
 世界初の人工衛星スプートニク打ち上げから、およそ半世紀。昨年は日本の小惑星探査機「はやぶさ」が奇跡の地球帰還を果たした。初めて月着陸を果たしたアポロ11号や、太陽系を抜け出そうとするパイオニアやボイジャーなど、宇宙の話題は常にスリリングだ。重要な役割を果たした約100の人工衛星と探査機を選び、横顔を平易に楽しく紹介。宇宙開発の歴史を大づかみできる。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
夏休みに入ってまもなくの7月22日、日本で46年ぶりの皆既日食が起きる。皆既が見られるのは南方トカラ列島などだが、太陽は福岡で90%、東京でも75%が月の陰に隠れる。今回の日食の特徴、観察の方法だけでなく、日食を追って世界を旅する日食ハンターの姿や、日本史・世界史での人類と日食の長いつきあい、金環食だけになる未来の日食の話まで、日食のことがなんでもわかる完全ガイド。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
今年はソ連が人工衛星スプートニク1号を打ち上げて50年。現在は探査、観測、気象、軍事の目的で、毎年100前後打ち上げられ、現在地球軌道を破片も含めて約9000が回っている。この半世紀の代表的な衛星やスペースシャトルを時系列で眺めると、宇宙開発、米ソ競争などが見えてくる。どのくらいの大きさなのか、なぜぶつからないのかなど、素朴な疑問にも答える一冊。