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電子書籍
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1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
生涯現役を貫き2021年11月に99歳で亡くなった作家・瀬戸内寂聴さん。半世紀にわたって交友のあった横尾忠則さんと亡くなる直前まで続けた週刊朝日連載「往復書簡『老親友のナイショ文』」の書籍化第2弾の完結編。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
百歳目前にして日々ペンを走らせる瀬戸内寂聴と、八十代半ばにして現役バリバリ横尾忠則。半世紀ほど前に出会った二人による、週刊朝日連載の往復書簡をまとめた書籍。〝老親友〟の二人が昭和からの交流を振り返り、世相を見抜き、奔放にユーモラスに生きること、長寿の悲喜こもごもを互いへの手紙形式で伝えあう。
790円(本体価格)/869円(税込価格)
日本の未来はどうなるか――?  養老孟司 ユヴァル・ノア・ハラリ ジャレド・ダイアモンド 福岡伸一 ブレイディみかこ 角幡唯介 東畑開人etc. 22人の論客が示すアフターコロナの針路! 朝日新聞大反響連載を書籍化 新型コロナウイルスは瞬く間に地球上に広まり多くの命と日常を奪った。すべての人に平等に降りかかるこの感染症によって、社会は様変わりしてしまった。第2波の懸念も高まり、感染への恐怖が消えない中、私たちは大きく変容する世界をどう捉え、どのように考えればよいのか。 現代の知性たちのパースペクティブを通し「コロナ後」を思考する糧を届ける。
3400円(本体価格)/3740円(税込価格)
なつかしい怖さ…「この音」はズーッと前に聴いたことがある。夢の中だったか、母の胎内だったか、前世の世界にいた頃だったか…絵の姿をした音の宇宙を赤の色彩を中心に表現した、画家過渡期の最新ペインティング集。描き下ろし多数。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
画家横尾忠則の陽気でセンチな東京見物記。文学や映画や絵画を手がかりに「見おさめ」気分で東京を徘徊すれば、眼にするものは滅びゆく世紀末首都!?多彩な活動を続ける横尾の同時代交遊録としても痛快。挿絵56点。