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該当数は 17 件、全 2 ページです。
920円（本体価格）/1012円（税込価格）
戦争か、非核化か？ 最後の戦いが始まった
北朝鮮と日・米・韓・中・露の全攻防を活写！
北朝鮮核実験からなお続く危機。金正恩の権力継承についても言及
緊急復刊！
六者協議が出口を見いだせないまま、2006年10月、北朝鮮は核実験に踏み切る。小泉訪朝以来、朝鮮半島の核危機をめぐって各国はどんな駆け引きを繰り広げてきたのか。金正恩体制への移行を前に、緊迫の度を高める半島の今後を占う「著者へのクエスチョンタイム」収録。
920円（本体価格）/1012円（税込価格）
金正恩体制生き残りを賭けたギャンブル
北朝鮮問題の核心に挑む国際報道の金字塔！
各国要人150人超への取材で現代史の暗部に迫ったノンフィクション大作
緊急復刊！
2002年9月の小泉訪朝で、重要な役割を演じた北朝鮮の「ミスターＸ」とは何者だったのか。朝鮮半島「核危機」をめぐる六者協議の舞台裏で、各国が繰り広げた複雑な駆け引きを、多数の要人へのインタビューにより解明し、現代史の闇に迫ったノンフィクション大作。
1000円（本体価格）/1100円（税込価格）
“ドル・円・人民元”通貨三国志の原点がここにある！
中国語版も刊行され話題沸騰
名著、緊急復刊！
ベーカーは、87年10月19日のニューヨーク株式市場に始まる世界的な株式の大暴落は瞬時に地球のすみずみまで情報が伝わる通信革命の危険な威力を示した、と言った。それ故にこそ、各国の経済政策協調は一段と必要になっていると述べ、次のように締めくくった。
「もはや経済政策協調に代わる道はない。世界経済が繁栄するためには、Ｇ５・Ｇ７各国が国際的責任をしっかりと自覚し、政策協調のためあらゆる最善の努力をすること、それしかない。それはいまやわれわれの義務なのだ」
（「エピローグ」より）
820円（本体価格）/902円（税込価格）
2002年９月の小泉訪朝から、06年10月の核実験実施まで、「朝鮮半島第二次核危機」をめぐる６者協議の舞台裏で、各国はどんな攻防を繰り広げていたのか。多数の要人へのインタビューにより解明したノンフィクション大作、待望の文庫化。
780円（本体価格）/858円（税込価格）
2002年９月の小泉訪朝から、06年10月の核実験実施まで、「朝鮮半島第二次核危機」をめぐる６者協議の舞台裏で、各国はどんな攻防を繰り広げていたのか。多数の要人へのインタビューにより解明したノンフィクション大作、待望の文庫化。
2500円（本体価格）/2750円（税込価格）
2007年に朝日新聞の主筆に就任し、日本の言論、ジャーナリズムをリードする立場に立つ著者は、朝日新聞コラムニストとして、世界と日本について、どのような分析・論評を行ってきたか。過去10年ほどのコラムから厳選した決定版。
2500円（本体価格）/2750円（税込価格）
2002年から翌年にかけての朝鮮半島核危機。日本、韓国、アメリカ、ロシア、中国はどのように動いて危機に立ち向かったか。小泉首相の衝撃的な北朝鮮訪問の舞台裏の真相は？ 超大物たちへの取材にもとづく現代史ノンフィクションの大作。朝日新聞の中国特派員、アメリカ総局長をつとめた国際ジャーナリストならではの迫真のドキュメントは、事実の重さに裏付けられた読み応え十分の読み物。
1500円（本体価格）/1650円（税込価格）
朝鮮戦争、台湾国民党やポル・ポトによる虐殺など、アジア太平洋地域のさまざまな「血塗られた歴史」の和解プロセスを論議する国際シンポジウムの記録をもとに考える。日本の戦争・戦後責任の克服への第一歩を踏み出させる一冊。
1400円（本体価格）/1540円（税込価格）
朝日新聞が誇る国際ジャーナリストが日本ビジネス界の革命的経営者11人と交わしたホットでヴィヴィッドな対談。今をときめく孫正義（ソフトバンク）、出井伸之（ソニー）、カルロス・ゴーン（日産）など、明日を担うスターが勢揃い。
