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電子書籍
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990円(本体価格)/1089円(税込価格)
早慶MARCHの「ブランド力」は親世代とは一変した! 入試形態の多様化、各校の学校戦略の多角化で、各校の「序列」は年々変容し、大学選びが難しくなっている。 本書は、早慶MARCHの難易度・就職力・校風・研究力などといった基礎的情報から、大学力に影響を及ぼすようになっている各校の学生サポートについても掘り下げ、これらの学校の最前線を紹介。 大学選択のヒントを示しながら、学校ブランドの深層もわかる、受験ガイド本としても読み物としても楽しめる一冊。
2000円(本体価格)/2200円(税込価格)
「学歴社会」日本といわれ久しいが、さまざまな職種において学歴はどのような影響を及ぼしているのか。政治家、公務員、国会議員、スポーツ選手などの分野ごとに、明治期からの資料や、『大学ランキング』誌(弊社)のデータなどをもとに解き明かす。
860円(本体価格)/946円(税込価格)
「神童」と言われていたあの子は、その後どうなったのだろう。誰しもが抱く疑問について、著者が徹底的に探る。新たに「菅義偉内閣vs.日本学術会議の神童たち(仮)」の章を追加し、5代続けて東大卒の神童一家である鳩山由紀夫が解説を執筆する。
850円(本体価格)/935円(税込価格)
制服は「管理」か?それとも「個性」――か?  1960~70年代の高校紛争で一部の高校が私服化された。 その後、80年代のツッパリブームや90~2000年代のコギャルブームなどで、生徒は校則に反発し服装の自由を求める傾向があった。 しかし、昨今では私服の高校が制服化したり、制服における適度に厳しい校則が学校の「売り」になったりするなど、むしろ自ら管理を求めている風潮さえみられる。 これは保守化する日本社会の表れなのだろうか? それとも、多様化する制服そのものが「個性」なのだろうか?  時代とともに変わる「学校制服」の水脈を辿り、現代日本の姿を浮き彫りにする。
880円(本体価格)/968円(税込価格)
早慶とMARCH(明治・青学・立教・中央・法政の頭文字を合わせた造語)の「ブランド力」は親世代とは一変した! 各大学の難易度・就職力・校風・研究力・学生気質などの変遷を様々なデータを駆使して解説。「ナマ」の情報がわかる、志望校選びに最適の一冊。
780円(本体価格)/858円(税込価格)
反安保法制、反原発……。国会前のデモなどで、若者以上に目立っているのが60、70代のシニア世代だ。若い頃、世の中に反旗を翻したものの、その後は体制に順応したはずの彼らは、なぜ再び闘っているのか。同窓会? 再びの世直し? 新集団をめぐる「人間ドラマ」を追った。