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電子書籍
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1050円(本体価格)/1155円(税込価格)
「学歴フィルター」は終わった―― 日本経済復活の処方を示す、意欲作! なぜ日本では、能力や努力が正しく評価されないのか。 受験を勝ち抜き、学歴を手に入れれば将来は安泰――そう信じられてきた日本型能力主義は、いま明らかに機能不全に陥っている。 学校では学びが形式化し、企業では人材が活かされず、個人は努力しても報われない。その原因は能力そのものではなく、「能力をどう測り、どう評価してきたか」という制度の側にある。 本書は、教育・雇用・評価という三つの制度を横断し、日本型能力主義がどのように成立し、なぜ限界に達したのかを解き明かす。学歴が能力の代替物として使われ、新卒一括採用と年功的処遇がそれを補強してきた結果、学びは入試で止まり、企業は人材を固定化し、日本社会全体の活力は失われていった。 さらにAI時代を迎え、従来の評価基準が通用しなくなりつつある現実も浮かび上がる。 豊富なデータと冷静な制度分析を通じて、「実力をどう可視化し、どう評価するのか」という根本問題に向き合う。 学歴社会の先にある、実力が正当に評価され、何度でも学び直せる社会は可能なのか。停滞する日本社会を読み解き、未来を構想するための一冊。 <目次> はじめに 第1部 学歴社会が日本を蝕む   第1章 日本は学歴社会   第2章 大学受験型秀才がはびこる   第3章 日本人の若者の能力は高いが実務に結びつかない   第4章 世界の中での日本の大学   第5章 必要なのは企業への補助でなく人材の育成 第2部 変貌する雇用体制と大学   第6章 新しい雇用体制に向けて   第7章 若年者減少と受験競争   第8章 大学をめぐる環境変化 第3部 AI時代の雇用体制を作る   第9章 AIの利用で日本は立ち遅れる   第10章 OJTがAI導入を阻む   第11章 学歴社会からの脱却が日本を活性化する
950円(本体価格)/1045円(税込価格)
かつて「ジャパン・アズ・ナンバーワン」とまで称されたわが国は大きく凋落し、購買力は1960年代のレベルまで下落した。経済大国から貧国大国に変貌しつつある日本経済の現状と復活策を、60年間世界をみつめた経済学の泰斗が明らかにする。
780円(本体価格)/858円(税込価格)
知識と情報の拡散は、この世界のあり方をどのように変えてきたか? 書写の時代からグーテンベルクの印刷術発明を経て、デジタル化とIT革命、そしてAIの世紀へ。知の万人への開放がもたらした社会変革の正体を読み解き、未来への視座を提示する!