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電子書籍
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900円(本体価格)/990円(税込価格)
後悔は、本当に避けるべき“悪”なのだろうか? 本書のゴールは、後悔の復権である。 後悔は、過去の失敗を教訓に変え、将来のより良い選択へと私たちを導く。また、後悔を口にすることは、自分がどう生きてきたのか、これからどう生きたいのかを相手に伝えることでもある。後悔とは、ただ心の内で痛みを生むだけの感情ではない。人と人とのあいだに現れ、人と人とをつなぐ感情である。 私たちが避けたがる“嫌われ者”の後悔――その秘密を、最新研究から徹底解説。 目次 【第1章】後悔と「もしも」の世界 ・後悔とは何か ・「やってしまった!」と「やっておけばよかった……」 ・動物は後悔する?   【第2章】後悔のランドスケープ ・何を後悔するのか――人生最大の後悔 ・どこで後悔するのか[文化差] ・いつ後悔するのか[年齢差] ・だれが後悔するのか[男女差] 【第3章】あとの祭りに参加する ・人はなぜ後悔するのか ・予期後悔とその影響 ・後悔の落とし穴 【第4章】経験・表出・表明――感情の進化、あるいはスパンドレル ・感情と進化 ・スパンドレル批判 ・感情の社会的機能 【第5章】後悔が伝えるもの ・後悔“を”伝えるもの、後悔“が”伝えるもの ・謝罪の中の後悔 ・交渉場面での後悔 【第6章】見せる後悔、見せない後悔 ・語られる後悔 ・共有される後悔 ・見せない後悔 【第7章】後悔から始まる未来 ・後悔のない人生はよい人生なのか ・後悔はどこまで信じられるか ・戦略的後悔とは何か