週刊街道をゆく 12号

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週刊街道をゆく 12号

定価:586円(税込)
表紙:東京大学
発売日:2005年4月5日
  12号 

品切れ・再販未定

本郷界隈 東京都

核心抄録
「明治後、東京そのものが、配電盤の役割を果たした」

「街道」を読み解く(12)欧米文明の「配電盤」のあとさき/松本健一
ひと目でわかる 『街道をゆく』ルートマップ

本郷界隈 抄録1
「三四郎の汽車は、鄙から首都にむかっている」

その風土 文人と学者の一大文化村「本郷」/半藤一利
その人物 森鴎外 本郷界隈の坂道を巧みに織り込む/紅野謙介
その人物 樋口一葉 貧窮のなかで紡いだ作品世界/菅聡子

本郷界隈 抄録2
「使いをする若党にでもなったつもりで、追分から西にむかって歩いてみた」

その歴史 地下から現れた江戸時代の大名屋敷/藤本強

本郷界隈 抄録3
「モースの気分をまねてみたのである」

その歴史 加賀屋敷の御雇い外国人教師館/斎藤多喜夫


リレー紀行(12)
成田龍一がゆく「本郷界隈」 本郷は、近代の「知」に満ちている

[エッセイ]
司馬さんの風景(12)不思議なパッションで描いた本郷界隈 安野光雅
私のこの一冊(12)『坂の上の雲』藤沢久美

[連載]
黒鉄ヒロシの「街道」名場面(12)三四郎と美禰子

「街道」小事典
旅情報 街道を旅するために
司馬さんの参考文献(12)『御府内備考』内田忠賢
「街道」が書かれた時代

※注=「森鴎外」の「鴎」は正字、「三四郎と美禰子」の「禰」のへんは「示」。