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週刊街道をゆく 50号
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週刊街道をゆく 50号
定価:586円(税込)
表紙:名古屋城
発売日:2005年12月27日
50号
品切れ・再販未定
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核心抄録 「名古屋については、信長から書きはじめたい」 「街道」を読み解く(50)『街道をゆく』絶筆の悲痛/松本健一 ひと目でわかる 『街道をゆく』ルートマップ 濃尾参州記 抄録1 「まことに信長にとって死をまねく大軍が駸々乎として迫っている」 その風土 自由な藩風が育んだ尾張のものづくりの伝統/林 董一 その文化 馬島明眼院――眼科医を経営した一大寺院/馬嶋慶直 濃尾参州記 抄録2 「山中に道路網を張ることによって、松平郷は一変したのにちがいない」 その歴史 徳川氏を英雄に仕立て上げた歴史改変/新行紀一 コラム 名古屋人とは何か?/清水義範 [日本・アジア編最終号特別企画] 司馬さんと歩いた二十五年 ――歴代担当編集者による座談会 | リレー紀行(50) 森 浩一がゆく「東海」 「未完の旅」を歩く [エッセイ] 司馬さんの風景(50)美しい隠れ家のたたずまい 安野光雅 「街道」の植物(23)クサギ 木原 浩 [連載] 黒鉄ヒロシの「街道」名場面(50)臆病者・徳川家康 「街道」アルバム 最高の被写体 旅情報 街道を旅するために 司馬さんの参考文献(50) 『蕪村全集』内田忠賢 「街道」が書かれた時代 |
| 週刊街道をゆく専用ファイル 定価:1,200円(税込)/1巻
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