週刊藤沢周平の世界 21号

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週刊藤沢周平の世界 21号

定価:586円(税込)
表紙:蓬田やすひろ/画
発売日:2007年4月5日
  21号 

品切れ・再販未定

回天の門

清河八郎、悲運の生涯

抄録1 『回天の門』

「お前が家をついで、酒屋をやらねが?」「………」
「そうせば、おれは家を出てどこかへ行く」

◆あらすじ
◆人物相関図
◆ストーリー・マップ

抄録2 『回天の門』

「泥中の蓮だ」「え?」
「いや。このまま眠ろう」

抄録3 『回天の門』

――名もない者が、天下を動かしつつある。

抄録4 『回天の門』

故郷に容れられないと思う気持に、以前のような感傷はなかった。不屈なものが胸に芽生えていた。

抄録5 『回天の門』

「回天の時期がきている。みんな気づかないだけだ」

吉岡 忍が読む『回天の門』

使い捨てられる草莽

◆歴史を知る

見えていた倒幕へのシナリオ

高野 澄

◆絵で見る

桜田門外の変

監修・文 永井 博/イラスト 石井 弁

抄録6 『回天の門』

――国の言葉だ。お蓮は身動きもせず、聞こえてくる国なまりの声を聞いた。

抄録7 『回天の門』

「そも、われわれの上洛は何のためであるか。将軍を警衛するためであるか。否でござる」

抄録8 『回天の門』

魁がけてまたさきがけん死出の山

◆歴史を知る

悲劇の人、お蓮の生涯

斎藤 清

◆藤沢周平かわら版(21)

周平鳥類図鑑その1


◆作品の舞台を訪ねる『回天の門』


◆文庫紹介


◆藤沢周平の面影 

母と一緒に迎えた七五三

[連載]

藤沢文学を読み解く(21)

「山師」と「草莽の志士」のあいだ

松本健一


江戸の暮らし基礎講座(21)

江戸のおしゃれ(2) 江戸美人の条件とは?

竹内 誠


海坂の食卓(21)

筍の味噌汁

石塚 亮


藤沢周平 この一冊(21)

『凶刃 用心棒日月抄』

ラストシーンに思わず「ニヤッ」

鳥越俊太郎


「熈代勝覧」を歩く(21)

室町二丁目・四軒の木屋

小澤 弘